懐かしいわ‥高校生の頃、よう聴きよったですわ。ホンマ、あの頃の谷村はんや、堀内はん、矢沢はん、三人とも、えらいよう若かったでっせ。今も聴いても、エネルギッシュで、何か熱い物がこみ上げてきますわ。昭和の名トリオでんな。

�Tから�]の１０枚の中でも、アルバムとしての完成度はトップでしょう。　解散前の最終時期に３人が持てる力すべてをぶつけて完全燃焼！！。　　一見して大衆化した曲はひとつもありませんが、ベーやんが唄う４曲目７曲目、、チンペイの５、６、そしてパンチのあるツインボーカルの２，３。　と、聴き応えのある曲ばかりです。 　安定感のある男性ボーカルを聞きたい方、サウンド志向の方、１１曲ノンストップで全身でしびれてください。

50代の女性ですがアリスが全盛の頃よく聴きました。また再結成されて とても嬉しいです。 全盛の頃にコンサートに行けなかったので今度は行ってみたいと思っています。＜冬の稲妻＞＜ジョニーの子守唄＞＜遠くで汽笛を聞きながら＞などが好きでカラオケでもよく歌っています。　

このアルバムは、アリスサウンドのアコースティックロックの形態をほぼ構築した内容である。ボーカル・デュオとアコースティックギター、パーカッションのサウンド構成を最大限に生かしている。これは私のアリス一押しのアルバムである。アリスファン必修のアルバムと言える

従来曲のニューアレンジ・新録音と新曲「ライトハウス」「ＬＯＶＥ　ＳＯＮＧを忘れない」２曲を含んだアリスの復活を記念したアルバム。21世紀の新時代にマッチしたアリスサウンドである。「散り行く花」のロックバージョンは賛否両論はあるがサウンドの完成度は素晴らしい

チンペイさんとベーヤンのデュオ、キンチャンのパーカッション、それとギブソンの重厚なアコースティックギターサウンドが絶妙なサウンドを形成している。アリス原型のサウンドがここにあります。どの曲もいいいが、アリスの隠れた金字塔と言うべき「明日への讃歌」が光る。

彼らのファストアルバムである。ボーカル・デュオとアコースティックギター、パーカッションのアリス原型のサウンドが素晴らしい。全盛期のハードなアリスもいいがアコースティックなアリスもお勧めです。

セカンドライブ初ＣＤ化。ポピュラー曲が聞ける一風変わったライブである。見事なボーカルの「アンチェインド・メロディー 」「 噂の女」は素晴らしい。この時期定番のエンディング曲「さようなら昨日までの悲しい思い出」は初期アリスサウンドの貴重な一曲である。

スーパーリマスタリングシリーズ(ExMF SERIES)のアリスのアルバムの第一弾。92年6月発売のＱ盤シリーズのアリス�Tの音質に比べ、一聴して高品質になったことがわかる。 このアルバムは、アリスの隠れた金字塔と言うべき「明日への讃歌」が光る。彼らのファストアルバムであ

待ちにまったファーストライブの初ＣＤ化である。それもスーパーリマスタリングシリーズ(ExMF SERIES)のアリスのアルバムの第一弾としてで、一聴して非常にハイクォーリティーなサウンドである。アリスファンとしては非常なる感激である。このアルバムは’71年11月の西宮市