CD 輸入盤

O De Ley (14tr.)

BECK (ベック)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMVT0131
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

その他のバージョン

O De Ley のバージョン一覧へ

  • CD

    O De Lay

    ¥2,419 UK 盤 輸入盤 1996年06月17日発売

  • CD

    O De Ley (14tr.)

    ¥1,450 GER 盤 輸入盤 1996年06月17日発売

総合評価

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カントリー基盤にしたロックともポップスと...

投稿日:2012/10/06 (土)

カントリー基盤にしたロックともポップスともヒップホップつかないごちゃごちゃサウンド! 最高にクールです!

ぎゃらがー さん | 不明 | 不明

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'96年発表。ようやく登場。待たされました。ベ...

投稿日:2009/08/04 (火)

'96年発表。ようやく登場。待たされました。ベック、3年ぶりのメジャー・レーベル盤。でもって、仕上がりは、よかった。ばっかり。間違いなく90年代もっとも有効な表現手段としてのヒップホップ感覚を大胆に導入しながらも、ブルース、R&B、ジャズ、フォークといったルーツ音楽への尊敬の念と愛情とを存分にたたえた音作り。3年前に大当りした「ルーザー」で見せてくれた衝撃の方法論は、さすがに初発の斬新さは失ったものの、いまだ有効に機能してる。 ベックとかG・ラヴとか、あるいはスピーチあたりも含めて、ルーツ音楽とヒップホップ感覚の融合を見事にやってのける連中がシーン台頭してきたことで、ずいぶんとたくさんフォロワーが誕生。日本でもさまざまな後追いアプローチが見られた。けど、正直言って、ヒップホップとかハウスとか先端の音を好きな連中が、付け焼き刃でルーツ音楽も利用したような、そんな中途半端な手触りのものが多かったのも事実。トレンドとしてのルーツ音楽、みたいな。対してベックを筆頭とする先駆者たちの場合は、トレンドも何も関係なく、まず何よりもルーツ・ミュージックにどっぷしハマっていて。そっちをベースにヒップホップの味を取り入れているわけで。ここがいい。かっこいい。地に足ついてる。 今回もベックがほとんどひとりですべての楽器を演奏。究極の宅録感は変わらない。が、曲作りの面でさらに成熟。ベックとともに共同プロデュースを手がけたダスト・ブラザーズの存在も大きかったようだ。ヒップホップ時代のシンガー・ソングライターの理想的な在り方って感じかな。

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楽器は何でもできるし、作曲もすべてこなし...

投稿日:2009/03/28 (土)

楽器は何でもできるし、作曲もすべてこなしているし、この音楽性‥‥。まさに天才です。

ルルル さん | 東京 | 不明

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人物・団体紹介

人物・団体ページへ

BECK

1990年代から現在に至るまで第一線で活躍を続け、名実ともにアメリカの音楽シーンを代表するソロ・アーティストとして確固たる人気を誇る。94年に発表した「ルーザー」が全米モダン・ロック・チャートで5週連続1位を獲得。96年に発表した『オディレイ』でグラミー賞2部門を受賞。08年に発表した 『モダン・ギルト』が全米4

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