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*brass&wind Ensemble* Classical レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

925件
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  • 1.旧友(タイケ) 2.ノルウェー舞曲第2番(グリーグ...

    投稿日:2024/04/18

    1.旧友(タイケ) 2.ノルウェー舞曲第2番(グリーグ) 3.白鳥(サン=サーンス) 4.ホルン協奏曲第1番第1楽章(モーツァルト) 5.ラデツキー行進曲(シュトラウス1世) 6.管弦楽のための木挽歌(小山清茂) 7.ピアノ五重奏「ます」より第4楽章(シューベルト) 8.歌劇『カルメン』前奏曲(ビゼー) 9.剣の舞(ハチャトゥリアン) 10.組曲『道化師』(カバレフスキー) 11.交響曲第9番より第4楽章(ドヴォルザーク) 演奏 東京吹奏楽団 1、5 十束尚宏指揮、東京フィルハーモニー管弦楽団 2、6、10 勝田聡一(チェロ)勝山尚美・加藤伸佳(ピアノ)3 山岸博(ホルン)早川正昭指揮、新ヴィヴァルディ合奏団 4 植田克巳(ピアノ)影山誠治(ヴァイオリン)百武由紀(ヴィオラ)田中雅弘(チェロ)今村晃(コントラバス) 7 ヘンリー・アドルフ指揮、ロンドン祝祭管弦楽団 8 ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ 9 リボール・ペシェック指揮、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団 11 以上が収録曲。 バンダイ・ミュージックが発売した小学生向きのCD。 選曲は聴きやすく有名所に、文部省小学校学習指導要領による鑑賞教材曲を収録しています。 もちろん、本来の対象である小学生に聴かせても良いのですが、いわゆるクラシック・ファンがこのCDを聴いてもいけます。 というのも上の演奏者を見れば分かる様に、邦人演奏家による演奏が含まれており、いずれも他では見かけない珍しい音源です。 モーツァルトのホルン協奏曲や管弦楽のための木挽歌等、中々の演奏ですし、カバレフスキーの道化師がギャロップだけではなく、組曲で日本のオケが演奏しているというのも中々に珍しいでしょう。 その一方、カルメンのアドルフの様にピルツ系と言われる音源や、剣の舞のロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの様に詳細不明の演奏者の音源も収録されています。 録音はデジタルかアナログは不明ですが、問題なく聴けると思います。

    レインボー さん

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  • イギリスのレーベル、ポリフォニックの人気シリーズ、...

    投稿日:2023/12/10

    イギリスのレーベル、ポリフォニックの人気シリーズ、グレート・ブリティッシュ・フォー・ミュージック・ウィンド・バンドシリーズの8枚目になります。 演奏はジェームズ・ガーレイ指揮、王立ノーザン音楽大学ウィンド・オーケストラ。 現在このシリーズは、王立ノーザン音楽大学が演奏を担当しているが本格的にシリーズに登場するのはこの8枚目から。 ヴィルフレッド・ジョセフスと、ナイジェル・クラークが1曲ずつ、マーティン・エレビーが3曲収録されています。 ジョセフスはマイナーな作曲家ですが、クラーク、エレビーは吹奏楽をやっている人にはよく知られています。 めちゃくちゃ強い個性のある演奏ではありませんが、ドリームスケープス冒頭の柔らかなサウンドや端正な解釈は聴くに充分と言えるでしょう。 またユーフォニアム協奏曲ではスティーブン・ミードが参加しており、卓越した技術のユーフォニアムを聴かせてくれます。 2002年9月、王立ノーザン音楽大学にて録音。 音質は良好です。

    レインボー さん

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  • 東芝EMIが1990年代に国内外の吹奏楽を起用し録音した...

    投稿日:2023/11/29

    東芝EMIが1990年代に国内外の吹奏楽を起用し録音した音源から、スペインの作曲家、アルベニスとファリャの作品を収録したものです。 この新・吹奏楽名曲コレクション・ウィンド・スタンダーズシリーズは、観賞用以外に吹奏楽を演奏する演奏者側への模範的音源の意味合いもあり、現在入手出来るかはともかく、出版された譜面を使い、ライナーには使用譜と楽譜の番号まで書かれているというなかなか手の入った作り。 最初の収録曲はファリャのバレエ組曲『恋は魔術師』で、星出尚志編曲によるEMI音楽出版版での演奏。 これは国分誠指揮、東京佼成ウインド・オーケストラによる演奏。 この団体らしい癖のない演奏で、聴きやすくはあるが、ちょっと物足りない。 ファリャ『三角帽子』アルベニス『スペイン組曲からセヴィーリャ』『組曲スペインからタンゴ』『スペインの歌よりコルドバ』『イベリアよりセヴィーリャの聖体祭』は林紀人指揮、シエナ・ウィンド・オーケストラによる演奏。 シエナがまだ結成して一年とちょっとの時期の1991年の録音。 今の威勢と元気の良さが売りのシエナの演奏を想像すると中々びっくり結構丁寧に演奏している。 セヴィーリャの聖体祭等は音楽の盛り上げ方も良い。 使用楽譜はオランダのモレナールを筆頭に、サム・フォックス、J &Wチェスター等、海外譜が使われている。 録音はデジタル時代なので綺麗だが、特筆するような音質ではないだろう。

    レインボー さん

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  • イギリスのポリフォニック・レーベルはブラス・バンド...

    投稿日:2023/11/17

    イギリスのポリフォニック・レーベルはブラス・バンド、吹奏楽系のレーベルで過去には日本ビクターと提携し、国内盤も出ていた。 そのポリフォニックが出しているCDで、グレート・ブリティッシュ・ミュージック・フォー・ウィンド・バンドシリーズがある。 これは題名通りイギリスの作曲家の吹奏楽作品を紹介していくシリーズで、同社のCDでは人気があり既に20枚程リリースされている。 このCDは初期に出たシリーズ6枚目である。 収録されているのは、スパーク『フェスタ』『シンフォニエッタ第1番』『ディヴァージョンズ』エレビー『新世界の踊り』グレッグソン『王は受け継がれゆく』である。 タイトルにもなった王は受け継がれゆくは、ジェームス・ガーレイ指揮、王立ノーザン音楽大学ウィンド・オーケストラの演奏で収録されたもの。 録音は1999年11月、王立ノーザン音楽大学にて。 現在グレート・ブリティッシュ・ミュージック・フォー・ウィンド・バンドシリーズで演奏を手がけているのはこのノーザン音楽大学のバンドであるが、シリーズではこのCDが初登場となる。 作曲されてしばらくの録音であるが、同大学の確かな技術力と表現力により今持って名演と言える出来だろう。 その他の4曲は、ロブ・ウィッフィン中佐指揮、イギリス王立空軍中央軍楽隊の演奏。 録音はアクスブリッジ空軍基地にて1998年5月から6月にかけて録音されたもの。 シリーズ2枚目から7枚目まで4巻を除いて担当した同軍楽隊の演奏はどれもが大変素晴らしく、特に冒頭のフェスタのキラキラとしたサウンドは聴きどころの一つ。 プロデュースをフィリップ・スパークが担当しているためか、スパークの自作が多く、プロのバンドによるシンフォニエッタ第1番が聴ける数少ない一枚である。 音質はどちらも優秀で充分に聴ける。

    レインボー さん

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  • イギリスのポリフォニックが出していた、イギリスの作...

    投稿日:2023/11/14

    イギリスのポリフォニックが出していた、イギリスの作曲家の吹奏楽曲を集めたCDのシリーズの3枚目にあたるCDです。 演奏はロブ・ウィッフィン少佐指揮、イギリス王立空軍中央軍楽隊です。 このシリーズは現在も続く人気のシリーズで、現在は王立ノーザン音楽大学のオケが担当していますが、初期はイギリス王立空軍軍楽隊が担当していました。 指揮者のウィッフィン少佐は後に空軍音楽監督に着任後、中央軍楽隊と積極的にCDを録音していましたが、本CDが録音された時はまだ音楽監督になる前で、同軍楽隊との最初期の録音と思われます。 当時の人気の作曲家の作品が収録されていますが、注目はやはりスパークのパントマイムでしょう。 客演ソリストにスティーブン・ミードを招いており、そのよく歌ったユーフォニウムと軍楽隊の伴奏が聴きどころ。 また、軍楽隊単独のナンバーもなかなか上手い。 落ち着いたサウンドと高い表現力の演奏で、意外とプロの録音が少ない作品も多いだけにここまでの水準なら十分だろう。 さすがロイヤル・エア・フォースというべきだろうか。 本CDのプロデュースはフィリップ・スパークがやっているだけあり、スパークの作品が多いのが特徴である。 1996年5月、アクスブリッジ空軍基地で録音されたもので、音質は良好。

    レインボー さん

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  • 作曲家、高橋宏樹が書いた作品から行進曲を集めた内容...

    投稿日:2023/11/11

    作曲家、高橋宏樹が書いた作品から行進曲を集めた内容のCDとなります。 演奏は海上自衛隊東京音楽隊、指揮は音楽隊長の樋口好雄2等海佐。 本CDには行進曲15曲と、ボーナストラックの2曲を含めた17曲を収録しています。 作曲者は現代の吹奏楽界では中々の数の行進曲を書いていると思いますが、行進曲集はこれが初めてのようです。 基本的にはスタンダードでオーソドックスなスタイルから、イギリスの式典行進曲を思わせる荘厳なスタイルの作風が多く、不協和音バリバリのコンサート・マーチスタイルの作品はありません。 『ファイヤーメンズ・ホリデー』あたりは正統派行進曲と言った言って良く、こういう作品が新たに書かれたというのは画期的ではないでしょうか。 とはいえ行進曲集と銘打っている割には行進曲ではない曲が収録されているのは気になります。 この他にも行進曲は幾つかあり中には海上自衛隊からの委嘱作品もある中あえてコラールとギャロップを入れる(ボーナスとはいえ)のはどうかなと思います。 企画はムジカ・エテルナ合同会社で吹奏楽コンクール課題曲を除くと全て同社からの出版作品のため参考演奏集としての側面もあるのでしょうが、かと言って課題曲でも『イギリス民謡による行進曲』『ストリート・パフォーマーズ・マーチ』は収録されておらず選曲面ではちょっと中途半端な印象を受けます。 演奏はさすが、普段から行進曲の演奏をよく手がけているとあり、手慣れた演奏といえます。 どれもが、安定した水準なのはさすがでしょう。 2016年8月、東京音楽隊隊長に就任して以来、ブレーンやユニバーサルに数枚の録音を残した樋口隊長ですが、本CDが在任中最後の市販録音だった模様。 また東京音楽隊のマーチ・アルバムは2009年4月録音に、当時の熊崎音楽隊長が振ってポニーキャニオンへ録音したマーチ・フォーエバー以来10年ぶり。 特定の作曲家の行進曲ばかりを集めた内容のCDとしては1995年に日本クラウンより発売された軍楽隊とともに歩んだ日本の吹奏楽シリーズ以来かと思われます。 本CDはの録音は2019年12月16日から19日、東京音楽隊奏楽堂にて。 録音をワコーレコードが担当しています。 セッション録音のはずですが、ちょっと音が悪く、細部が不明瞭な所があり、最高の録音とは言えないのが残念です。

    レインボー さん

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  • このCDはオランダの楽譜出版社、デ・ハスケが出した参...

    投稿日:2023/11/08

    このCDはオランダの楽譜出版社、デ・ハスケが出した参考演奏集です。 本CDは1997年の新譜集となっています。 チェザリーニのファンファーレで始まるこのアルバムは、当時のデ・ハスケによく登場していた作曲家による作品が多く、ウェニャン(ペンネーム名義も含む)やリーデマン、ホーゲスティン、ラセロムス等の作品を、行進曲からポップスまでを集めた内容となっています。 大曲はなく、短い作品ばかりをあつめていますが、作品自体はなかなか良い作品が揃っていると思います。 演奏はピーター・スネリンクス海軍中尉指揮、ベルギー王立海軍軍楽隊です。 ベルギー王立海軍軍楽隊は1947年に設立され、初代指揮者にベルギー海軍行進曲を作曲したルイス・ガシアが就任、以後同国を代表する軍楽隊の一つとなりました。 スネリンクス中尉は1989年に海軍軍楽隊の指揮者に就任し、2007年までこの軍楽隊の指揮者をしていました。 在任中は録音も活発に行い、中にはベルギーのレーベルに行進曲を中心にしたアルバム等もある様ですが日本ではデ・ハスケとハファブラに入れた録音で知られています。 本CDでもその高い引き出しと表現力のある演奏で、鑑賞用にも行ける出来。 特に行進曲はメリハリのついた演奏で、さすが軍楽隊と言えるでしょう。 録音年は不明ですが、音質は綺麗です。

    レインボー さん

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  • アルヤン・ティエン少佐指揮、オランダ王立海軍軍楽隊...

    投稿日:2023/11/05

    アルヤン・ティエン少佐指揮、オランダ王立海軍軍楽隊の演奏で収録されたCD。 指揮のティエン少佐は2017年に新しくこの軍楽隊の隊長となった人物で、就任早々に、チャンネル・クラシックと録音を開始、第1弾となったロシアの作曲家の吹奏楽作品を集めたアルバムはそのこだわりの内容から高い評価を得た。 このCDはシリーズの3作目で、アメリカの作曲家の作品を集めた内容である。 本CDの目玉は最後に収録されたガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』で、これはガーシュウィンが弾いたピアノ・ロールを独奏にしたというかなりの珍しいバージョン。 選曲面では近代、現代のアメリカの作曲家の作品が選ばれており、その中から比較的聴きやすい作品を集めたものとなっている。 演奏はどれも水準が高いが、意外な名演がバーバーの『コマンド・マーチ』で、この軍楽隊独自の重厚なサウンドを駆使したその演奏はなかなか立派な物。 同じマーチで、アイヴズ『オメガ・ラムダ・カイ』も安定感抜群の好演奏。 またラプソディ・イン・ブルーでは程よくジャズ調で、表現力の高さはさすがと言えるだろう。 録音は2020年2月17~21日にかけて、ヒルフェルスムのMCOスタジオ1にて収録されたもので、音質は良い。 尚、CDはジュエル・ケースではなくデジパックの様なスリムタイプに収納されており、ちょっと取り出しにくいです。

    レインボー さん

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  • オランダの楽譜出版社、デ・ハスケが自社の新譜を紹介...

    投稿日:2023/11/02

    オランダの楽譜出版社、デ・ハスケが自社の新譜を紹介する参考演奏集、デ・ハスケ・フェスティバル・シリーズの一枚で、本CDは2007年度の新曲をセレクトしています。 本CDは比較的長めの作品を中心にセレクトされております。 今回の収録曲はどれも大外しはしない作品が多い様に思います。 これは後述の演奏の良さもありますが。 演奏はヴァルター・ラツェク指揮、ドイツ管楽フィルハーモニー。 ラツェクはドイツの指揮者で、1979年に西ドイツ連邦陸軍第9軍楽隊に入隊、演奏者として活躍、指揮者に転向後は1987年に西ドイツ連邦陸軍第8軍楽隊の副隊長になったのを皮切りに、1989年ドイツ連邦陸軍第2軍楽隊、1995年ドイツ連邦陸軍教導団軍楽隊、2001年にドイツ連邦軍軍楽隊、2012年にドイツ連邦軍本部軍楽隊の隊長を勤め、2014年に軍楽隊生活を終えました。 演奏団体は1992年にミヒャエル・クンマーとデイヴィッド・ギブソンにより設立された団体で、ドイツ各地のプロ演奏家や音大生等を集めて結成された団体で、2003年にはラツェクが指揮者に就任し、出版社系レーベルに録音を残しましたが、活動自体は2009年を最後に2010年以降は活動していないようです。 演奏の技術は中々のものであり、見事な表現力、ドイツらしい低音をしっかり聴かせた安定感のあるサウンドです。 例えば冒頭の『威風堂々第3番』を聞けばよくわかるのではないでしょうか。 録音場所は不明だが、録音年は2007年と思われる。 デジタルなので音は問題はないです。

    レインボー さん

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  • イギリスのレーベル、ポリフォニック・レコードの人気...

    投稿日:2023/10/26

    イギリスのレーベル、ポリフォニック・レコードの人気シリーズ、グレート・ブリティッシュ・ミュージック・フォー・ウィンド・バンドシリーズ。 現在までに23枚もリリースされましたが、その第1弾がこのCDになります。 このシリーズ、結構珍しい作品が収録されていたりするのですが、本CDでもヴィンター作『ジェームス・クック・サーカムナビゲーター』やジェイコブ『オール・アフット』等、録音の少ない作品が取り上げられています。 またプロデュースをフィリップ・スパークが担当している事もあり、『祝典のための音楽』『スイス祝祭序曲』『劇場の音楽』と3作も取り上げられているのが特徴です。 演奏はロブ・ウィッフィン空軍大尉指揮、イギリス王立空軍西部軍楽隊。 イギリス王立空軍西部軍楽隊は1947年にイギリス王立空軍第5軍楽隊としてブリッジノースで結成、1949年にロッキング空軍基地に移動し、以後そこを拠点として活躍しました。 空軍の地方軍楽隊としては最後まで残ったバンドでしたが、1997年に解散となりました。 ウィッフィン大尉は1985年この軍楽隊の隊長となり、1990年まで務めました。 録音はLP時代に多いのですが、CD時代にも幾つかあり、ウィッフィン大尉時代にはバンドリーダーに録音した『アウト・オブ・ブルー』(1988年録音)そして、それに次ぐのが1989年11月にブレストルの聖ジョージ教会で録音されたこの音源です。 地方軍楽隊といえど表現力も高い上、技術力もあり、どの曲も水準以上の高い完成度をもった演奏と言えるでしょう。 また冒頭のジェームス・クックがわかりやすいですが、イギリスの軍楽隊特有のコルネットの深い音色によるブリティッシュ・サウンドも聴けます。 録音は30年以上前ですが上記の様に教会で録音されたということもあって、適度な残響や、デジタルらしい鮮明で鮮やかな録音と音質面でも問題ありません。 吹奏楽ファンの人におすすめの一枚です。

    レインボー さん

    1

既に投票済みです

ありがとうございました

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