CD

レスピーギ:ローマの松、R.コルサコフ:はげ山の一夜、スペイン狂詩曲 ロリン・マゼール

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG3715
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

レスピーギ:交響詩『ローマの松』
ムソルグスキー(リムスキー=コルサコフ編):交響詩『はげ山の一夜』
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 作品34

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ロリン・マゼール
録音:1958年、1958年、1959年 ベルリン

内容詳細

60年前後のマゼールはすごかった。この演奏も、40年以上前の録音とはとても思えない鮮度の高さ。鋭いアタックと切れのあるリズム、冴え冴えとした音色……若きマゼールの才能が全開した名演だ。ベルリン・フィルの機動力も圧巻。背筋がぞくぞくするほどだ。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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来月マゼールがミュンヘンPOを率いての日本...

投稿日:2013/03/22 (金)

来月マゼールがミュンヘンPOを率いての日本各地でコンサートが予定されていますが彼ももう83歳・・・その割にはエネルギッシュなルックスは頭の回転の良さと共に相変わらずといった感じですね。そのマゼールがまだ28〜29歳の1958年頃BPOを指揮して収録したレスピーギ交響詩「ローマの松」(タイム@2’35A6’23B6’38C4’51)、ムソルグスキー交響詩「はげ山の一夜」(同9’58)、リムスキー=コルサコフ「スペイン奇想曲」(同1’13+4’47+1’11+4727+3+10)が本盤演奏曲目であります。この頃はマゼールが指揮者としてデビューして間もない時期でBPOやベルリンRSO他を振って結構多くの録音を残しておりシャープな演奏が印象的で本盤ではフルトヴェングラー色からカラヤン色へと移行する合間のBPOを「快刀乱麻」の如くとまでは行かないけれど彼の意図は充分反映させた覇気ある演奏に仕上がっています。勿論BPOの堅固な合奏力が大いに寄与しこの仕上がりの重要な要素になってはおり殊に「ローマの松」での幾分重心低く目のサウンドが聴き処でありましょう。「はげ山の一夜」はテンボ速くに過ぎ若干愛想ないけれどラスト「スペイン奇想曲」は曲の色彩感を鮮やかに押し出し強く打ち出し民族性も溢れた演奏で中ほどの曲でのVソロは多分シュヴァルベだったのでしょう・・・艶やかですね。何れにしても若いマゼールの意気込みが素晴らしい演奏だと思います。なお、マゼール指揮の「ローマの松」については1973年クリーヴラントO(同@2’56A6’58B6’38C4’41)や1994年ピッツバーグSO(同@2’42A7’10B7’25C4’55)のものがあり「スペイン奇想曲」にも1979年クリーヴランドO(1’14+4’47+1’17+4’31+3’06)のものその他がCDであります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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