アラン・ローマックス選集 アメリカン・ルーツ・ミュージックの探究 1934‐1997

Alan Lomax (アラン ローマックス)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622073086
ISBN 10 : 4622073080
フォーマット
出版社
発行年月
2007年09月
日本
その他
CD付き
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,375,23p
22cm,375,23p

商品説明

翻訳が切望されていた著作選集。アメリカ・ポピュラー音楽史における最重要人物の仕事がようやく日本語で読めることになった。フォーク、ブルース、ジャズの発展に多大な貢献をし、ワールドミュージック研究に先鞭をつけたアランの行動と執筆の軌跡をたどれば、ポピュラー音楽史観が格段に深まるであろう。ポピュラー音楽愛好家待望の一冊。言及された音源CDを付す。
アランは、父ジョンに導かれルーツ・ミュージックの記録と研究を始めた。ローマックス父子の活動がなければ、アメリカの音楽史は異なったものになっていたと言っても大袈裟ではない。合衆国において比肩する者のない存在である。
種々の音楽を録音しつつ書き記されたエッセイ、比較音楽文化論、優れたモノグラフはどれも重要なものであり、発表された時期の早さと先見性には驚くばかりだ。
アランは、レッドベリー(ブルース)のデビューに立ち会い、ピート・シーガー、ウディ・ガスリー(フォーク)の活動を支え、ジェリー・ロール・モートン(ジャズ)を熱意を込めて録音した。有能プロデューサーとしての彼の言葉は、リスナーの探究心に大きく応えるだろう。

「真のアメリカン・オリジナル」
……スタッズ・ターケル

「アラン・ローマックスがいなければ、ブルースの爆発もR&Bの運動もなかっただろう。そして、ビートルズもローリング・ストーンズもヴェルヴェット・アンダーグラウンドも存在しなかっただろう」
……ブライアン・イーノ

内容詳細

「ローマックスがいなければポピュラー音楽の歴史は異なっていた」。本書は20世紀半ば、アメリカのフォーク、ブルース、ジャズの発展に決定的な影響を及ぼした男の奮闘の記録である。音源CD付。

目次 : 第1部 一九三四‐一九五〇年―初期の収集時代(南部黒人の罪深き歌/ ハイチへの旅 ほか)/ 第2部 一九五〇年代―ワールド・ミュージック(多くの言語による諸部族の声/ フォークロアを利用できるようにする ほか)/ 第3部 フォーク・リヴァイヴァル(一九六〇年代)(「フォーク族」―そして彼らが歌う歌/ レッドベリーの歌 ほか)/ 第4部 計量音楽学と文化の公平性―学究的な時期(歌の構造と社会の構造/ 計量舞踊学―映像における通文化的類型研究の方法 ほか)/ 第5部 晩年の文章(グローバル・ジュークボックス/ 『ミスター・ジェリー・ロール』一九九三年版への序文 ほか)

【著者紹介】
柿沼敏江 : 静岡県生まれ。国立音楽大学楽理科、お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程修了。カリフォルニア大学サンディエゴ校音楽学部博士課程修了。1989年、ハリー・パーチの研究でPh.D.を取得。京都市立芸術大学音楽学部教授。専門はアメリカ音楽、現代音楽(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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