SACD

Airplay: ロマンティック <7インチ紙ジャケット仕様> (SACD)

Airplay (エアプレイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP10122
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤

商品説明

AORの超名盤が7インチ紙ジャケット仕様SACDハイブリッド盤で発売

●デヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンという、当時売り出し中のプロデューサーが組んだスーパー・ユニットが80年に発表した唯一の作品。ヴォーカルにトミー・ファンダーバークを迎え、バック・ミュージシャンにはスティーヴ・ルカサー、ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ポーカロ、ビル・チャップリンなど、豪華プレイヤーが多数参加。80年代AORの教科書ともいえるサウンドは、当時日本で絶大な支持を得て、その音作りは、日本の音楽シーンに大きな影響を与えた。AORを語る時には必ず紹介される超名盤として、今なお売れ続けている。アップテンポからバラードまで絶妙なアレンジが施された捨て曲なしの全10曲。
●このAORの超名盤を初のSACDハイブリッド盤(2ch)で発売。発売にあたっては、新たにメンバーのひとりである、ジェイ・グレイドンによるオリジナル・マスターからのリマスターを実施。さらに、3曲のボーナス・トラック初収録。


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

「彼女はウェイト・フォー・ミー」などのヒットで知られるAORスーパー・プロジェクトが80年に残した唯一のアルバムがSA-CDハイブリッドでリイシュー。7インチ紙ジャケットにUSオリジナルLP内袋を再現。さらに復刻ジャケットやライナーノートが封入され、コレクターにも嬉しいアイテムだ。(園)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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発売当初、中学生だった私は、そんなに凄い...

投稿日:2021/02/28 (日)

発売当初、中学生だった私は、そんなに凄いメンバーだったなんて知らないで聴いていた。ロック?ポップス?ジャンルを超えた秀作だと思って聴いていたのだけは間違いない。

pin さん | 埼玉県 | 不明

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発売された当初はあまり売れなくて、レビュ...

投稿日:2021/02/27 (土)

発売された当初はあまり売れなくて、レビューもあまりだったけど、どっこい今ではaor本には必ず掲載されているマストなCD。バックを務めるTOTOメンバーもさることながら、二人の大プロデューサーが作る音楽に駄作はなし。

たまちゃん さん | 奈良県 | 不明

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AOR?いやいやそれだけで片付けれるもの...

投稿日:2016/08/25 (木)

AOR?いやいやそれだけで片付けれるものではない。あのデヴィッド・フォスターがこの世に残したたった1枚のバンド(ユニット)名義のAIRPLAY。ギターにはTOTOのスティーヴ・ルカサー。Dsも今は亡きジェフ・ポーカロ。ウエスト・コーストの風が心地よく肌に当たる。そんな表現がいいのか・・・・。なんせ気持ちの良いサウンドを聴かせてくれます。 間違いなしです!!

wataru さん | 兵庫県 | 不明

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