CD 輸入盤(国内盤仕様)

Acousticity

Albion Band (アルビオンバンド*アルビオンカントリーバンド*ALBION COUNTRY BAND)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CRCD3218
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(メーカー資料より)
アルビオン・バンドはフェアポート・コンヴェンション、スティーライ・スパンというブリティッシュ・トラッド・ロックの創成期の重要バンドをたちあげたアシュリー・ハッチングスが、さらに自分の目指す音楽を目指すべく1972年ころに始動させたハッチングス中心のプロジェクトで、そのきっかけとなったのが、前年の71年にシャーリー・コリンズ・アンド・ジ・アルビオン・カントリー・バンド名義で発表された『No Roses』というアルバムだった。
これは当時ハッチングスの細君だったトラッド界の名歌姫シャーリー・コリンズをフィーチャーし、イングランドの伝統音楽を現在に甦らそうと目論んだもので、トラッドはもちろん、ロック界からもリチャード・トンプソン、サイモン・ニコル、デイヴ・マタックスのフェアポート組、ティム・レンウィックらが参加、更には古楽界や実験音楽シーンのロル・コックスヒルなども加わり総勢26名の大プロジェクトになった。本アルバムはカントリー・バンドから数えてアルビオン・バンドの12枚目のオリジナル・アルバムとして1993年にHTDレーベルよりリリースされた。ラインナップはハッチングス(B)、サイモン・ニコル(G/Vo)、アシュリー・リード(Vo、ヴァイオリン)、クリス・ホワイル(Vo)というシンプルな編成で、結成当時大所帯だったことから考えるとずいぶん様変わりしたという印象は受ける。アルバムのハイライトを挙げるなら、やはり冒頭のトラッド・ナンバー「Flandyke Shore」だろうか。エセックス出身の名シンガー/ギタリストのニック・ジョーンズの80年のアルバム『Penguin Eggs』に収録されていた曲で、ここでのアレンジも基本的に同アルバムのヴァージョンを踏襲している。ライナーではハッチングスがジョーンズに対する賛辞も述べている。続くトラディショナル・ダンス・チューンとオリジナルのメドレーもアルビオン・バンドらしいものだ。アレンジと作曲はフィドルのアシュリー・リード。彼の軽やかなフィドルは派手さこそないが、飄々と自らのカラーでアルバムにふくよかさを付与してゆく。
総じてみると、トラッド、カヴァー、オリジナルとバランスよく構成されたアルバムだということがわかるし、アンプラグドといいながら相変わらずのイングリッシュネスを強烈に発散している作品だともいえる。貴重なアンプラグド期の記録としてのみならず、アルビオン・バンドのキャリアを通しても充実したアルバムの1枚といえるのではなかろうか。

内容詳細

フェアポート・コンヴェンションやスティーライ・スパンを立ち上げ、ブリティッシュ・トラッド・ロック創成期に重要な働きをしたアシュリー・ハッチングスが70年代初期に結成したプロジェクトの、93年発表のアルバム。アンプラグドのシンプルな編成で、トラディショナルの魅力を味わえる。(康)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Flandyke Shore
  • 02. The Foresters/Nicol ’s Real Ale Polka/The Travel lers/The Seven Stones
  • 03. Sister Moon
  • 04. We Lie
  • 05. Head-Smashed-In-Buf falo-Jump
  • 06. Head-Smashed-In Reel
  • 07. Black Jack, Blue John & Galena/Blue John Hornpipe
  • 08. Bi t ter-Sweet Bed
  • 09. Fastnet Rock/Man Of War
  • 10. Carolan’s Cap/Sir Festus Burke
  • 11. Dancer To The Drum
  • 12. Fiddle On The Washboard

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