もう最高

ニューヨーク在住の日本人女性ピアニスト、ファーストにつづいてスイング・ジャーナル誌のゴールドディスクに選ばれたというのですが、どうも、私には線が細いような気がします。。。期待が大きすぎるのかもしれません。でも、日本人初っていうのって、音楽の場合はあんまり意味ないですよね。明治時代じゃあるまいし。

行間の歌う、数少ないプレイヤーの一人だと思います。ファンとして応援しています。関西でも、生の音聞かせてください。アッチャンファイト！ピューピュー！！ 　

デビュー以来ずっとアキコグレースさんのファンですが、今回の作品、最高です。 音がものすごく磨き抜かれていて、涙出るほどいい曲がいっぱいです。 アキコグレースはまさに日本が誇るジャズピアニストです。感動です。ありがとうございます。

豊かな感性と才能を揺ぎ無いテクニックで表現できてて、非の打ち所が無いのでは?new standard と言える素晴らしい内容のマスト・アイテムではないでしょうか！　ただただ、絶賛、と拍手喝采のみ。

都会的なジャズ。どこからかN.Y.を感じる

感動感があまり無い。 音から、込められているものが伝わってこない。

3曲目は、あのダンサー･イン･ザ･ダークの主題歌、ビョークのI’ve seen it allのカバー！凄くいいです。ピアノも悪くないです。

アルバム名 Manhattan Story では無いでしょうか？ ま、いっか。 1曲目からすっ飛ばしてます。爽快です。

力強いタッチが気に入りました。 スタンダードよりオリジナルのほうがずっといいと思います。 テクニックに終わらず歌心も感じます。 これからが楽しみなピアニストです。