物を作って生きるには 23人のMaker Proが語る仕事と生活 Make:Japan Books

Baichtal, John

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784873117478
ISBN 10 : 487311747X
フォーマット
発行年月
2015年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
303p;19

内容詳細

自分や仲間が欲しいものを作って生きるMakerがその過程で学んだことを共有する本。日本のMakerのエッセイ、インタビューも収録。

目次 : 無職のやりかた/ INTERVIEW(エミール・ペトロン(Tindie))/ メイカーシーンとともに進化する/ メイキング・イット/ 制約の力/ メイカースペースは旧来のアーティスト・スタジオを時代遅れのものとしたか?/ 君のメイカーシェルパを連れて行け/ 僕はメイカーじゃない、ビルダーだ/ 実店舗をハックする/ INTERVIEW(ザック・スミス(MakerBot Industries共同設立者))〔ほか〕

【著者紹介】
ジョン・バイクタル : 雑誌「Make:」と「WIRED」の「GeekDad」ブログのコントリビューター

野中モモ : ライター・翻訳家。自主制作の出版物を扱うオンラインショップLilmagも運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • スプリント さん

    ニッチな分野で活躍する人、ニッチな分野から飛躍していく人、様々なモノ作りにたずさわる人々が紹介されています。身近に感じる作品は少なかったですが、生き方やその道を選択した考えなどは参考になりました。

  • Sanchai さん

    原書の方で取り上げられている米国人メイカーのケースよりも、日本語版で挿入された日本人メイカーのケースの方が読みやすく、日本の文脈にも合っているから、「自分も頑張ろう」という気持ちにさせてくれる。今自分も会社を辞めることを考えているので、将来に向けて参考になった箇所もいくつかあった。

  • whitespring さん

    スタートアップ、ものを作る、継続していく、は、ものすごいバイタリティを必要とするのだが、自分がやりたいと思う強い意志が困難を乗り越え、推し進めていく。 それぞれのmakerは、あまりその部分を表現していないが、継続していることは素晴らしことだと思う。

  • たいそ さん

    MakerProの仕事。メイカームーブメントは、入口のハードルは下げてくれたが、出口のハードルは下がっていないのではないかと思っていたが、やはりメシを食っていくというのは大変だなと改めて思い知らされた。あと、アメリカ人の中国の深センに対する見方が私の周囲のと違って好意的なのが面白かったが、日本勢以外の話は(レゴ話を除いて)正直いって、あまりグッと来なかった。「研究室にいる自分の役に立つ1台を作るのと、他の人たちが使って99.9%うまくいく1000台を作ることの違い。」

  • moya さん

    内容はとってもよかったけど、訳がこなれてなくて残念だった

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