CD 輸入盤

『コンセルトヘボウ・ロリポップ〜管弦楽名曲集』 コンセルトヘボウ管弦楽団(2CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4825650
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Australia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

色とりどりの名曲が勢ぞろい

世界で最も有名なオーケストラの一つ、コンセルトヘボウ管弦楽団のLP全盛時代の18年間に録音された非常に魅力的なコレクションです。1883年に創設されたこの楽団は他の多くの楽団と違い、演奏だけでなくリハーサルも録音もホールで行います。このホールは、ホール自体が一つの壮麗なアコースティック楽器であるといっても過言ではないくらい楽団と一体化していて、楽団はその恩恵を受けてすばらしい録音を多く遺しています。
 1950年代から1970年代の間、レコーディングのセッションが順調で、メインの曲がスケジュールを前倒しして進んだ時、余った時間は無駄にせず、短めの小品の録音に充てられました。そうした録音はLPにちょうどよく収められ、魅力的な商品となりました。45rpmレコードのみで発売されることもあり、それらはカタログからもまもなく消えていきました。それらの曲が、音楽の歴史に詳しいニーク・ネリッセンによって専門的に集められたのがこの『コンセルトヘボウ・ロリポップ』です。ネリッセンはこのアルバムにも興味深い解説(欧文)を寄せています。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1

1. シューベルト/ギロー編:軍隊行進曲 第1番
2. J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲
3. クラーク:トランペット・ヴォランタリー
4. ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲
5. トマ:歌劇『ミニョン』序曲
6. グリーグ:2つの悲しい旋律 Op.34
7. ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』
8. シベリウス:フィンランディア Op.26-7
9. グリンカ:『ルスランとリュドミラ』序曲
10. リムスキー=コルサコフ『ロシアの復活祭』序曲 Op.36
11. ボロディン/リムスキー=コルサコフ編:だったん人の踊り(歌劇『イーゴリ公』より)

Disc2
1. ヴェルディ:歌劇『運命の力』〜シンフォニア(序曲)
2. ベルリオーズ:歌劇『ベンヴェヌート・チェッリーニ』序曲
3. フランク:交響詩『アイオリスの人々』
4. サン=サーンス:死の舞踏 Op.40
5. ドヴォルザーク:スケルツォ・カプリチオーソ Op.66
6. R.シュトラウス:『ばらの騎士』〜ワルツ組曲
7. エルガー:威風堂々 第1番
8. スーザ:行進曲『忠誠』
9. スーザ: 星条旗よ永遠なれ

 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 パウル・ファン・ケンペン(指揮:Disc1/1,2)
 エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム(指揮:Disc1/3-8, Disc2/9)
 ベルナルド・ハイティンク(指揮:Disc1/9、Disc2/1,2,4,5)
 イーゴリ・マルケヴィチ(指揮:Disc1/10,11)
 ウィレム・ヴァン・オッテルロー(指揮:Disc2/3)
 オイゲン・ヨッフム(指揮:Disc2/6)
 アンタル・ドラティ(指揮:Disc2/7,8)

 録音時期:1950年12月(Disc1/1,2)、1952年5月(Disc1/3)、1956年4月(Disc1/4,5)、9月(Disc1/7)、1957年6月(Disc1/8)、1958年5月(Disc1/6)、9月(Disc2/9)、1959年9月(Disc2/7,8)、1960年9月(Disc2/6)、1962年9月(Disc2/4)、1963年9月(Disc2/5)、1964年1月(Disc2/3)、9月(Disc1/10,11)、12月(Disc2/1)、1965年12月(Disc1/9)、1968年9月(Disc2/2)
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 DECCAより輸入盤CD初発売(Disc1/1-7,9、Disc2/1,2,4-9)

ユーザーレビュー

総合評価

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アンコールピースや、コンサートのオープニ...

投稿日:2017/10/01 (日)

アンコールピースや、コンサートのオープニング曲になるような小品集です。ケンペン、ベイヌム、オッテルローと懐かしい顔ぶれの演奏もあります。モノラル録音も音質は良好です。小品でたどるコンセルトヘボウ管の歴史ようなアルバムです。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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クラシックを、聴きこんだ人ほど、このアル...

投稿日:2017/09/03 (日)

クラシックを、聴きこんだ人ほど、このアルバムは、楽しめる、いや、楽しくてしかたないはず。 フルヴェン張りの、「英雄」で有名な、ケンペンとの「ラデツキー行進曲」、貴重なマルケヴィチとのロシア物、ハーグ・フィルを世界レベルに押し上げたオッテルローとのフランク、若きハイティンクの才気煥発な音源郡、そして、極めつけは、ベイヌムとの、「星条旗よ永遠なれ」。 どれも、聴きのがせないが、特に、「星条旗・・・」は、本家の、イーストマン・ウインド・アンサンブルやボストン・ポップスも真っ青な、ノリノリの名演です! これがあるから、このレーベルは、見逃せないんです。

京都のタケさん さん | 京都府 | 不明

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オランダの名門オーケストラ、ロイヤル・コ...

投稿日:2017/08/30 (水)

オランダの名門オーケストラ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が様々な指揮者と録音したオーケストラのための小品集です。 録音時期は1950〜1960年代と古い物の音は悪くありません。 色々な機会に録音された音源の寄せ集めではありますが、いずれの演奏も個性のある立派な演奏です。 一枚目はだいたい5分前後の曲を集めた内容。 この中ではベイヌムの『トランペット・ヴォランタリー』『ウィンザーの陽気な女房』の名演奏は必見。 今まで知られていないのが不思議なぐらいです。 2枚目は交響詩や狂詩曲等小品でも比較的長めの曲がセレクトされています。 もちろんこれらも良い演奏なのですが、アンコール的に配置された行進曲が素晴らしい! ドラティの『威風堂々』『忠誠』やベイヌムの『星条旗よ永遠なれ』は意外な選曲と組み合わせですが、アルバムのトリを飾るに相応しい楽しい快演を聴かせてくれます。 二枚で160分とボリュームたっぷりの内容で値段も高くないのでお勧めです。

レインボー さん | 不明 | 不明

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