CD

Meets The Canadian Rhythm Section

Art Pepper (アート・ペッパー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MTCJ1079
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

1977年6月17日、カナダ、トロントでのライヴ録音。
Art Pepper(as)Bernie Senensky(p)David Piltch(b)Terry Clarke(ds)のカルテットによる本録音は、アート・ペッパーにとっても日本のジャズファンにとっても晴天の霹靂ともいうべき年だった。
 77年4月、無理だと思われていた日本へのペッパーの入国が実現、カル・ジェーダーのセクステットにゲストとして迎えられ来日したペッパーは日本のファンの絶大な応援に感激、本格的なカムバックが実現した。本作は、系譜的には来日に続く5月に録音された『No Limit』と、この年の夏、ニューヨークを炎上させた奇跡の「ビレッジ・ヴァンガード・ライヴ」の間に行われたカナダ・トロントのジャズクラブにおけるライヴ演奏だ。
 77年日本での絶大な人気に後押しされて、70年代屈指のライヴ・アルバムを完成させたペッパー。そのアート・ペッパーが、かつて、チャーリー・パーカーがバド・パウエルを従えて、ビバップの歴史を作った街トロントに凱旋、カナダのリズム・セクションを従えている。ビル・エヴァンス系のピアニストとしてPM盤が懐かしいセネンスキー、ホリー・コールの伴奏を務めるデヴィッド・ピルチ、テリー・クラークはジム・ホール・トリオでお馴染みだ。
Aから続くBは、ペッパーにとっておくの演奏を残してきた作品。ここでもヴィヴィッドな反応をするテリー・クラークのドラムスに反応しつつも縦横無尽の王者ぶりを発揮して、リズムセクションを圧倒する。60年からのロリンズに匹敵するリズムセクションを問題としない孤高の境地が発揮される。アルとの限界と、情念の自由な発露しながら敢然と突っ走る“精神の自由を得たアート・ペッパー”は疾走する!
 優雅なメロディのCも急速調で軽々と吹ききっってしまう。信じがたいイマジネイションの横溢はセネンスキーを興奮させている。

内容詳細

77年にトロントで行なったライヴ。カナダ人ミュージシャンのデビッド・ピルチとテリー・クラークをリズム隊に起用。録音状態が悪かったのかバーニー・セネンスキーのピアノがあまり聴こえないのが残念。ペッパーは好調な様子でフレーズのキレはさすが。(誠)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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以前のライヴイン トロントVOL1,2の再発盤です。C...

投稿日:2005/04/06 (水)

以前のライヴイン トロントVOL1,2の再発盤です。Cは約7分48秒ペッパーのソロが続きます。68年録音のドンテと同じく、 コルトレーンの呪縛から離れた、彼本来のフレーズが溢れます。 「どうだ、これが俺だ、誰がなんと言おうと俺は俺の音を吹く」という気迫が伝わる演奏です。 その後、PEPPERは再度モーダルな演奏に戻ります。

kizakki-y さん | 名古屋市 | 不明

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