食べられる深海魚ガイドブック

21世紀の食調査班

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784426118716
ISBN 10 : 4426118719
フォーマット
出版社
発行年月
2014年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
95p;19

内容詳細

目次 : 食べられる深海魚(アカイサキ/ アカグツ/ アカザエビ/ アカムツ/ アコウダイ/ アバチャン/ アブラツノザメ/ アブラボウズ ほか)/ 深海魚を見る・食べる(水族館ガイド/ 飲食店ガイド ほか)

【著者紹介】
落合芳博 : 東海大学海洋学部教授。東京大学農学部水産学科卒。専門は水産化学・利用学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 榊原 香織 さん

    面白い!堪能しました。 可愛い(アバチャン)のや、キモイのや、美味しいのや、食べられない(シーラカンス;ワシントン条約)のや フクロウナギなんてそもそも身がないし  室蘭水族館出てる〜

  • ツバメマン★こち亀読破中 さん

    深海魚本も遂にここまで来たか!と衝動買い。水深200メートルより深い海に生涯ひと時でも暮らす魚を深海魚の定義とするならば、私も貴方も結構深海魚を食べている!アカムツ、ギンダラ、キンメダイ、サクラエビ、ボタンエビ…etc.でもオオグソクムシだけは食べない人生でありたいです。(素揚げにしたら美味いのか?)あと、リュウグウノツカイは食べたら罰が当たりそうだぞ!シーラカンスは水っぽくて不味いらしいが、刺身にして食べてみたい!自慢できるし!でもワシントン条約で取引を禁止されています。良い子は食べてはいけません!

  • ひよこまめ さん

    どんな味がするんだろうと思っていたら、既に食べたことのある魚が紹介されていてびっくり。意外に身近な食材だったんですね。「イカのような味」だと書いてあるオウムガイや、リュウグウノツカイの味が気になります。水族館で見掛けたら食べ物に見えてしまうかも。人間って、本当に色んなものを食べるんですねぇ。

  • イノ さん

    タイトルに惹かれて。わりと身近な魚からこんんなのもと思う魚まで食べる視点から見た深海魚図鑑。後半は食べられない深海魚も載ってる。メンダコが可愛い。向いている調理方や食べれる場所も載ってて無性に食べたくなる。 深海のアイドル(と思っている)グソクムシが食べれると知ってショックΣ(・口・)

  • tokkun1002 さん

    2014年。深海魚は今や普通の魚になってる。普通の本。

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