CD 輸入盤

ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』(クーベリック指揮)、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番(シューリヒト指揮、フェラス)、他 フランス国立放送管(2CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TAH668
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

クーベリック、シューリヒト、ストコフスキー
フランス国立放送管を振る!


いかにもTAHRAという絶妙なカップリング。演奏は、さすがに大演奏家たちの脂の乗り切ったころの貴重な記録ばかり。録音はモノラルながらどれも優秀です。このCDのジャケット写真はこのオケを指揮するデジレ・エミール・アンゲルブレシュトのもので、収録されている音楽とは関係のないところもTAHRAらしいところ(?)です。アンゲルブレシュトは1934年3月13日にこのオケの初めてのコンサートを指揮したので使われているものと思われます。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』
 ラファエル・クーベリック(指揮)
 録音:1956年2月29日

・マーラー:さすらう若人の歌
 ユージェニア・ザレスカ(メゾ・ソプラノ)
 カール・シューリヒト(指揮)
 録音:1958年2月20日

・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番K.219
 クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)
 カール・シューリヒト(指揮)
 録音:1955年2月3日

・ブラームス:交響曲第1番
 レオポルド・ストコフスキー(指揮)
 録音:1958年5月13日

 フランス国立放送管弦楽団

ユーザーレビュー

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すでにステレオ録音も始まっている50年代後...

投稿日:2009/07/20 (月)

すでにステレオ録音も始まっている50年代後半の録音で、いくらモノラルのライブ録音とは言え、録音状態が良くありません。それは特に2人のソリストに不利に働き、ザレスカは音の輪郭がぼやけ、フェラスは音色の変化が今ひとつ楽しめません。それにフェラスは所々荒っぽすぎる部分もありますが、両者とも熱演を繰り広げているだけに残念です。クーベリックの「エロイカ」は後のBPOとのスタジオ録音があまりにつまらなくて、そのCDを手放してしまいましたが、この演奏はすばらしいです。ライブらしい熱気がマンマンで、聴いていてワクワクしてきます。やっぱりクーベリックはライブの人だったんだなぁ〜と改めて感動しました。ホルンやオーボエが古のフランスのオケの音で、それもまた楽しいです。ストコフスキーは自分が15歳あたりまで生きていたブラームスに対してある種の共感を持っていたことは間違いありません。交響曲は4曲とも複数の録音が残り、どれもストコフスキーでないと出せない独特の魅力を持ったブラームスで、僕は聴いていて楽しいです。1番は僕はこれで4種目ですが、27年のフィラデルフィア管の時からその解釈は全くと言っていいほど変わっていません。ストコフスキーはブラームスの交響曲ではカットや改編は全くやりませんが、この演奏では4楽章後半に音が飛んでいるところがあります。これはストコフスキーの指示ではなく、他の演奏や、その部分の前後の音質の違いから推測してオリジナルテープの欠損によるものと思います。フランスのオケであること以上にストコフスキーを感じさせる、曲の魅力を最大限に発揮させたさすがな演奏だと思います。

フランツ さん | 宮崎県 | 不明

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素晴らしい演奏と録音。中ではクーベリック...

投稿日:2009/05/16 (土)

素晴らしい演奏と録音。中ではクーベリックによる『エロイカ』とフェラス独奏の協奏曲が聴き応えあり。このオケの特に木管は最高に良い仕事をしているが、ホルンなどももちろん味がある。ストコフスキーのブラームスは演奏家と作品との相性という点ではやや違和感が残る。

Stuemper さん | 愛知県 | 不明

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