AERA (アエラ)2019年 2月 11日号【表紙:鈴木拡樹】

AERA編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 210120219
ISBN 10 : 210120219
フォーマット
出版社
発売日
2019年02月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:

内容詳細

【緊急掲載】「嵐の民主主義 いつだって話し合って決めてきた」をAERAが緊急特集!
メンバー5人がAERAに語ってきた言葉から、それぞれの思いを浮き彫りにします。

「活動休止」発表を受け、「嵐の民主主義 いつだって話し合って決めてきた」を緊急特集。
記者会見で語られた言葉はもちろん、これまでにAERAの取材に答えた際の5人の言葉から、「嵐」やメンバーの思いを浮き彫りにします。
「嵐」と個々のメンバーが登場した表紙6点と、リーダーの大野智さんを真ん中に5人が互いの肩に手を置きながら笑顔を見せる、とっておきの一枚も掲載しています。

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「刀剣乱舞」で人気急上昇中の鈴木拡樹さんがAERAの表紙に登場!
自身の「軸足」と2.5次元への思い、そして目標を語ります。
表紙、コラム「表紙の人」のほか、3ページにわたるカラーグラビア+インタビューも掲載。
撮影は、蜷川実花です。

現在33歳の鈴木拡樹さん、舞台を中心に活躍。メインフィールドは、漫画やアニメといった2次元(紙やモニター)の作品を舞台化する「2.5次元」です。2次元の世界から抜け出してきたかのようにキャラクターを的確に構築するその姿は、次元を超えた存在として、多くのファンを魅了しています。人気ゲーム「刀剣乱舞」の舞台化作品は、近年の代表作だと言っていいでしょう。

現在は、その「刀剣乱舞」を映画化した「映画刀剣乱舞」が公開中。舞台版に続いて映画にも挑んだ鈴木さんはインタビューで映画と舞台の違いに言及し、
「表現方法の幅がもっとほしい。求められることに敏感でありたい」
「映画でも何でも挑戦は続けたい。ただ、僕は舞台にこだわりがあるから、軸足はやっぱり舞台に置きたい」などと話しています。

大切にしているのは「向上心」。これからの目標は「場をしっかりと締める信頼感や安心感のある大人の役者」と、どこまでもまっすぐ。ノーブルな雰囲気さえ漂うグラビアとともに、「鈴木拡樹のいま」を閉じ込めました。


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