基本情報
内容詳細
土気シビックの20枚目。樽屋雅徳と天野正道の書き下ろしが清々しい。深淵さと躍動感にあふれた前者、スロー・バラード系の後者、ともに同団を想定しただけに難易度は高いが熱演で聴きもの。ヘスやキャンプハウス、ギリングハムなども含め、現代の吹奏楽界の最先端を行くアルバムである。(弘)(CDジャーナル データベースより)
土気シビックの20枚目。樽屋雅徳と天野正道の書き下ろしが清々しい。深淵さと躍動感にあふれた前者、スロー・バラード系の後者、ともに同団を想定しただけに難易度は高いが熱演で聴きもの。ヘスやキャンプハウス、ギリングハムなども含め、現代の吹奏楽界の最先端を行くアルバムである。(弘)(CDジャーナル データベースより)