CD

I Stand Alone

Al Kooper (アルクーパー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCS6196
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

ついに実現したアル・クーパーの作品集のCD化。中でもこの作品は、69年発表の彼の代表作のひとつ。あらゆる音楽ジャンルを溶かし込んで、それをい自由な発想で表現した素晴らしい作品。若いファンにこそ聴いて欲しい、クオリティ・ミュージックなのだ。(太)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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下のレビューにあるイクオさんへ。そうなん...

投稿日:2013/02/17 (日)

下のレビューにあるイクオさんへ。そうなんですよ。この人は本当に凄い人なんですよ!ボブディランだって、アルの才能を認めたんですよ。だから、名曲のライクアローリングストーンにあれだけのオルガンソロを弾かせたんですよ!この人がいなかったら、今のアメリカ音楽シーンは無かったと言っても過言ではない!本当に凄くて偉大な人なんです!是非、聴いて下さいよ。

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

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ソニーミュージックの創世記のARTROCKの傑...

投稿日:2013/02/02 (土)

ソニーミュージックの創世記のARTROCKの傑作です。 高校生の頃ビートルズやストーンズにハマってだけど、アメリカにもこんな音楽あるって、ROCKの幅を広げられたアルバムです。 表題曲は我が青春のテーマ

イクオ さん | 静岡県 | 不明

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良く言えば野心的で実験的精神に長けた傑作...

投稿日:2007/04/01 (日)

良く言えば野心的で実験的精神に長けた傑作・しかし悪く言えば全ての要素が散漫な消化不良作。いずれの印象もあるがここは敢えてソフトロックの傑作と言いたい。ロックに大胆にクラシックやR&Bやフォークやブルースの要素を取り入れた手法はこの当時においても決して珍しくないし革新的ではない。しかしクーパーの場合はいずれの要素も一種のお遊び感覚というかディープに行きすぎない解釈がありそこが面白い。 つまり90年代以降のDJカルチャーに通じる編集感覚での曲作り。そこがクーパーが再評価された大きな要因だろう

ロックマニア さん | 不明

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