買ってすぐの頃は、01． 晴天を誉めるなら夕暮れを待て　11． 月が近づけば少しはましだろう　の２曲が良すぎて、他の曲はあまり聞きませんでした。 しばらく通して聞いていたら、とても聴き心地がよく、聴き応えもあるアルバムだと気付きました。 味わい深い１枚です。

これまでとは考えられないペースで新曲とアルバムのリリースが続き、ファンとしては嬉しい限りです。 「歌になりたい」という新たなアンセムが生まれ、今後のライヴの軸となる代表曲になるだろうと思います。

なぜ発売してしまった？というレベルの音割れです。おすすめできません。 どのような対応になるのかもわからず……。

とても魅力的な１枚。シングル発売する曲の選択が違っていたら、この時期まだまだ多くの人に聴いてもらえたのかも。

食わず嫌いの方も是非観て欲しいライブ。先入観無しで試しに観て下さい。着地点が個人的にはお気に入りです。照明等もとにかく素晴らしい。

久しぶりのオリジナルアルバム。完全復活を思わせてくれる歌声にバラエティに富んだ楽曲。このアルバム発売から数年間、色々ありましたが、作品は素晴らしいので是非お薦めです。

限りなくノンフィクションに近い詩集だろう。 人生これまで生きてきてこんなにも絶望や悲しみ、奮起、決意を詩の世界で表現できるのはASKAさんしかいないと思える。 いろいろなことを乗り越えて今があるからこそ表現できるこの詩に共感し、これまでステージ上の遠い存在であったアーティストASKAが私たちと同じように後悔や思い通りにいかなかった出来事を抱えながらも前を向いて生きる同じ「地球人」なんだと感じる。 そしてこの詩集は今回のバンドツアーを観ることでより体感しすんなりと身体に入ってくる。こんなにも圧倒的なパフォーマンスで進化して戻ってこれる人だからこそなんだと。

二回読ませて頂きました。もう、ASKAさんの詩集天才ですね。 素晴らしい詩です。最高な宝物になりました。

今年の人々の情熱の2番目の傑作

最高＆#8252;