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【中古:盤質AB】 ユーリ・アーロノヴィチ/アニヴァーサリー・エディション(8CD)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
AB
特記事項
:
なし
コメント
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8CD BOX
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
PH12042
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

アーロノヴィチ/ライヴ集成、お得になってセット化
初発売のグラズノフ、チャイコフスキー&グリンカが驚きの超名演!


2012年は、ロシア出身の名指揮者ユーリ・アーロノヴィチ[1932-2002]の生誕80年と歿後10年のアニヴァーサリーにあたりました。それを記念して「Profil」レーベルの音源をまとめたお買い得セットの登場です。アーロノヴィチは生前さほど騒がれなかったものの、残された「爆演」録音が昨今評判となり、熱心な追っかけが激増中。ラフリンとザンデルリンクに師事した典型的ソ連指揮者で、精力的なアレグロやオーケストラの全合奏でのエネルギッシュさが持ち味ですが、同時にゆっくりした楽曲での緊張感の持続と求心力の凄さなど、生きていれば間違いなく巨匠指揮者として人気が出たはず。
 当セット全8枚中6枚は既発で、いずれもアーロノヴィチ節全開の快演。特筆すべきは初出となるディスク7とディスク8の2枚。注目はバイエルン放響とのグラズノフの交響曲第5番。これまでアーロノヴィチのグラズノフ録音はひとつもありませんでしたが、驚愕の名演。活気と充実感に満ちながらも決して爆演ではなく、グラズノフの夢あふれる世界が柔らかく描かれます。重心の低さはロシア的ですが、ムラヴィンスキーやロジェストヴェンスキー盤に優るとも劣らぬ充実度。セッション録音で、音の良さも光ります。
 チャイコフスキーの組曲第3番は、総演奏時間40分の大曲で、壮年期の作ながらポピュラーとは言えません。しかしこのバイエルン放響との演奏で聴くと、何と魅力的な作品かと認識を新たにしてくれます。チャイコフスキー独特の色彩感、ロシア的な空気感まで見事に再現され、盛り上げ方の巧さもアーロノヴィチの真骨頂。こちらはライヴ録音で、聴衆の熱い興奮が伝わります。最後に置かれたグリンカの『ルスランとリュドミラ』序曲は期待通りのスピード感あふれるアーロノヴィチ節。それでありながら均整を崩さぬ統率力は驚き。昨今のロシア系指揮者がかすんでしまうオーラに満ちた宝箱、超オススメです。
 なお、ディスク7と8の分売時期については未定となっております。(キングインターナショナル)

【収録情報】
Disc1 (PH08011) 61:10
・フランク:交響曲ニ短調
・レスピーギ:交響詩『ローマの松』
 ルドルフ・ショルツ(オルガン:レスピーギ)
 ウィーン交響楽団
 録音時期:1985年3月20日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェライン大ホール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

Disc2 (PH10067) 70:02
・リスト:ダンテ交響曲 S.109
 フランクフルト・フィグラルコール女声合唱(合唱指揮:ユルゲン・ブルーメ)
 hr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)
 録音時期:1983年12月1,2日
 録音場所:フランクフルト、アルテ・オーパー
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

・ワーグナー:『リエンツィ』序曲
 hr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)
 録音時期:1983年12月1,2日
 録音場所:フランクフルト、アルテ・オーパー
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

・スクリャービン:交響曲第4番 op.54『法悦の詩』
 フランクフルト・フィグラルコール(合唱指揮:アロイス・イックシュタット)
 フランクフルト・ジングアカデミー(合唱指揮:カール・ラリクス)
 フランクフルト歌劇場管弦楽団
 録音時期:1989年4月9日
 録音場所:フランクフルト、アルテ・オーパー
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

Disc3 (PH07009) 72:31
・ショスタコーヴィチ:交響曲第7番ハ長調 op.60『レニングラード』
 SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
 録音時期:1993年4月20,21日
 録音場所:シュトゥットガルト、リーダーハレ・ヘーゲルザール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

Disc4 (PH11026) 65:58
・ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 op.88
・リスト:交響詩『理想』 S.106
 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
 録音時期:1979年1月8,9日
 録音場所:ケルン、ギュルツェニヒ大ホール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

Disc5 (PH09043) 67:25
・ブルックナー:交響曲第7番ホ長調
 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
 録音時期:1979年9月6日
 録音場所:ケルン、ドイチュラント放送
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

Disc6 (PH08040) 66:47
・フランク:交響詩『プシシェ』より(プシシェの眠り/西風にさらわれるプシシェ/エロスの園/プシシェとエロス)
・シベリウス:交響曲第2番ニ長調 op.43
 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
 録音時期:1978年2月22日
 録音場所:ケルン、ドイチュラント放送
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

Disc7(初発売)50:11
・グラズノフ:交響曲第5番変ロ長調 op.55 [34:23]
・グラズノフ:交響詩『ステンカ・ラージン』 op.13 [15:39]
 バイエルン放送交響楽団
 録音時期:1997年4月
 録音場所:バイエルン放送ゼンデ・ザール
 録音方式:ステレオ(放送用セッション)

Disc8(初発売)46:51
・チャイコフスキー:組曲第3番ト長調 op.55 [41:06]
 バイエルン放送交響楽団
 録音時期:1997年4月3,4日
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

・グリンカ:『ルスランとリュドミラ』序曲 [5:39]
 バイエルン放送交響楽団
 録音時期:1981年1月22日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

 ユーリ・アーロノヴィチ(指揮)

収録曲   

  • 01. Csar Franck Symphony in D minor I Lento Allegro Non Troppo 1823
  • 02. Csar Franck Symphony in D minor II Allegretto Poco Pi Lento 1022
  • 03. Csar Franck Symphony in D minor III Allegro Non Troppo 1151
  • 04. Ottorino Respighi Pini Di Roma I I Pini Di Villa Borghese Allegretto Vivace Vivace 245
  • 05. Ottorino Respighi Pini Di Roma II Pini Presso Una Catacomb Lento 559
  • 06. Ottorino Respighi Pini Di Roma III I Pini Del Giancolo. Lento 705
  • 07. Ottorino Respighi Pini Di Roma IV I Pini Della Via Appia. Tempo Di Marcia 439

ユーザーレビュー

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ネットにてクラシック愛好家の方々のブログ...

投稿日:2015/01/12 (月)

ネットにてクラシック愛好家の方々のブログ等を拝見している中で、アーロノヴィチという指揮者は凄いという評判を幾つか見付け、気になっておりました。廉価盤のセットが出ているという事で、冒険心で購入しました。8枚すべて聴いてみて、非常にエネルギッシュかつ説得力のある演奏を聴かせる指揮者だと大いに驚きました。個人的にはウィーン響とのフランクの交響曲やフランクフルト放送響とのリエンツィ序曲がことのほか素晴らしく感じました。歌わせるところはしっかり歌わせ、推進力のある部分では非常に熱く、メリハリのある名演だったと思います。また、リスト、ドヴォルザーク、ブルックナー、チャイコフスキー、グラズノフ、スクリャービン、レスピーギ、ショスタコーヴィチといったバラエティに富んだ演奏を安価に聴けた事はとても有難かったです。そして、彼のライブ演奏はまだまだ発掘して頂きたいと願うばかりです。かつてポストにあったストックホルム・フィルや客演の多かったドイツの各放送オーケストラの録音等、まだまだ素晴らしい演奏が埋もれている事でしょう。個人的には、編成をかなり拡張していたというスクリャービンの神聖な詩あたりは是非聴いてみたいところです。(バイエルン放送響やウィーン響あたりの実演の記録があれば・・・・・・)

ワグネリアン係長 さん | 東京都 | 不明

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