CD

ヤナーチェク:シンフォニエッタ/秋山和慶&オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FOCD9792
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヤナーチェク:シンフォニエッタ
秋山和慶&オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ


2018年2月4日、ザ・シンフォニーホールで行われた、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第119回定期演奏会のライヴ録音です。
 芸術顧問、秋山和慶の指揮のもと、「管楽器が煌く20世紀の音楽 〜管弦楽から吹奏楽へ〜」というテーマで催されたコンサート。前半は、秋山と親交の深かった3人のアメリカの作曲家の作品から、吹奏楽に編曲され演奏される機会も多い楽曲群を。後半はヨーロッパの音楽から、13名のブラスバンドを加え、その他の管楽器にも重要なパートを与えているヤナーチェク『シンフォニエッタ』を採り上げています。(メーカー資料より)

【収録情報】
● アメリカン・サリュート(M.グールド/P.J.ラング編)
● ファースト・エッセイ(S.バーバー/J.レヴィ編)
● ニュー・イングランド3部作(W.H.シューマン)
● シンフォニエッタ(L.ヤナーチェク/上埜 孝 編)
● フローレンティナー行進曲(J.フチーク/M.L.レイク編)


 オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ
 秋山和慶(指揮)

 録音時期:2018年2月4日
 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラは、もともと大阪市直営の大阪市音楽団であったが、市長の交代により、2014年に民営化し、2015年に現在の名前に改称した。2014年からシオンの芸術顧問を務める秋山和慶は、得意のアメリカ音楽やヤナーチェクの「シンフォニエッタ」で明快な演奏を繰り広げる。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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