Blu-ray Disc

007 スペクター

007

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MGXJC64760
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc

内容詳細

全世界(92の国と地域)初登場第1位! 史上空前の大ヒットスパイ・アクション
絶対最強の宿敵“スペクター”が明かすボンドの秘密とは――

MGM2015年度作品


◆キャスト&スタッフ
ジェームズ・ボンド…ダニエル・クレイグ(藤 真秀)
フランツ・オーベルハウザー…クリストフ・ヴァルツ(山路和弘)
マドレーヌ・スワン…レア・セドゥ(園崎未恵)
ルチア・スキアラ…モニカ・ベルッチ(五十嵐麗)
M…レイフ・ファインズ(原 康義)
Q…ベン・ウィショー(川本克彦)
マネーペニー…ナオミ・ハリス(杉本ゆう)

◆監督:サム・メンデス
◆製作:マイケル・G・ウィルソン/バーバラ・ブロッコリ
◆脚本:ジョン・ローガン/ニール・パーヴィス/ロバート・ウェイド/ジェズ・バターワース

●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:松崎広幸
●翻訳監修:今田利枝 ●監修:酒井俊之


◆ストーリー
メキシコでの休暇中に起こした不祥事により、全ての任務からはずされたボンド。Mの監視から逃れ単独でローマへと赴く。そこでボンドは殺害された悪名高い犯罪者の未亡人であるルチア・スキアラと出逢い、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。その頃、ロンドンでは新国家保安センターの新しいトップ、マックス・デンビーがボンドの行動に疑問を抱き、Mが率いるMI6の存在意義を問い始めていた。ボンドは秘かにマネーペニーやQの協力を得ながら、スペクター解明の手がかりとなるかもしれないボンドの旧敵、ホワイトの娘マドレーヌ・スワンを追う。死闘を繰り広げながらスペクターの核心部分へと迫る中、ボンドは追い求めてきた敵と自分自身の恐るべき関係を知ることになる――。


◆ポイント
●シリーズ史上最高傑作! 映画史に残る世界記録を次々樹立。日本を含む全世界(92の国と地域)で初登場第1位、イギリスでは歴代最高のオープニング成績を記録、世界各国で前作を上回る結果を残している。
●絶対最強の宿敵“スペクター”。世界規模で暗躍するその犯罪組織の正体とは!?
ジェームズ・ボンドとの因縁と幼少期の秘密が、いま明らかに!
●ギネスに認定された映画史上最大の爆発シーンをはじめ、世界を股にかけて繰り広げられる大迫力のアクションは必見!
ボンドが愛用する車(アストンマーティンDB10ほか)、武器(ワルサ―PPK)、そしてファッション(トム・フォード、オメガほか)にも注目!
●ボンド役は本作が最後かと噂されるダニエル・クレイグ。“スペクター”の幹部に扮するのはアカデミー賞(R)に2度輝くクリストフ・ヴァルツ。
さらに、史上最高齢ボンドガールのモニカ・ベルッチ、フランスの新鋭レア・セドゥなど豪華実力派女優が競演!
●監督は前作『007/スカイフォール』に引き続き、アカデミー賞(R)受賞監督のサム・メンデス。
●2015年グラミー賞を受賞したサム・スミスが主題歌を担当。
主題歌「ライティングズ・オン・ザ・ウォール」は、シリーズ初の快挙となる全英シングル・チャート初登場1位を獲得!


◆収録特典
※全てブルーレイディスクのみの収録特典
●「スペクター」:007シリーズ史上最大のオープニング
●ビデオブログ
 −サム・メンデス監督インタビュー
 −華麗な高級車たち
 −インタビュー 〜レア・セドゥ&モニカ・ベルッチ〜
 −こだわりのアクションシーン
 −映画を彩る主題歌
 −ギネス世界記録
●スティル・ギャラリー
●オリジナル劇場予告編集
 −オリジナル先行予告編
 −オリジナル劇場予告編(1)
 −オリジナル劇場予告編(2)

人気スパイ・アクション『007』シリーズの第24弾。少年時代を過ごした“スカイフォール”で受け取った写真の謎を探るなか、悪の組織スペクターの存在を突き止めたボンドの活躍を描く。出演はダニエル・クレイグ、クリストフ・ヴァルツら。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

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ダニエルがボンドを演じる4作目。ブルーア...

投稿日:2021/06/20 (日)

ダニエルがボンドを演じる4作目。ブルーアイが印象的でスーツでのアクションはかっこいいです。今回も相変わらず豪華キャストで見どころ満載でした。

ritty さん | 愛知県 | 不明

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これまでの3作を回収しながら、もっと昔の...

投稿日:2021/06/12 (土)

これまでの3作を回収しながら、もっと昔の作品へのオマージュも取り入れられた作品で、主人公ボンドの精神的な回復も描かれていた。エヴァ・グリーンの次くらいにヒロインのレア・セドゥの存在感がとても良いと思った。

gakusei さん | 北海道 | 不明

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