CD

ADAM at

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICL65384
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ADAM at ニューアルバム『零』発売

【参加アーティスト】
コヤマシュウ(SCOOBIE DO) (Vo.)
伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION / PHONO TONES)(Ds)
MAKOTO(JABBERLOOP) (Tp.)
永田雄樹(JABBERLOOP/POLYPLUS)(B)
伊藤隆郎(TRI4TH)(Ds)
橋本孝太(G)
ササキヒロシ(G)


■プロフィール
キーボーディスト、ADAM at(本名の TAMADAを逆から読むとADAM atになることから命名)を中心に 2011年静岡県浜松のライヴハウスでインストゥルメンタル・セッション・バンドとして活動を開始。2015 年1月メジャー・デビュー・アルバム『CLOCK TOWER』をリリース。同年NHK プロ野球放送のテーマ曲として書き下ろした「六三四」は2015年より5年連続でテーマ曲として採用される。2017年、2018年タワーレコード年間ジャズ・セールス・チャートでは日本人アーティストとして2年連続1位を獲得。数多くの国内外のフェスティヴァルにも出演する他、CM音楽など多数手掛ける。インストシーンの普及を図るべく、愛知アットFM「ジャミット 」、静岡SBSラジオ「ADAM atの詞がないラジオ」と2本のレギュラー番組を担当し、2018年には自身の地元、浜松にてインストバンドのみ集めたインストフェス「INST-ALL FESTIVAL」を主催し話題となる。2019年6月、最新アルバム「トワイライトシンドローム」を発表、2回目となる自身が主催となるインストフェス「INST-ALL FESTIVAL 2019」を7月7日に開催した。またFUJI ROCK FESTIVAL2019にも初出演し、ライブベストアクト2位にも選出された。


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

静岡は浜松発のキーボーディスト、ADAM atの6thフル・アルバム。最大の武器と言える流麗で美メロな楽曲をはじめ、ハードコアでフロア映えするダンス・チューンなど多彩な楽曲が並ぶ。SCOOBIE DOのコヤマシュウ(vo)らが参加。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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