20世紀から現代の隠れたイギリス音楽の魅力を発掘
フルート、ヴィオラ、ハープというトリオ編成のためのイギリスの作曲家たちによる作品集。5つの世界初録音が含まれています。英国王立音楽アカデミーやジュリアード音楽院といった名門で学んだ腕利きの名手たちによって、フルートとハープの透明感のある美しさとヴィオラの渋い音色が溶け込み合い、夢想的な世界が作り上げられています。（輸入元情報）
【収録情報】
1. バックス：悲歌的三重奏曲（1916）
2. オルウィン：ナイアズ（1971）
3. ロースソーン：フルート、ヴィオラ、ハープのための組曲（1968）
4. オルウィン：薄暮（1955）
5. オルウィン：2つの民謡（1936）
6. リプキン：フルート、ヴィオラ、ハープのための三重奏曲（1982）
7. パターソン：カノニック・ララバイ（2016）
8. ルイス：ディヴェルティメント（1992）
オーロラ・トリオ
エマ・ハルナン（フルート）
ジョーダン・シアン（ヴィオラ）
ヘザー・ライトン（ハープ）
録音時期：2020年2月、8月
録音場所：オックスフォード
録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）
世界初録音（4-8）
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