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【中古:盤質AB】 カラヤン&ウィーン・フィル ザルツブルク・ライヴ(1964−1979)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
4枚組み
コメント
:
スリップケース傷み
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
AN2060
レーベル
USA
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

カラヤン=ウィーン・フィル ザルツブルク・ライヴ(1964−1979)
●カラヤン=ウィーン・フィルによるザルツ・ライヴ!
<CD-1>@ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調Op.21 (1966・8・28) Aシューベルト:交響曲第8番ロ短調「未完成」(1968・8・25) BR.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 Op.30 (1964・8・30)
<CD-2>ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調(原典版) (1969・8・27)
<CD-3>@モーツァルト:ミサ曲ハ長調 K.317 「戴冠式ミサ」 Aブルックナー:「テ・デウム」 エディット・マティス(S)、ヨアンナ・シモン(A)、ホルスト・ラウベンタール(T)、ホセ・ファン・ダム(Bs) ウィーン国立歌劇場合唱団 (1972・7・30)
<CD-4>@ハイドン:交響曲第104番ニ長調 Hob.T-104 「ロンドン」 (1979・7・29) Aドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 Op.88 (1974・8・15)
       以上、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
音源:ザルツブルク祝祭大劇場ライヴ録音、ザルツブルク・フェスティヴァル・ドキュメンツ

総合評価

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ドボ8が最高。ライヴならではの熱狂と高揚...

投稿日:2008/08/18 (月)

ドボ8が最高。ライヴならではの熱狂と高揚が感じられ、ことに火を噴くような終楽章が圧巻。カラヤンがVPOを煽り立てる様子が目に浮かぶ。音質も良い。ハイドンも編成の大きいゴージャスな演奏で、堂々としてて立派。戴冠式ミサとテ・デウムはカラヤン流の華やかさと重厚感を兼ねた名演。未完成はモノ録ながら演奏は美しい。ツァラもモノ録なのが惜しいが集中力高くなかなかの名演といえる。ベト1とブル5は巧いし迫力もあるがこれはBPOとの録音の方が良い。

味噌カツ さん | 名古屋 | 不明

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古今東西これ以上のドヴォ8はないと思う。...

投稿日:2007/09/17 (月)

古今東西これ以上のドヴォ8はないと思う。ウィーンフィルからこんな演奏を引き出すなんて感動。ザルツブルグ音楽祭のVPOとのコンビはもっとあるはずだ。新世界とかCD化してくれないかね。 1枚目が60年代なのにモノラルなのが惜しい。ツァラなんかステレオだったら後年のBPOを凌ぐ出来なのに。

satoh さん | tokyo | 不明

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前から目つけてたが、評が皆無で購入尻込み...

投稿日:2006/12/16 (土)

前から目つけてたが、評が皆無で購入尻込み(オマケにバカ高)。が、Pianist氏評と特価が後押しで購入決意...全部○ではないが正解。僕はCD4≫CD2,CD3の順で好き(CD1は内容音質共に優位性無く△)。特筆すべきは、全盛時の壮麗極まりない生命力溢れる帝王の十八番:ドボ8&ハイドン104。これぞKarajan、本領発揮!両曲とも我家の王座最高位奪取(音質も優秀)!確かにライヴの帝王はサイコー!今後は分厚い豪華写真入解説書(バカ高の元凶)を省いてライヴ続編期待。擦り傷等盤質に注意

風雷暴 さん | 横浜 | 不明

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