Alberto Radius (アルベルト ラディウス) レビュー一覧

Alberto Radius | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

5件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  • タイトル曲“CHE COSA SEI”=ラディウスの代名詞的な...

    投稿日:2009/06/30

    タイトル曲“CHE COSA SEI”=ラディウスの代名詞的な名曲。哀愁漂うヴォーカルとムーディーなオーケストラ・ストリングスが印象的。プログレッシヴ・ロックとしてもおとなのポップスとしても楽しめるアルバム。

    黒いガチャピン さん

    0
  • 私としては、イタリアンAORなどありえず、まさしくEUR...

    投稿日:2007/01/23

    私としては、イタリアンAORなどありえず、まさしくEURO プログレシッブのど真ん中です。もうゾクゾクするサウンドです。これが気に入ったら3rdアルバムも是非聴いてみてください。

    なべっち さん

    0
  • 19年ぶりのニューアルバムで低価格の限定盤で発売され...

    投稿日:2005/08/22

    19年ぶりのニューアルバムで低価格の限定盤で発売されたらしく、発売後1年しないで廃盤と成っている。 全て新しい曲なのだが、21世紀的なノリの失敗作を出している同年代のミュージシャンとは異なるベテランの技と古くからのファンを失望させないセンスの素晴らしさが光っている。

    barex さん

    0
  • このアルバムが属しているイタリアン・ラヴ・ロックと...

    投稿日:2005/08/09

    このアルバムが属しているイタリアン・ラヴ・ロックというジャンルはイタリア版AORといったところで、英米がどちらかというとフュージョン寄りだったのに対してこちらはストリングスをふんだんに使ったとてもメロウなクラシカル・ムードを漂わせる。そこにイル・ヴォーロのギタリストだけに例のギターシンセが随所で閃いていて独特の深みの味わいサウンド。思わず独り占めしたくなる!

    PPM さん

    0
  • 明日への希望と一抹の愁い、構築的な音表現。アングロ...

    投稿日:2005/06/18

    明日への希望と一抹の愁い、構築的な音表現。アングロロック至上主義の偏見をやめてみれば、この時代のイタリアンロックがいかに素晴しいかが判るはず。

    半可評 さん

    0

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%