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鬼才が冠詞と化している才媛のソロ5作目(78年)。ジャズよりもロックに重心が置かれたジャズ・ロック作品で、ミック・ロンソン、ビル・ブラッフォードら腕達者な英国ロック人脈が大挙参加。彼ら客演陣の濃厚なアクが彼女のエキセントリックな歌唱を軸に結束。★(矢)(CDジャーナル データベースより)
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