SACD 輸入盤

『ブラスの花束』 山本訓久&アンサンブル・ペガサス・トウキョウ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MRSACD019
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

緊急発売!
SACDサラウンドのブラス・アンサンブルで聴くマーラー『アダージェット』!

現在、日本を代表する大編成ブラス・アンサンブルである『アンサンブル・ペガサス・トウキョウ ENSEMBLE PEGASUS, TOKYO』(以下EPT)は2002年に結成以来、年1度の日本国内での演奏会とともにチェコ、ドイツ、オーストリア、ノルウェー、スウェーデンなどヨーロッパ各国で数多くの公演を行なって来ました。EPTの音楽的コンセプトは、その15名の基本編成(3trp/picctrp/flghn/2hn/4trb/bsflghn/euph/2tub) に端的に表れています。金管楽器本来の輝かしい音色を持つトランペット、トロンボーン、ホルンに加えて、より柔和なサウンドのフリュ−ゲルホーン、バス・フリューゲルホーン、ユーフォニアム、2本のテューバ(FおよびC管)を取り入れて中低音域の充実を図り、リーダー・山本訓久のスペシャル・アレンジによってこれまでのブラス・アンサンブルにない独自のレパートリーを創り上げています。またルネサンス、バロックなど歴史的なレパートリーを取り上げる際には、古楽のアーティキュレーションを用いて作品本来の姿を再現すべく配慮しています。現代楽器によるブラス・アンサンブルにおいて、古楽奏法を用いて演奏している例は他にほとんどみられなません。EPTによるこの試みは世界に先駆けるものとして注目されています。(キングインターナショナル)

@デュカス:『ラ・ペリ』へのファンファーレ
Aグレインジャー:『モールバラ公爵』のファンファーレ
Bブルックナー:ロークス・イステ
Cブラームス:コラール前奏曲『私はこの世から去らねばならぬ』op.122-11
Dヒンデミット:金管のための『朝の音楽』−プレーン音楽祭のために
Gシベリウス:ティエラ
Hマーラー:原光
Iマーラー:交響曲第5番〜アダージェット [06:24]
J山本訓久:日本の子どもの歌による組曲(あんたがたどこさ、さくらさくら、ずいずいずっころばし、浜辺の歌)
KJ.ランナー:シュタイヤー舞曲集op.165
LJ.シュトラウスI世:愛すべきアンネン・ポルカop.137
Mヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:ピツィカート・ポルカ
NJ.シュトラウスII 世:ポルカ『ハンガリー万歳!』op.332
Oマーラー:交響曲第3番〜アダージョ「愛が私に語ること」 [08:28]
 アンサンブル・ペガサス・トウキョウ
 山本訓久(指揮、編曲BCHIKLMNO)

 録音:2008年8月、エーテボリ
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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