SACD 輸入盤

ユハ・カンガス&オストロボスニア室内管弦楽団 献呈作品集〜アホ、ナルブタイテ、ラウタヴァーラ、サルメンハーラ、ヴァスクス

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ABCD414
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ユハ・カンガス&オストロボスニア室内管に捧げられた作品集

オストロボスニア室内管弦楽団とユハ・カンガス[1945-]のための作品集。
 カレヴィ・アホ[1949-]の『“…frozen are the restless waters”(凍りし、せわしなき流れ)』は、20人の弦楽器奏者とジョン・エドワード・ケリー[1958-2015]のアルトサックス・ソロのために書かれました。「旋律がオリエント絨毯の装飾パターンのように織りこまれたアラビア音楽」からインスピレーションを得た手法を取り入れ、トゥオマス・アンハヴァが訳した日本の短歌のフレーズを副題にしています。
 リトアニアのオヌテ・ナルブタイテ[1956-]の『Was there a butterfly(そこに蝶々はいたの?)』は、「神秘の息、プシケの影」をイメージながら書いたという作品です。
 ヨーナス・コッコネンとジェルジュ・リゲティに学んだエルッキ・サルメンハーラ[1941-2002]は、1960年代から作曲を始めた作曲した一連の『エレジア(悲歌)』の2曲。ホールの異なる場所に配置された2組の弦楽四重奏により演奏される、ドラマティックな緊張をはらんだ『エレジア II』と、深い悲しみを簡潔な語法で表現した『エレジア V』。
 エイノユハニ・ラウタヴァーラ[1928-2016]の『光の中心へ』は、「新しい千年紀から9年、10年の間に浮かんできた、メロディとハーモニーのちょっとした楽想」を展開させた『カント(歌)』の第5作です。
 ラトビアのペーテリス・ヴァスクス[1946-]も長年に渡りオストロボスニア室内管弦楽団と共同作業をつづけてきた作曲家のひとり。人生の流れを音楽に映した『ムジカ・セレーナ(穏やかな音楽)』は、ユハ・カンガスの70歳の誕生日プレゼントとして書かれました。(輸入元情報)

【収録情報】
● アホ:室内交響曲第3番(1995-96)(弦楽オーケストラとアルトサックスのための)
● ナルブタイテ:そこに蝶々はいたの?(2013)(弦楽オーケストラのための)
● サルメンハーラ:エレジア II(1963)(二重弦楽四重奏のための)
● サルメンハーラ:エレジア V(1995)(弦楽オーケストラと鐘のための)
● ラウタヴァーラ:カント V『光の中心へ』(2011)(弦楽オーケストラのための)
● ヴァスクス:ムジカ・セレーナ(2015)


 オストロボスニア室内管弦楽団
 ユハ・カンガス(指揮)

 録音時期:2015年5月27日、2016年5月30,31日、6月2日
 録音場所:フィンランド、コッコラ、スネルマン・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 制作・録音:サイモン・フォックス=ガール
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND

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