CD 輸入盤

フランス歌曲集〜クルイセン、ピオー、ルミュー、ドゥグー(6CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
V5311
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ピオーの『夢のあとに』ほか、歌曲集の名盤たちがひとつに!
亡き名手クルイセンから若手実力派ドゥグーまで、
ファン必携のお買い得ボックス・セット!


クリスマスを間近に控えた2012年冬、「naive」レーベルから「クリスマス・ボックス・セット」と題して、過去の名盤をひとつにまとめたお買い得ボックス・セットが相次いでリリースされます!
 今回リリースされるのは、柔らかな響きと抒情性あふれる旋律が魅力の19世紀フランス歌曲集! 各方面から大絶賛を浴びた2012年10月の来日公演と同じプログラムを収録しているピオーの話題の名盤『夢のあとに』が早くも収録されているほか、世界的アルト歌手ルミューの艶やかな美声が存分に発揮されているドビュッシーやショーソンの歌曲集など、聴き所満載の豪華な収録内容となっております。また、アバドにも認められた注目の若手バリトン歌手ステファン・ドゥグーと、2000年に惜しまれながら亡くなったオランダの名バリトン、ベルナルト・クルイセンのアルバムが同時収録されているのも注目されるところ。クルイセンの歌曲集は1965年と1973年に録音されたもので、一度廃盤となり(旧品盤:V4915)、現在では入手困難となってしまっていたアルバムなだけに、今回の再発は嬉しい限りです!オランダからパリへ活動拠点を移し、フランスもののスペシャリストとしての地位を確立しつつあった若きクルイセンの艶やかな歌声がたっぷりと収録されています。
 各々の個性あふれる歌声を聴き比べるもよし、19世紀末のフランス歌曲ならではの美しくも物憂げな響きに埋没するもよし。歌曲ファンなら見逃せない、豪華ボックスです!(キングインターナショナル)

【収録情報】
Disc1-2(V4915:廃盤)
フォーレ:歌曲集
・ネル Op.18-1
・旅人 Op.18-2
・秋 Op.18-3
・愛の歌 Op.27-1
・歌を教える妖精 Op.27-2
・贈り物 Op.46-1
・月の光 Op.46-2
・涙 Op.51-1
・墓地で Op.51-2
・憂鬱 Op.51-3
・バラ Op.51-4
・5つのヴェネツィアの歌 Op.58
・やさしき歌 Op.61
・消え去らぬ香り Op.76-1
・アルペジオ Op.76-2
・牢獄 Op.83-1
・夕暮れ Op.83-2
・9月の森で Op.85-1
・波にただよう花 Op.85-2
・伴奏 Op.85-3
・歌曲集『幻影』 Op.113
・歌曲集『幻想の水平線』 Op.118

 ベルナルト・クルイセン(バリトン)
 ノエル・リー(ピアノ)
 録音時期:1965年、1973年

Disc3V5022
・アーン:クローリスへ
・アーン:牢獄より
・アーン:捧げ物
・アーン:恍惚のとき
・アーン:はなやかな饗宴
・アーン:わたしは口づけをしたから
・アーン:ぶどう収穫期の3日
・アーン:5つの小さな歌(揺れ/風吹く夜/船と私/星/良い少年)
・アーン:星のない夜には
・ショーソン:アホウドリ
・ショーソン:不運な騎士
・ショーソン:慰め
・ショーソン:いとも甘い歌
・エネスコ:クレマン・マロの詩による7つの歌 Op.15
・ドビュッシー:牧神
・ドビュッシー:無邪気な人たち
・ドビュッシー:感傷的な対話

 マリ=ニコル・ルミュー(アルト)
 ダニエル・ブルーメンタール(ピアノ)
 録音時期:2005年

Disc4V5250
『夢のあとに〜夢にまつわる歌曲集』
・R.シュトラウス:夜 op.10-3、秘めごと op.17-3、あすの朝 op.27-4
・フォーレ:夢のあとに op.7-1、月の光 op.46-2、ゆりかご op.23-1
・メンデルスゾーン:夜の歌 op.71-6、新しい恋 op.19-4、眠れぬ瞳のともしび、魔女の歌 op.8-8
・ショーソン:昔の恋人 op.2-2、魔法と魅惑の森で op.36-2、時の女神 op.27-1
・ヴァンサン・ブショー:Galgenlieder(絞首台の歌)、月のこと、カワカマス、真夜中のネズミ、水、絞首台の子供の子守歌
・プーランク:モンパルナス、ハイド・パーク、セー(C)、華やかな宴
・ブリテン(民謡編曲):サリーの園、なぐさめる人もなく、なにゆえイエスは

 サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)
 スーザン・マノフ(ピアノ)
 録音時期:2010年

Disc5V4932
ドビュッシー:
・歌曲集『忘れられた小唄』〜やるせない夢ごこち
・歌曲集『忘れられた小唄』〜巷に雨の降るごとく
・歌曲集『忘れられた小唄』〜木々の陰は
・歌曲集『忘れられた小唄』〜木馬
・歌曲集『忘れられた小唄』〜グリーン
・歌曲集『忘れられた小唄』〜憂鬱
・蝶々(未出版)
・薄明の静けさ
・出現
・後悔
・ロマンス
・歌曲集『抒情的散文』〜夢に
・歌曲集『抒情的散文』〜砂浜に
・歌曲集『抒情的散文』〜花に
・歌曲集『抒情的散文』〜夕べに
・歌曲集『ステファヌ・マラルメの3つの詩』〜溜息
・歌曲集『ステファヌ・マラルメの3つの詩』〜ささやかな願い
・歌曲集『ステファヌ・マラルメの3つの詩』〜扇

 サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)
 ジョス・ヴァン・インマゼール(1897年、エラール社製グランド・ピアノ使用)
 録音時期:2002年

Disc6V5209
・ドビュッシー:3つの歌曲(海はさらに美しく、角笛の音は悲しく、垣根のつらなり)
・デュパルク:ギャロップ、ラメント、悲歌、前世
・サン=サーンス:墓地で、渦巻き(ペルシアの歌より)
・シャブリエ:幸福の島、ジャンヌのための歌、ジャンヌのための歌、蝉
・アーン:ぶどう収穫期の3日、郊外の墓地
・ラヴェル:博物誌(くじゃく、こおろぎ、白鳥、かわせみ、ほろほろ鳥)
・ドビュッシー:フランソワ・ヴィヨンの3つのバラード

 ステファン・ドゥグー(バリトン)
 エレーヌ・リュカ(ピアノ)
 録音時期:2010年7

ユーザーレビュー

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目当てはクルイセンとピオー。40年前に初め...

投稿日:2014/08/07 (木)

目当てはクルイセンとピオー。40年前に初めて前者を聞いた時、単調で今一つ共感できなかった記憶があるのですが、今回改めて聞いて全く評価が変わりました。当時はフォーレといえばパンゼラとスゼー(Philips録音)しか聞くことがなかったせいかもしれません。暖かい声と端正ともいえるスタイルはこの作曲家にはぴったりで、大変味わい深いものです。これを聞くとスゼーはロマンティクに傾きすぎ、モラーヌはややストイックすぎるように感じます(名唱ですが)。ピオーの2枚もたいへん素敵ですが、とくにドビッシーはこれまで聞いた女声による録音ではベストだと思います。ルミューも深みのあるたいへん美しい声で、あまり馴染みのないエネスコやアーンの作品を楽しく聞かせてくれますが、ドビッシーは少し歌いすぎの印象です。ドゥグーはペレアスが当たり役のようですが、彼の声はバリトノ・マルタンというよりはカバリエ・バリトン。でも決して重くはなりすぎず、デュパルクなどでそれが活きています。この価格では大変買い得と思います。私が購入した直後に大きく値下がりしたのはちょっとショック(?)でしたが…。

Ochs さん | 神奈川県 | 不明

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