CD 輸入盤(国内盤仕様)

Chora Baiao

Antonio Adolfo (アントニオ・アドルフォ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ADR5337
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

こんな素晴らしいアルバムがあったんだ! 
ショーロとバイオーンに焦点を当てたアドルフォの意欲作!

 アントニオ・アドルフォは1947年、リオ・デ・ジャネイロの生まれ。17歳よりボサ・ノーヴァを代表する男性歌手のひとりカルロス・リラの伴奏を務めるようになり、後にトリオ・3−Dやブラズーカといったグループでも活躍。さらにはエリス・レジーナの69年のヨーロッパ・ツアーでもそのバンド・リーダーを務めるなど、ボサ・ノーヴァ〜初期のMPBのシーンの中心で重要な役割を果たしました。ただ、その後にブラジル音楽シーンでは新しい世代の音楽家たちが台頭するようになり、それまでのボサ・ノーヴァ世代の音楽家たちは活動の場が少なくなってしまいます。そしてアドルフォも新天地を求めて71年にアメリカへ赴き、現地のジャズ音楽家たちを交流をもちながら演奏や録音を残すようになりました。
 ちなみに歌手のカロル・サボイアは彼の実の娘さん。アドルフォはそんな彼女の作品の多くで伴奏やプロデュースを担当するなど、親子二人三脚で活動していることは、ファンの方ならご存知の通り。昨年リリースしたカロル名義作『ベレーザス』(ライス ADR-23064)でもプロデュース、アレンジ、ピアノを担当していました。
 そして本作はその『ベレーザス』発表の前年である2011年に発表したもので、そのタイトルから分かるように、ブラジル音楽の大きな柱であるショーロとバイオーンに焦点を当てた作品です。いずれもブラジルの2拍子系の音楽で、ヨーロッパ音楽の影響が強いショーロと、北東部音楽の巨匠ルイス・ゴンザーガが創世したバイオーンは、アドルフォにとってジャズやボサ・ノーヴァと同様に音楽的素養の中核になっているのだとか。それだけに、この2つのジャンルへの深い思い入れもあって本作を制作したのだそうです。
 ここでは、いつものアドルフォ・バンドの面々に加え、日本にも非常にファンの多いパーカッショニストのマルコス・スザーノが参加。さらにアドルフォの娘さんのカロル・サボイアも1曲でヴォーカルを聞かせてくれます。そして取り上げているのは、アドルフォ自身のオリジナルのほか、彼が敬愛する二人の音楽家、シコ・ブアルキとギンガのナンバー。それらをもちろんいつも通りジャジーでアクースティックなテイストたっぷりに聞かせてくれます。鬱陶しい季節をも吹き飛ばす清涼感溢れるブラジリアン・サウンド。 (メーカー資料より)

内容詳細

60年代、カルロス・リラの伴奏で名を挙げたベテラン・ピアニストの2011年作。鬼才ギタリスト/作曲家ギンガの作品を多く取り上げ、アドルフォ自身素養とするボサ・ジャズと、ショーロやバイオンとの接点を精緻な編曲で探っていく。実娘であるカロル・サボイヤが歌、マルコス・スザーノが打楽器で客演。(真)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Da O Pe, Loro
  • 02. No Na Garganta
  • 03. Chora, Baiao
  • 04. Voce, Voce (feat. Carol Saboya)
  • 05. A Ostra E O Vento
  • 06. Chicote
  • 07. Chorosa Blues
  • 08. Gota Dagua
  • 09. Di Menor
  • 10. Catavento E Girassol
  • 11. Morro Dois Irmaos

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