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ジュリーニ&シカゴ響ボックス(4CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5859742
組み枚数
:
4
レーベル
:
Emi
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

EMI ジュリーニ&シカゴ響ボックス(4CD)

名指揮者、カルロ・マリア・ジュリーニがEMIにおこなったセッション・レコーディングから、シカゴ交響楽団との演奏を集めたお買い得なボックス・セット。マッシヴな迫力と美しいカンティレーナが両立した素晴らしい演奏が揃っています。
 特にブルックナーの9番は圧倒的な名演といえ、断崖絶壁を思わせる荘厳なトゥッティから、深々とどこまでも沈潜してゆくかのようなコラールにいたるまで、超絶的な金管群を主軸としたこのオーケストラのサウンドと、ジュリーニの気品に満ちた解釈が見事な結合をみせていて秀逸。

・マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』[56:59]
 第1楽章 [16:49]
 第2楽章 [08:00]
 第3楽章 [11:23]
 第4楽章 [20:47]
 1971年3月30日、シカゴ、メディナ・テンプルでのステレオ録音
 プロデューサー:クリストファー・ビショップ
 エンジニア:カースン・テイラー
 ディジタル・リマスタリング:2004年

・ベルリオーズ:劇的交響曲『ロメオとジュリエット』抜粋(声楽付きの曲を除外) [53:18]
 第1楽章〜「争いと喧騒」「公爵の仲裁」 [04:55]
 第2楽章〜「ロメオひとり」「悲しみ」「遠くにきこえる音楽会と舞踏会の響き」「キャピュレット家の大宴会」 [13:44]
 第4楽章〜「マブ女王、または夢の妖精」 [08:44]
 第3楽章〜「静かに澄み切った夜」「音も無く人気も無いキャピュレット家の庭」「キャピュレット家の若者たちが宴の間を出て、舞踏会の音楽を口ずさみながら通る」「愛の情景」 [17:03]
 第6楽章〜「キャピュレット家の墓のロメオ」「祈り」「ジュリエットの目覚め」「狂喜」「絶望、最後の苦しみと愛しあう二人の死」 [08:52]
 1969年10月13・14・15日、シカゴ、メディナ・テンプルでのステレオ録音
 プロデューサー:ピーター・アンドリー
 エンジニア:カースン・テイラー
 ディジタル・リマスタリング:1995年

・ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92 [40:29]
 第1楽章 [15:08]
 第2楽章 [09:35]
 第3楽章 [08:15]
 第4楽章 [07:31]
 1971年3月29日、シカゴ、メディナ・テンプルでのステレオ録音
 プロデューサー:クリストファー・ビショップ
 エンジニア:カースン・テイラー
 ディジタル・リマスタリング:2004年

・ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 [63:14]
 第1楽章 [25:19]
 第2楽章 [11:07]
 第3楽章 [26:48]
 1976年12月1・2日、シカゴ、メディナ・テンプルでのステレオ録音
 プロデューサー:クリストファー・ビショップ
 エンジニア:クリストファー・パーカー
 ディジタル・リマスタリング:1994年

・ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98 [43:00]
 第1楽章 [12:50]
 第2楽章 [12:22]
 第3楽章 [07:00]
 第4楽章 [10:48]
 1969年10月15日、シカゴ、メディナ・テンプルでのステレオ録音
 プロデューサー:ピーター・アンドリー
 エンジニア:カースン・テイラー
 ディジタル・リマスタリング:2003年

・ストラヴィンスキー:『火の鳥』組曲(1919年版)[22:53]
 I. 序奏 [03:21]
 II. 火の鳥の踊り [01:40]
 III. 王女たちのロンド [05:45]
 IV. 魔王カシチェイの踊り [05:08]
 V. 子守歌 [03:46]
 VI. 終曲 [03:13]
 1969年10月13・14・15日、シカゴ、メディナ・テンプルでのステレオ録音
 プロデューサー:ピーター・アンドリー
 エンジニア:カースン・テイラー
 ディジタル・リマスタリング:2004年

・ストラヴィンスキー:『ペトルーシュカ』組曲(1947年版)[24:29]
 I. ロシアの踊り [02:36]
 II. ペトルーシュカ [04:24]
 III. ムーア人 [07:11]
 IV. 謝肉祭 [10:18]
 1969年10月13・14・15日、シカゴ、メディナ・テンプルでのステレオ録音
 プロデューサー:ピーター・アンドリー
 エンジニア:カースン・テイラー
 ディジタル・リマスタリング:2004年

 シカゴ交響楽団
 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』[56:59] 第1楽章 [16:49]
  • 02. 第2楽章 [08:00]
  • 03. 第3楽章 [11:23]
  • 04. 第4楽章 [20:47]
  • 05. ベルリオーズ:劇的交響曲『ロメオとジュリエット』抜粋(声楽付きの曲を除外) [53:18]  第1楽章〜「争いと喧騒」「公爵の仲裁」 [04:55]
  • 06. 第2楽章〜「ロメオひとり」「悲しみ」「遠くにきこえる音楽会と舞踏会の響き」「キャピュレット家の大宴会」 [13:44]

ディスク   2

  • 01. 第4楽章〜「マブ女王、または夢の妖精」 [08:44]
  • 02. 第3楽章〜「静かに澄み切った夜」「音も無く人気も無いキャピュレット家の庭」「キャピュレット家の若者たちが宴の間を出て、舞踏会の音楽を口ずさみながら通る」「愛の情景」 [17:03]
  • 03. 第6楽章〜「キャピュレット家の墓のロメオ」「祈り」「ジュリエットの目覚め」「狂喜」「絶望、最後の苦しみと愛しあう二人の死」 [08:52]
  • 04. ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92 [40:29] 第1楽章 [15:08]
  • 05. 第2楽章 [09:35]
  • 06. 第3楽章 [08:15]
  • 07. 第4楽章 [07:31]

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総合評価

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Christopher Parker が...

投稿日:2017/12/24 (日)

Christopher Parker がバランスエンジニアを務めたブルックナーの交響曲第9番は例外的に音質が良いが、エンジニアがCarson Taylorになっている他の録音は総じて録音状態が悪い。ピーク時に音が飽和して混濁する場合が多いのだ。70年代初頭のEMIによるシカゴ録音によくあるパターンである。ブラームスの4番などはドロップアウトはあるし、やたらに歪っぽくて聞いていられない。より古いフィルハーモニアとの録音の方が安心して聞いていられる。このセット、音質に関してはゴミのような不出来な録音が多いのは残念。元が悪いからリマスターでもどうにもならなかったようだ。

ROYCE さん | 神奈川県 | 不明

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全曲がすばらしい。感動の世界に導いてくれ...

投稿日:2016/06/02 (木)

全曲がすばらしい。感動の世界に導いてくれる。初めて聴いたベルリオーズもついつい引き込まれてしまったし、ブラ4はかなり以前にラジオで聴いて感銘を受けたが、改めてこのCDを聴いてそれを実感した。ジュリーニは後年はややテンポが遅くなったり、まともだったりといろいろでしたが、この頃が一番充実していたのではないかと思う。そして、シカゴ響もすばらしい演奏を聴かせてくれ、さすがと思った。ブルックナーはウィーンフィル盤もよいが、これも捨てがたく、よいブルックナーを表現している。もう生産していないCDとは何とも残念。多くの人に是非とも聴いてほしいと思った。

遊人王月曜日 さん | 北海道 | 不明

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ジュリーニさんでは、先にロスフィルとのボ...

投稿日:2011/10/16 (日)

ジュリーニさんでは、先にロスフィルとのボックスを絶賛いたしました。時期的にはその少し前に録音された曲を集めた、このEMIのボックス、こちらもまた実にすばらしい演奏ばかりであります。以下、個人的感想。最も感銘を受けたのはベートーベンの第7。弛みがなく、生気溌溂、音楽が躍動していて曲の魅力があふれんばかり。次にはブルックナーとマーラー。ブルックナーでは厳しさと和らぎとが交互に現れて徐々に力を増してゆく、そのさまがまさに壮観。マーラーでは、むしろ楽想に素直に情感を乗せて明瞭に力強く打ち出す歩みがすばらしい。ブラームスももちろん名演。響きの重なりあいが実に美しく、それでいて歌も見事な演奏。管弦楽曲では、ベルリオーズが実に美しい。声楽部の曲を欠く抜粋ながら、何だかこれでもう十分という気がするくらい。力強くも美しく、すばらしい出来栄えだ。最後のストラヴィンスキーは、個人的には特別な感想なし。特にペトルーシュカは組曲の作り方に違和感があって、むしろ不満かも。ただ演奏はちょっと重いながら切れ味のある、ジュリーニさんらしいもの。どの曲も本当に鮮やか、見事、すばらしいとしか言いようがありません。そして、シカゴ交響楽団の優秀な技量がこの演奏を実現しております。音色の美しさ、迫力は言わずもがな。ライナーとショルティの路線のせいで、このオケについては技術の優秀さばかり喧伝されるように思いますが、このアルバムで聴きますと、むしろその表現力の豊かさに感心いたします。一時期、ショルティとジュリーニはシカゴ響の音楽監督(首席?)を二人体制で勤めましたが、確かそれはショルティの要請によるものであったと何かで読んだ記憶があります。アンサンブルの引き締めをショルティが担当し、表現力の向上をジュリーニが担当すれば、それはもう地上最強ですね。その最良の成果がこのボックスに集約されているかもしれません。みなさま言う通り、面割はヒドイけど、内容の豊かさに免じて許してやりましょうか。録音は、ブラームスでややヒスが目立ちますが、他は何にも問題なし。クリアーで量感もたっぷり。まことによいボックスです。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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