Andrzej Jagodzinski

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CD 輸入盤

【中古:盤質S】 Deep Cut

Andrzej Jagodzinski (アンドレィ・ヤゴジンスキ・トリオ)

評価 : 4.0
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中古情報

新品ジャケット
：
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
盤質
:
S
特記事項
:
未開封
出品店舗
:
HMV record shop 新宿ALTA
※店頭でも販売している商品のため、完売の場合はキャンセルさせて頂きます

基本情報

ジャンル
：
【中古】ジャズ
カタログNo
：
CDSCD101
レーベル
：
Cd Sound Int.
発売国
：
Poland
フォーマット
：
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

（こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。）

ショパン・ジャズの第一人者として評価が高いポーランドのピアノの名手アンドレィ・ヤゴジンスキが、1997年にピアノトリオで吹き込んだ貴重盤。ヤゴジンスキによるオリジナル作品やポーランドジャズ屈指の名曲 「Lonesome Dancer」など、マニアならずともうっとりするような美しいメロディを持った曲を、クラシカルな気品と粒立ちの良いフレージングのピアノ、それを繊細に包み込むようなリズム陣による息の合ったプレーで聴かせる屈指の1枚です。(新譜インフォより)

Andrzej Jagodzinski(p, accordion)
Adam Cegielski(b)
Czeslaw Bartkowski (ds)
1997年録音

収録曲   

  • 01． Deep Cut
  • 02． Going Down
  • 03． Django
  • 04． Lonesome Dancer
  • 05． Walk in Space
  • 06． Petite Valse Brillante
  • 07． Beethoven - 7th Symphony

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安くなっていたので買ったので、どういう人...

投稿日：2016/01/19 (火)

安くなっていたので買ったので、どういう人かも知らずに買ったのだが、元々？（本来？）クラシック畑の人なのかな？　いわゆるクラシック臭のするヨーロピアンJazzという感じ。録音もよく気に入りましたが、演奏は、個人的には冷たい透明感のある感じで個人的には好み。　　が、傑出は最終曲。　　　　そうベートーヴェンの交響曲７番の第２楽章。　この楽章はベートーヴェンの中でも一番重いと自分では感じる曲なのだが、”ココだけ”抜き出すという録音はクラシックサイドでは出来ないが、この楽章だけ抜き出しJazz化したことによりこの曲が持つ重く暗い表現は、抜き出しにより非常に効果的になっている。　この１曲だけでも聞く価値があるんじゃないかな。　

nori_sun さん | 福岡県 | 不明

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