大好きなDVDです

genius! benissimo!! Le meilleur! Supreme!! Das Beste! Il migliore! iEl mejor! O melhor! ＆#52572;＆#44256;! 最高!!!! OH LORD! OH LORD! OH LORD! 凄い凄すぎる!!

最高!

Limitted Edition AのライブDVDの演奏とヴォーカルがすさまじい。まさに「I and 愛」への序章ともいうべきシーン、グルーヴの数々。とくに「Chance Comes Knocking.」にはこころ奪われた。音楽は生きるちから、おのれを生かすちからであると、ステージ上のすべての人々、会場の人々の笑顔がかたっている。こんなに幸福でいっぱいな人々をみることはめったにない。 「Love is the key」もライブならではの演出があり、アルバムの音源とともに価値ある映像だとおもう。

ukさんが幻想的とも不気味とも…とおっしゃっているのは、たぶん「Space kiss」だと思うのですが、この曲はE☆Eの世界の重要なキャラクターsankakuがヴォーカルをとっている、アソビゴコロ満載の曲です。ちなみにsankakuのヴォイスは剛さん本人ではないらしいです（笑）。

これは、現代の音楽への愛の暴動だ！244 ENDLI-xは、聞き流されない音楽を創る、いま稀有な表現者。刺激的だがちゃんとポップスである、くせになるアルバム。

通常・限定あわせてシングルでは４曲がリリースされたが、どの曲もまったくちがった表情を持った曲で、そのレパートリーの幅広さ、ヴォーカルのバリエーションのゆたかさには驚かされる。 個人的にはシャウトが印象的な「OH LORD」が好み。アルバムに入っていれば、ずっと長く音楽シーンに残る楽曲ではないかと思う。 どの曲も歌詞が深い。かなしみを歌っているが、「希望の歌」だとおもう。

ファンク一本で貫かれた前作を聴いた時、爽快な気持ちの裏に、実は少しの心配も生まれていた。このままファンクというジャンルに縛られてしまうのは勿体無い、と。そんな心配を一蹴してくれたのがこのアルバム。従来の渋いファンクグルーヴをスパイスとして利かせながら、テクノサウンドを駆使した幻想的とも不気味とも取れる曲、聴きやすいポップス、美メロとボーカルが冴え渡るバラードなど、表現の振れ幅の大きさは他の追随を許さない。そして、それら全ての曲をひとつの流れとして違和感なく聴かせる構成は、見事としか言いようがない。

久しぶりに心に響いた楽曲です！軽やかで心地良いメロディに温かい歌声が優しく改めて歌上手だなぁーと感じました。今の時期春にぴったりの楽曲だと思います。

今回の新譜はアルバムが新作ばかり15曲、同時発売のシングルが重複なしで４曲の計19曲。そのほかにライブ音源、ライブ映像と、彼の表現衝動のつよさ、それを形に出来るポテンシャルの高さを見る思いがする。 他の仕事・活動もしながら、タイトなレコーディングスケジュールで、これだけの楽曲を制作するのは並大抵のことではない。 ラジオで「非常に濃いアルバムなので、コンディションが良い時に聴いてください」と言っていた。心して聴きます。