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【中古:盤質A】 ベルリン・フィル/グレート・レコーディングズ カラヤン、アバド、ベーム、ラトル、ジュリーニ、クーベリック、フルトヴェングラー(8CD)

中古情報

新品ジャケット
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A
特記事項
:
,
コメント
:
8CD,BOX,スリップケース傷み
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
4792231
レーベル
Dg
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


ベルリン・フィル/グレート・レコーディングズ(8CD)

ベルリン・フィルがドイツ・グラモフォンに録音を開始して2013年で100年を迎えたということで、それを記念して、カラヤン、アバド、ラトル、ベーム、ジュリーニ、クーベリック、フルトヴェングラーとの名盤を厳選した8枚組ボックスが登場。各ディスクはそれぞれオリジナル・デザイン仕様の紙ジャケットに封入されています。(HMV)

【収録情報】

Disc1
カラヤン/R.シュトラウス:アルプス交響曲


バイエルン・アルプスの変化に富む表情とそれに呼応する登山者の心を音で描きあげた傑作『アルプス交響曲』は、カラヤンの芸風との相性抜群の作品で、全曲どこをとっても完璧というほかない表現には驚くばかり。録音も優秀で、「嵐の前の静けさ」以降の圧倒的な音の洪水、荘厳な日没から夜の闇に向かう劇的なドラマは非常に感銘深い聴きものとなっています。

・R.シュトラウス:アルプス交響曲 Op.64
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 録音時期:1980年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

Disc2
ムター/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲

16歳のムターが、カラヤン指揮ベルリン・フィルによる壮大なスケールの伴奏のもと瑞々しい演奏を展開する立派なベートーヴェン。

・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 録音時期:1979年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc3
アバド/マーラー:交響曲第9番


1999年ベルリン芸術週間の白眉となった公演で、第3番同様、オーケストラのテンションはあくまで高く、しかも技能も非常に高度という恵まれた環境の中、アバドが随所にノーブルな美しさを滲ませてくれていて非常に魅力的です。
 ベルリン・フィルのマーラーの9番というと、過去にもバルビローリ、バーンスタイン、カラヤン2種という個性的なアルバムが存在しており、それぞれに数多くのファンを惹きつけてきましたが、今回のアバドのアルバムもそれらに十分伍するクオリティの高さに達しているのが嬉しいところ。カラヤン新盤以来、17年ぶり、しかも同じくベルリン芸術週間でのライヴというのも興味深いところです。

・マーラー:交響曲第9番ニ長調
 クラウディオ・アバド(指揮)
 録音時期:1999年
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

Disc4
ツィマーマン、ラトル/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番

ラトル&ベルリン・フィルが珍しくドイツ・グラモフォンに録音したことでも話題になったツィマーマンとのブラームスのピアノ協奏曲第1番は、録音会場も含めて興味深い条件が揃っています。
 「私は1つの曲を完璧に準備するのに10年を要します。」世界的な名声に溺れることなく、納得のゆくまで自己のレパートリーを磨き上げ、その解釈を徹底的に掘り下げることで知られる孤高のピアニスト、ツィマーマンのブラームス。
 レコーディングに厳しく、再録音をあまりおこなわないツィマーマンとしては珍しい約20年ぶりのこの録音では、作品の正しいテンポを考えるために80種以上ものレコードに耳を傾けるなど、いつも以上の入念な準備を経て演奏に臨んだというだけあって、素晴らしい成果が示されています。
 ツィマーマンは1984年にバーンスタイン指揮でこの作品を録音して、評判を呼んでいますが、ライナーノートに記されたインタビューでツィマーマンは「録音とはすべて一瞬の記録」といかにも彼らしい思慮深い発言のあと、実はレコーディング用に選んだ楽器が交通事故で届かず、まったく予定外のピアノを弾かされたこと、映像収録も兼ねたセッションだったため照明や吸音材等に取り巻かれていたことなど、そのレコーディングが悔いの残るものであったことを明かしていました。
 それだけに、今回の録音には万全が期されたのでしょう。通常のコンサート・ホールではなく「スコアリング・ステージ」というレコーディング専用スタジオが選ばれ、なによりラトル&ベルリン・フィルという強力なパートナーをEMIから借り受けて、望みうる最上の環境が用意されているのです。
 そうした諸条件の良さもあり、仕上がりはまさに圧巻のひと言。まずはベルリン・フィルの凄い迫力に驚きで、ヴァイオリンを左右にふり分けた対向配置によって翼のように広がった高弦の張りつめた響き、左手奥から聴こえてくる低弦の重厚な厚みと、時に荒々しいまでの威力がたまりません。録音スタジオでのセッションであることも功を奏したのでしょうか、既に相当な数になるラトルとベルリン・フィルのCDの中でも、リアルな迫力ということではズバ抜けた仕上がりとなっています。
 対するツィマーマンのソロも気合い充分。ベルリン・フィルの圧倒的な勢力をたったひとりで押し返す剛毅な表現と輝かしい音色が目覚しく、第1楽章展開部冒頭の強烈な打鍵(トラック1、11分27秒付近)、同じく展開部後半から再現部にかけてのオケとの凄絶な競り合い(トラック1、13分23秒〜)など、これこそコンチェルトの醍醐味といいたくなります。しかも、そんな力技の応酬のさなかにあって豊富なニュアンスが一瞬も失われていないのですから、その高度な技量には恐れ入るばかりです。
 ツィマーマンの神経こまやかな表現力は、静謐な第2楽章でより明瞭に聴くことができますが、ここでも毅然とした雄々しさを常にたたえているところが、旧盤とは異なる今回の演奏のポイントです。ラトルの細心をきわめたサポートにも注目で、複雑な味わいを秘めた木管楽器の響きなど筆舌に尽くせません。
 第3楽章はピアノ、オケともに切れ味バツグン。作曲当時26歳だったブラームスの覇気をダイレクトに体現したかのような躍動感が秀逸、カデンツァに相当するピアノ・ソロ(トラック3、08分04秒〜)も、その輝きといいしなやかさといい文句なし。フィナーレ直前にあらわれるヴァイオリンの主題が左右に飛び交う効果(トラック3、10分45秒〜)も満点です。

・ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
 クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)
 サー・サイモン・ラトル(指揮)
 録音時期:2003年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

Disc5
ベーム/『未完成』『グレート』

1963&66年ステレオ録音。以前から高い評価を誇る名盤で、元気だった頃のベームがきわめて力強い演奏で聴かせてくれるシューベルト・アルバム。ベルリン・フィルのサウンドも現在とは異なる剛毅なもので、伝統的シューベルト演奏の価値観に根ざした壮大なスケール感が交響曲好きをうならせる演奏を実現しています。  『グレート』は、その剛健そのもののサウンドと頑健きわまりない造型が昔から絶賛されているもので、この名指揮者が残したレコーディングの中でも屈指の傑作とされるばかりか、ドイツ的シンフォニズムの典型とまで称えられた名盤です。  『未完成』の重厚きわまりない手応えも現代には求められないもので、シューベルト作品ならではのあふれるような旋律の美しさが、その頑丈なフォルムの中から渋味がかった光沢を放ちながら立ち昇るあたりの妙も、この演奏の得がたい美点と言えます。

・シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』
・シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』
 カール・ベーム(指揮)
 録音時期:1966年(第8番)、1963年(第9番)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc6
ジュリーニ/ベートーヴェン:交響曲第9番

雄大なスケールで泰然と描かれた第九。遅いテンポにより拡大されたディテールの存在感と説得力にはすごいものがあります。

・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
 ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)
 ヤルト・ヴァン・ネス(メゾ・ソプラノ)
 キース・ルイス(テノール)
 サイモン・エステス(バス)
 エルンスト・ゼンフ合唱団
 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
 録音時期:1989年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

Disc7
クーベリック/シューマン:交響曲第2番、第4番

クーベリックのシューマンといえば、バイエルン放送響を指揮したSONY盤が有名でベストセラーにもなっていますが、その録音の15年前にベルリン・フィルを指揮して録音されたDG盤も、独自の魅力を持った演奏として愛好家に聴き続けられてきました。
 両者のコンセプトは基本的に同じながら、オーケストラの個性の違い、クーベリックの年齢の違い、楽器配置の違いなどもあって、印象はけっこう異なります。
 暖かいサウンドで内声がよく響くバイエルン盤に対し、まだあまりカラヤン色に染まっていないベルリン・フィルの切れ味のある暗めの厳しい音は対照的ともいえ、これにメリハリの効いた若きクーベリックの指揮がかみ合うことで、覇気に満ちた演奏が展開されているのです。
 シューマンならではの錯綜とした響き、複雑な和声と対位線で編まれたスコアを、音の改変で聴きやすくいじるのではなく、ストレートかつ厳格な解釈でパワフルに聴かせるクーベリックのシューマンはやはり魅力的です。

・シューマン:交響曲第2番ハ長調 Op.61
・シューマン:交響曲第4番ニ短調 Op.120
 ラファエル・クーベリック(指揮)
 録音時期:1964年、1963年
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

Disc8
フルトヴェングラー/ワーグナー:管弦楽曲集

フルトヴェングラーはワーグナー作品を得意としており、独特のうねりをともなうロマン的な演奏には現在も根強い人気があります。ベルリン・フィルとの管弦楽曲集は、そうしたフルトヴェングラーの解釈を、ピットではなくステージ上のオーケストラのサウンドで味わえるのが何よりの魅力で、細かな部分の動きから積み上げられるドラマティックな進行が感銘深い仕上がりとなっています。

・ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
・ワーグナー:『タンホイザー』序曲
・ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死
・ワーグナー:『神々の黄昏』〜ジークフリートの葬送行進曲
・ワーグナー:『パルジファル』〜聖金曜日の音楽〜
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 録音時期:1949〜1954年
 録音方式:モノラル(ライヴ)


 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Nacht - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 02. Sonnenaufgang - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 03. Der Anstieg - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 04. Eintritt in Den Wald - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 05. Wanderung Neben Dem Bache - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 06. Am Wasserfall - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 07. Erscheinung - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 08. Auf Blumige Wiesen - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 09. Auf Der Alm - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 10. Durch Dickicht Und Gestrpp Auf Irrwegen - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 11. Auf Dem Gletscher - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 12. Gefahrvolle Augenblicke - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 13. Auf Dem Gipfel - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 14. Vision - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 15. Nebel Steigen Auf - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 16. Die Sonne Verdstert Sich Allmhlich - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 17. Elegie - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 18. Stille Vor Dem Sturm - Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan, David Bell
  • 19. Gewitter Und Sturm, Abstieg - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 20. Sonnenuntergang - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 21. Ausklang - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 22. Nacht - David Bell, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan

ディスク   2

  • 01. 1. Allegro Ma Non Troppo - Anne-Sophie Mutter, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 02. 2. Larghetto - - Anne-Sophie Mutter, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan
  • 03. 3. Rondo. Allegro - Anne-Sophie Mutter, Berliner Philharmoniker, Herbert Von Karajan

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