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【中古:盤質A】 レオポルド・ストコフスキー/デッカ・レコーディングス1965−1972(5CD)

中古情報

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:
A
特記事項
:
BOX仕様,5枚組み,ブックレット付き
コメント
:
DISC5に小キズ
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HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
4751452
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

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レオポルド・ストコフスキー
デッカ・レコーディングス 1965-1972


1965〜1972年ステレオ録音。20世紀を代表する巨匠のひとり、レオポルド・ストコフスキー[1882-1977]が晩年にデッカにおこなったレコーディングから代表的なレパートリーを集めたセット。この時期のストコフスキーが残した録音は、彼の指揮芸術の総決算ともいうべき雄大なスケールの音楽の中に個性的な閃きを織り込んだものが多く、どの作品でも自信にあふれた解釈を聴かせてくれるのがポイント。
 その実力のほどは、チェコ・フィルに客演した際にライヴ録音した、バッハ、エニグマ、法悦というなにやらスゴイ組み合わせのコンサートの記録からも明らかです。ライヴ離れした音の良さもさることながら、驚かされるのはやはりその音楽。『平均律』と『シェメッリ歌曲』の深く繊細な美しさに彩られた音楽からは、バッハに深く傾倒するストコフスキーの真情が感じられ、癒しの効果も最高。いつまでも浸っていたい名編曲と言えるでしょう。
 『トッカータとフーガ』と『パッサカリア』では他のヴァージョンよりも華美さを抑え、じっくりとしたテンポでシリアスかつ壮麗なクライマックスを形成しているのが立派。カンタータ第4番のコラールが劇的な変貌を遂げているのもたいへん効果的です。
 一方、同じコンサートの後半では、ロンドンっ子のストコフスキーということもあってか、『エニグマ変奏曲』がとりあげられ、さらにお得意の『法悦の詩』も演奏されています。どちらも初顔合わせのライヴとはとても思えないほど、チェコ・フィルがストコフスキーの語法への共感をにじませる優れて個性的な演奏で、独特の濃密さと起伏の大きさが魅力十分。
 ライヴといえば、ヒルヴェルスムのオケを指揮したフランクの交響曲ニ短調における決然とした表現で一貫した重厚無比な名演も聴きものですし、ロンドン響を指揮した『牧神の午後への前奏曲』での濃厚な官能美にもみごとなものがありました。
 セッションでも、名高いチャイコフスキー交響曲第5番での克明さと豊かで滔々とした流れの美しさ、幻想交響曲での過激な振幅、さまざまな小品での驚きの編曲(『沈める寺』やラフマニノフ!)など注目演奏多数。
 また、フランク同様、オルガニストだったストコフスキーの強い共感の示された作品として、メシアンの『キリストの昇天』も挙げられるでしょう。この作品を好んで演奏していたストコフスキーならではの気持ちのこもった演奏が味わえます。

【収録情報】
CD1
トランスクリプション集(編曲:ストコフスキー)
・J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
・J.S.バッハ:前奏曲 変ホ短調 BWV853
・J.S.バッハ:『シェメッリ歌曲集』〜ゲッセマネの我が主イエスよ BWV487
・J.S.バッハ:コラール『われらは唯一の神を信ず』BWV680
・J.S.バッハ:カンタータ第4番〜コラール〈キリストは死のとりことなれり〉
・J.S.バッハ:パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV 582
・バード:パヴァーンとガリアード
・クラーク:トランペット・ヴォランタリー
・シューベルト:楽興の時 第3番
・ショパン:マズルカ 第13番
・チャイコフスキー:無言歌 作品40-6
・デュパルク:法悦
・ラフマニノフ:前奏曲 作品3-2
・ドビュッシー:沈める寺
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 ロンドン交響楽団
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団

CD2
・チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
・スクリャービン:交響曲 第4番『法悦の詩』作品54
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

CD3
・フランク:交響曲 ニ短調 ※
 ヒルヴェルスム・オランダ放送管弦楽団
・エルガー:エニグマ変奏曲 作品36 ※
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

CD4
・ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
・ベルリオーズ:劇的物語『ファウストの劫罰』作品24〜妖精の踊り
 ロンドン交響楽団
・ラヴェル:バレエ音楽『ジャンヌの扇』〜第1曲 ファンファーレ ※
 ヒルヴェルスム・オランダ放送管弦楽団
・ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲
 ロンドン交響楽団・合唱団

CD5
・ストラヴィンスキー:『火の鳥』組曲(1919年版)
・ドビュッシー:『牧神の午後への前奏曲』
・ドビュッシー:交響詩『海』
・メシアン:『キリストの昇天』 ※
 ロンドン交響楽団

指揮:レオポルド・ストコフスキー

※初インターナショナルCDリリース

収録曲   

  • 01. Apartment #9
  • 02. Don't Come Home a Drinkin' (With Lovin' On Your Mind)
  • 03. Don't Touch Me
  • 04. There Goes My Everything
  • 05. Send Me No Roses
  • 06. Your Good Girl's Gonna Go Bad
  • 07. Walk Through This World with Me
  • 08. I'm Not Mine to Give
  • 09. I Wound Easy (But I Heal Fast)
  • 10. Almost Persuaded
  • 11. Your Good Girl's Gonna Go Bad
  • 12. Your Good Girl's Gonna Go Bad
  • 13. Walk Through This World with Me
  • 14. Walk Through This World with Me
  • 15. I'm Not Mine to Give
  • 16. I'm Not Mine to Give
  • 17. I Wound Easy (But I Heal Fast)
  • 18. I Wound Easy (But I Heal Fast)
  • 19. Almost Persuaded
  • 20. Almost Persuaded

ユーザーレビュー

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バッハ・トランスクリプションズを何回かオ...

投稿日:2008/10/28 (火)

バッハ・トランスクリプションズを何回かオーケストラを替えて収録していますが最晩年に近いこの収録では幾分テンポをゆったり目に各曲を展開しています。CPOのせいなのか、指揮者の体質とはニュアンスの異なる渋い音色の処理が興味深いところでもあります。有名なBWV565,BWV582はもうストコフスキーの手の内のようなものだと思いますが私はBWV4のテーマの繰り出しの焦燥感から結末コラールへの宗教的昇華を描く彼の思いを何か推察したくなるようなライブ盤で「素晴らしい」と評します。”

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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ラジオで聞いた「水上の音楽」でファンにな...

投稿日:2004/11/19 (金)

ラジオで聞いた「水上の音楽」でファンになり、購入。全曲、どうやったらこんな音がでるんだ?というほど圧倒的な生命力です。ストコフスキーはフルヴェン級だと個人的には思いました。限定盤なのでお早めに!

ヒーコ さん | 大阪府 | 不明

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最も広く知られたストコの録音を集めたCD...

投稿日:2004/05/19 (水)

最も広く知られたストコの録音を集めたCD集。ストコ入門には最適です。バッハは彼の最後の物。最も渋い出来になっています。小品集はどれも楽しめますけど、「なんじゃこりゃ!」と思う人はストコとは縁がない人。交響曲では「幻想」が最もお奨め!最も怪奇な「幻想」が聴けます。チャイ5は実は僕はあまりいい出来とは思いません。メシアンは聞き物ですよ!

フランツ さん | 宮崎県 | 不明

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