CD

Twilight Of The Innocents

Ash (アッシュ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP1471
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
初回限定盤, 1ボーナストラック
追加情報
:
最新ライヴ音源が収録されたボーナス・ディスク付き初回生産限定盤
日本盤ボーナス・トラック収録
日本先行発売

商品説明

15歳で衝撃のデビューを果たした彼らも早いもので今年で30歳(!) 約10年間を共にしてきた紅一点、Charlotte Hatherleyの脱退という大きな壁を乗り越え、再び3人となったAshが放つ3年振りの新作が遂に完成!今作ではなんとティムがプロデュースを手掛けていて、ニューヨークやロスなどでレコーディングされたそうです。サウンドは前作『Meltdown』に比べてかなりポップなものになっているとのことなので、Ash独特のキラキラ感が復活していることに期待大!

内容詳細

10代でデビューしたアイルランドのロック・バンドの5作目。紅一点ギターのシャーロットが脱退しての第1弾であり、また初のセルフ・プロデュース作品だ。新たなチャレンジを試み、演奏に貫禄が加わるなど、再出発を飾るにふさわしい充実した演奏だ。(関)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. I Started A Fire
  • 02. You Can't Have It All
  • 03. Blacklisted
  • 04. Polaris
  • 05. Palace Of Excess
  • 06. End Of The World
  • 07. Ritual
  • 08. Shadows
  • 09. Princess Six
  • 10. Dark And Stormy
  • 11. Shattered Glass
  • 12. Twilight Of The Innocents
  • 13. Saskia (Bonus Track for Japan)

ディスク   2

-Live音源-

  • 01. Lose Control
  • 02. Burn Baby Burn
  • 03. You Can't Have It All
  • 04. Orpheus
  • 05. Walking Barefoot
  • 06. Polaris
  • 07. A Life Less Ordinary
  • 08. Girl From Mars
  • 09. Twilight Of The Innocents
  • 10. Petrol
  • 11. I Started A Fire
  • 12. Kung Fu

総合評価

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ハードエッヂな演奏と、胸にキュンと染みる...

投稿日:2010/06/20 (日)

ハードエッヂな演奏と、胸にキュンと染みるような感傷的なメロディーの対比、融合が絶妙。そんなAshらしさが凝縮された一枚。通算5枚目のキャリアにして、このみずみずしさ。素敵すぎる。

がすたふ孫 さん | 神奈川県 | 不明

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日本で売れる洋楽は、覚えやすいだけで、ク...

投稿日:2008/04/03 (木)

日本で売れる洋楽は、覚えやすいだけで、クオリティは関係ない。流行っているかどうかとか(あとルックス)がヒットの要因になる。去年耳タコで失神しそうになるくらい巷で流れた曲(〇ールフレンド)がそれを物語ってるように思う。(恋の〇イアヒなど・古)うんざりするよ。こういう実力派が注目されないなんて、日本ってほんとダセェー。俺はこれからも無論応援するよ!

80 さん | 福岡 | 不明

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ほんとに素晴らしい!全曲名曲。間違いなく...

投稿日:2007/08/25 (土)

ほんとに素晴らしい!全曲名曲。間違いなく最高傑作。今までの彼らのイメージとは違うタイプの曲もあり、最初は違和感があったけど、聞き慣れればなんてことはない。名曲を大量生産してきたティムだけど、その才能は衰えるどころか益々磨きがかかってるんだから、恐ろしい。 とにかく、これだけ名曲ばっかのアルバムはそうそう無いです。

ゴリゴリ さん | 不明

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人物・団体紹介

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Ash

デビュー当時は「恐るべき子供たち」と言われていた彼らもデビューから10年が経ちすっかり大人へと変貌。ブリット・ポップ全盛期と呼ばれる90年代後半にデビューしたため、当初はどうせ数年後には消えるでしょう?という冷ややかな声もあったもののマイペースに活動を続け、同年代にデビューしたバンドの中では唯一、新たなファン層を獲得し人気を保っているのがアッシュなのだ。

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