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*チェロ・オムニバス* レビュー一覧 5ページ目

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商品ユーザーレビュー

228件
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  • 哀れ大資本のワーナーに吸収された、いまはなき名門EM...

    投稿日:2014/06/26

    哀れ大資本のワーナーに吸収された、いまはなき名門EMIから発売された17枚組CDです。 デュプレのチェロは生命力に満ち、鳴るべきところを隆々と鳴らす思いっ切りの良さで、どこかピアノのアルゲリッチを思わせるところがあります。 しかし彼女の生涯の不幸はダニエル・バレンボイムという浮気男に惚れてしまったことで、改宗までしてこんな不実なユダヤ教徒に嫁入りせずに、彼女を愛していたスチィーヴン・コヴァセヴィチと一緒になっていたら、彼女のあの不幸な後半生にもいくばくかの光明と救いがあったのかもしれません。 この全集の演奏のピアニストの大半はバレンボイムとのものですが、そんな思いで聴くスチィーヴンとのデュオによるベートーヴェンの3番と5番のソナタの味は、まことに甘く切ないものがあります。

    あまでうす さん |60代

    10
  • 音質は特に問題ないが、画質が良くない。輪郭のボケ、...

    投稿日:2014/03/30

    音質は特に問題ないが、画質が良くない。輪郭のボケ、色のにじみが、一昔前の家庭用ビデオデッキで録画したような、「劣化コピー」的なクオリティ。日本語サブタイトルもそのまま、ブックレット無し。商品としては、ややがっかり。演奏自体は極上、ただあまりにスラスラとしたクリアな進行が好みを分けるかも。

    ポポイ さん |40代

    0
  • バッハの無伴奏チェロ組曲の新しい1992年録音を愛聴し...

    投稿日:2014/02/04

    バッハの無伴奏チェロ組曲の新しい1992年録音を愛聴していたが、このボックスには1979年録音もあって、新旧録音が比較できるのが嬉しい。他にバッハのチェロソナタやヴァイオリンの無伴奏をvioloncell piccoloという小型のチェロだかガンバのような楽器だか、私はその区別をよく知らないが、ほんわかとする音色で弾かれたものや、ふんわかと羽布団にくるまったようなヴィヴァルディのチェロソナタなんかも聴けて、至極の時間を過ごすことができた。 バッハの無伴奏の新旧は、旧がおおむね高速テンポで羽のように軽やか。新はおおむねテンポがゆるやかで、ディテールが極限までナイーブ。早いところのおしゃれなセンスはもちろん抜群で、無類。重い、ゴツいチェロでない、まさに天才でしかできない品格とセンス、そして奥深い精神性を味わうことができる、最高の音楽。古楽器だからどうとかは、どうでもいいね。ビルスマのチェロは微細なテンポルバートだらけだけれども、それは自然の揺らぎそのもののようで、緩急も強弱も風や光や水辺の流れのようにデリケートに変化して、ついにその表現に飽きることはない。それは何度聴いても味わい深い。バッハの無伴奏の新旧録音の聴き比べが、存分に楽しめる幸せよ、ありがとう。

    EIHIKO さん |60代

    5
  • なんか、チェロの名曲のいいとこ取り! バロックから...

    投稿日:2014/01/18

    なんか、チェロの名曲のいいとこ取り! バロックから現代まで幅広く入っている所が非常に良かったです。 そして極めつけは、このチェリストの為に作られた、カーニスの カラード フィールド と、エア ではないでしょうか? と言ってもCD1からCD9まで、名曲揃いですけど。 それに指揮者の力量も凄かったですし。   クラシックファンなら誰もが聞いたことのある名曲が、名演奏で収録されているので、個人的には、お得感のあるアルバムだと感じました!

    ひ〜ちゃん さん |30代

    7
  • ダニール・シャフランの演奏はショスタコーヴィチの『...

    投稿日:2013/12/22

    ダニール・シャフランの演奏はショスタコーヴィチの『チェロ・ソナタ』を作曲家のピアノで共演した録音を聴いていっぺんに好きになった。 今回いっきに14枚組でダニール・シャフランの演奏を聴くことができるのが嬉しい。 録音は1949年〜81年で室内楽作品が主だ。 ストラヴィンスキイのバレエ音楽『プルチネッラ』からの組曲やドビュッシーの『チェロ・ソナタ』が良かった。 ブラームスの2曲の『チェロ・ソナタ』も名演だ。 バッハの『無伴奏チェロ組曲』は少し力みすぎの印象を受けた。 ポッパーなどの小品も良い。 協奏曲が少ないのが残念だが、プロコフィエフの『チェロと管弦楽のための交響的協奏曲』(指揮はロジェストヴェンスキイ)ではシャフランの息使いまで伝わってくる。古い録音だが臨場感は抜群だ。 カバレフスキイの2曲のチェロ協奏曲はいずれもカバレフスキイの指揮による自作自演。第2番が音楽的にも興味深い。 ドヴォルザークのチェロ協奏曲は一部作為的な感じもするが、マリス・ヤンソンスのサポートとモスクワ・フィルの素晴らしさによって感動的な演奏を聴かせてくれる。スラブ魂を感じさせる熱くて力強い演奏だ。 一番面白いと感じたのはショスタコーヴィチの『ヴィオラ・ソナタのチェロ編曲版』だ。 ショスタコーヴィチの最後の作品となったヴィオラ・ソナタ。もちろんオリジナルはチェロのためのではないが冒頭のピッチカートを聴いた瞬間からグイグイ作品に入り込めた。ただ第2楽章のAllegrettoはチェロで演奏するには小回りがきかないというか重たさを感じてしまう。

    ユローヂィヴィ さん |30代

    2
  • マイスキーのチェロは、線が太く落ち着いている。ここ...

    投稿日:2013/12/14

    マイスキーのチェロは、線が太く落ち着いている。ここに含まれている曲を聴いていると、気分が落ち着く。特にオケなしの小品は素晴らしい。今までザンバラ髪とひげで余りいいイメージを持っていなかったが反省しました。 しかし、この装丁で内容で3390円タダ同然の商品に乾杯です。 勿論、協奏曲もいいですよ!

    laki さん

    2
  • 音楽家がただの演奏家と違うことは、この人の演奏を聴...

    投稿日:2013/08/22

    音楽家がただの演奏家と違うことは、この人の演奏を聴けばわかる。楽譜や解釈をなぞるのでなく、自分自身が音楽となって魂に直接語りかけてくる。若さなど関係ない。比類なき天才の業だ。だが不幸なことに彼女は共演者に恵まれなかった。Disk17でのジェラルド・ムーアのようなピアニストをパートナーにもっていたなら、デュ・プレの名盤は星の数ほど生まれていただろうに。だが、それとても彼女の天才の輝きを失わせるものではない。

    chopianism さん |50代

    4
  • チェロの神様。ロストロポーヴィチのハイドン:チェロ...

    投稿日:2013/08/03

    チェロの神様。ロストロポーヴィチのハイドン:チェロ協奏曲はいいですねぇ。 日本人の宮田大さんも良いのですが聴き比べも楽しかったです。重厚感が素晴らしいです。もし今生きていたとしたら、是非生演奏を聴きたかったです。 このCDを購入して大変満足しています。廉価だったので音質が不安でしたが、全く問題なく、不快感なノイズも無くお勧めです。

    六助 さん |50代

    1
  • デビュー以来、SONYレーベルにおいてヨーヨーマが関わ...

    投稿日:2013/05/21

    デビュー以来、SONYレーベルにおいてヨーヨーマが関わったすべてのCDが収められたと思われるボックスセット。シェーンベルクの「浄夜」の室内楽版のようにヨーヨーマがセカンドチェロで参加したようなものまで網羅されているので枚数が増えたようだ。純粋なクラシックだけではなく、ステファン・グラッペリとのコール・ポーター作品集とかエンニオ・モリコーニの音楽とか、ピアソラのタンゴ音楽など実に様々なジャンルの音楽が楽しめる。クラシック音楽の範疇では、もちろん聞き物はバッハの無伴奏チェロソナタの新旧2種類の録音なのだけれども、それ以外に、実に様々な作曲家のチェロ協奏曲を楽しめることは書いておくべきだろう。ハイドンやシューマン、ドヴォルザーク、エルガーなど定番の協奏曲はもちろんだが、普段なかなか聞けない協奏曲も多い。その中でディスクno47のアルバートのチェロ協奏曲、ディスクno57のドニエプルのチェロ協奏曲など実に素晴らしい曲・演奏を見つけることができた。ただボックスセット全体としてみると良い物もそうでないものもあり玉石混淆。一度聴けば二度と聴かないようなディスクも多くすべての人に薦められるかというと難しい。あくまでもヨーヨーマ命のファン向けのボックスセットだろう。全世界で7500セットしか用意されないという完全限定版。欲しい人は無くなる前に手に入れよう。

    古今南北 さん |50代

    1
  •  最近の演奏についてのレビューには厳しいものが多い...

    投稿日:2013/05/20

     最近の演奏についてのレビューには厳しいものが多いマイスキーですが,それらの批判を逆手に取ったような,叙情性を前面に出しての美しい演奏です。ただ,曲自体が叙情的なせいかマイキーらしさというものが見えにくい演奏かと思います。ブラームスのバイオリンソナタのような息の長い旋律が持つ叙情性を表現する演奏を期待しています。

    lightnin さん |60代

    0

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ありがとうございました

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