アルベニス (1860-1909)
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イサーク・マヌエル・フランシスコ・アルベニス・イ・パスクアル(Isaac Manuel Francisco Albeniz y Pascual, カタルーニャ語: Isaac Alb?niz i Pascual, 1860年5月29日 - 1909年5月18日)は、スペインの作曲家・ピアニス...
投稿日:2021/07/11
ピアノオリジナルかギター編曲でなじみ深いアルベニスのスペイン組曲の管弦楽版編曲がLPで発売されたときにデ・ブルゴスの編曲の才能にも驚いた盤である。 このCDで聴く機会が無かったトゥリーナの作品に出会えたこともラッキーだった。
チバリスト さん
投稿日:2013/09/23
高名なラローチャ、ただ余りコッチ方面に行けずにモーツァルトのPコン数枚のみ所有でしたが、いよいよラローチャのSACDが出るとの「煽り」に釣られて購入w 元のイスパボックス盤の録音状態は存じていませんが、58年の録音とは信じられない澄み切ったピアノの音が流れて来た時には驚愕しました。第9曲の2分50秒過ぎにテープ伸びのような音が出てきて少しガクッとしましたが、マスター状態に起因ならば年代も考慮すれば致し方ないかも。音楽はもうお国もの云々の言葉を使うのが愚かしく感じるほど、感激しました。CD2のバルビエさんの弾くスペイン組曲他もラローチャならもっと嬉しいのになあ。ラローチャの次のSACDも期待。
tokiwa7jp さん
投稿日:2012/05/17
60年代RCAの廉価盤で出ていた、モレル。アルルの女は、マルケヴィチやアンセルメに引けをとらない良い演奏である。南欧の雰囲気よりは、リズムがよくスケール感が大きい。アルベニス、ラヴェルもLPは国内では出ていなかったのでないか。アルベニスは全曲70分以上の長丁場であるが、編曲の良さも相まって、リズム感覚がよく、色彩感にあふれた隠れ名演である。ラヴェルも同様で、パリ音楽院も光る。しかしアルベニスとラヴェルは欠陥品である。音源の左右が逆である。演奏が際立って良いだけにもったいない。DECCAはたるんでいるかな。
アルベリヒ さん |60代
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