Andrew Hill (アンドリュー・ヒル) レビュー一覧
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投稿日:2021/03/07
Joe Henderson、Richard Davis、Roy Haynesが参加しています。 管楽器が参加メンバーに入っていた事もあり期待したものの、悪くは無いけど特に印象に残らなかったので。
ようたん さん
投稿日:2021/02/22
エリック・ドルフィーと共に吹き込んだ64年のアルバム。もうこの頃からこんなになってます。やっぱジャズはフリーだぜ、と、40年ほど先に突っ走って、遣りたい放題でございます。彼自身はピアニスト。現在に至るまで活動を続けていますが、かなりアグレッシブな、もう一つのジャズの形が見えます。
どん さん
投稿日:2014/12/20
ジョー・ヘンダーソンはかなり控えめなので、ピアノトリオとしても楽しめる。まさに『新主流派』というサウンドで、ベースソロもドラムソロも良い。ちなみにコピーコントロールCDではありませんでした。
hk さん
投稿日:2014/12/20
録音は1966年3月、一度サム・リヴァース名義でリリースされたが、全曲ヒルのオリジナルなので、ヒル名義での再発は当然だと思う。RVGエディションではないが、フランシス・ウルフによる写真が含まれているのが嬉しい。
hk さん
投稿日:2008/03/28
音源発掘と旧譜再発のつづくhillだが、これも凄い。BLUE NOTEの全カタログ中でも屈指のフリー寄りの音で、自分にはj.c.mosesというドラマーを“発見”できたという収穫も大きかった。hill、ここでは数曲ハープシコードを弾いてます。
ユーシエ さん
投稿日:2008/03/14
後半に収録されているボーナストラック5曲もお薦めです。もしかしたらそっちの方がいいかも!?woody shawとfrank mitchellの2人に加え、ギターのjimmy ponderも入ります。ponderけっこういいプレイしてますよ!
ユーシエ さん
投稿日:2008/01/04
SamRiversのブルーノート最高傑作はこの作品ではないですか?1曲目の演奏でついに本性を丸出しに。強力です。フリージャズです。CD化された全8曲でボリューム的にもまとまった感があります。他方、最もフリー寄りの時期にあったAnderwHillですが、私はShorterっぽい幻想的な音楽だなと感じました。Shorterよりもやや薄暗さ寂しさ増量といった印象です。
伍肢猿 さん
投稿日:2007/07/19
“衝動!!!!!”とジャケのタイトル表記。hillに限らずBN中でも屈指の激烈さとダークさ、崇高さを備える1枚。どの曲でもhubbardのソロが凄いというほかない。hillのピアノはほとんどcecil taylor。1曲のみ参加のrichard davisがこれ又最高の演奏で貢献。各種打楽器が異様なムードを醸し出す。それにしてもよくこういう演奏が残されたもんだ。改めてBNに感謝という気持ち。
ユーシエ さん
投稿日:2007/05/01
2ベースの変則ピアノトリオ。hillらしい1枚で、“新主流派のmonk”という感覚が強く出ている。richard davisは重くのたうつヘヴィなトーン。eddie kahnはその後方辺りでブンブンうなっている。少しcecil taylor風の音もあり。ここでもdavisのアルコ・プレイは必聴!
ユーシエ さん
投稿日:2005/05/06
不思議な印象を残す不思議なアルバム。独特の静謐空間が聴き終わった後にも謎を残す。だから何度も聞きたくなる。
バックナンバー さん
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ありがとうございました
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