CD

TIME TO BELIEVE

AJI

基本情報

カタログNo
:
FRCD213
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

この春、女性アーティストの洋楽曲をアカペラでカバーした『Harmonista』をリリース。“ハモリのファンタジスタ”と自ら宣言したそのタイトル通りの、意欲的なパフォーマンスを見せたAJIが、キャリア10年目を迎え、久々のオリジナル・アルバムを放つ。『TIME TO BELIEVE』。制作上の軸となったのは、ズバリ“メロディ”だ。AJIの多くの楽曲とアレンジを手がけるリーダーの橘哲夫はこう語る。「アカペラでデビューし、その後ボーカル・グループとしてサウンド・プロダクションも含めた新しさを追究してきたAJIですが、それが一回りして、ちょうど今、原点に戻ってる感覚があるんですね。『Harmonista』で、いわゆる名曲とアカペラで向き合ったことも大きかった。メロディが強ければ、シンプルな手法でも手応えのあるものにできるという確信と自信とを、そこで得ることができたんです。と同時に、自分たちのオリジナルでもその手法を発展させることができると思った。要は、まず強いメロディを作ること。と、そこが最大の目標となったわけです」ポピュラー音楽の何たるかを体感的に知り尽くしているプロデューサーの佐藤善雄(RATS&STAR)ともミーティングを重ねた。そして、曲を作っては削ぎ落としていくという作業を繰り返した。その中から生まれたのが、リード曲「会いたくて」だ。「僕自身は、16分(音符)のシンコペーションが効いたものとかも大好きで、そういう楽曲を追い求めていた時期もあったんですが、“会いたくて”はなんとしてでも、誰もがすぐに口ずさめる強いメロディにしたかった。なので、意識的に8分にこだわりました。ただ、メロディがシンプルだと、ボーカリストのアラは見えやすくなる。表現という意味でのハードルは格段に上がってしまうんですね。でもそこも、今ならクリアできるだろうという自負心があった。強いメロディを作りたいという柱がブレることはなかったですね」一つひとつ丁寧に紡ぎ出されたメロディは、たとえばデヴィッド・サンボーンがサックス1本で吹いても美しく成立すると想像できる。本当に強いメロディだ。そこに一色ひといろ、繊細な色彩や差し色が加わるように、ハーモニーが寄り添う。「会いたくて」はAJIの原点が凝縮された曲と言っていいだろう。自分たちのメロディとハーモニーをもう一度心から信じること。それが10年目を迎えて到った新たな境地なのかもしれない。まさに『TIME TO BELIEVE』な作品だ。「“道標”という曲に、“信じられるものひとつあれば 遠くまでまだ歩けるはずさ”という部分があります。ここ何年かで実際そう感じることが、僕自身にもいく度かありました。今回の震災で多くを失った方たちにとっては、今、信じるということが難しいのかもしれない。でも、必ずいつかまた、何かを信じられる日が来ると信じたい。そんな願いもこめて『TIME TO BELIEVE』というアルバム・タイトルをつけました。僕にとって、ずっと信じられるものであり続けた音楽が、信じることが難しい時代の力に、ほんの少しでもなってくれることを祈りつつ」

May 5, 2011 藤井美保

内容詳細

3ヵ月前のカヴァー作「Harmonista」からうって変わって、本作はすべてメンバーのオリジナル楽曲で勝負。思いがこもった歌唱とシンプルなバックトラックがいいバランスで、ヴォーカルの色気が前に出た好作品。作編曲からバッキングの全演奏まで、リーダー橘が八面六臂の大活躍。(榊)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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