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【中古:盤質AB】 ワンダ・ランドフスカの芸術(24CD)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
BOX仕様
コメント
:
24枚組
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
AN104
レーベル
International
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


ワンダ・ランドフスカの芸術(24CD)

「あなたはあなたの方法でバッハを演奏し、私はバッハの方法で演奏します。」
これはランドフスカがチェンバロ嫌いのカザルスに攻撃された際に静かに答えた言葉です。
 往年のチェンバロ奏者ワンダ・ランドフスカは、ピアノの普及により埋もれてしまっていたチェンバロを現代に復興させた立役者。20世紀初頭、バッハの作品は少ないながらも演奏会で取り上げられてはいましたが、チェンバロ作品についてはほぼモダン・ピアノ演奏の一択という状況でした。
 19世紀末の1889年に開かれたパリ万博では、プレイエル社とエラール社がチェンバロを出品して連続演奏会が開かれるなどしていたものの、あまり注目されることはなく、ランドフスカ自身も、1892年、13歳でバッハ作品をメインにしたプログラムでピアニストとしてデビューするなど、当初はピアノでバッハを弾いていました。
 その後、民俗学者の夫からの影響などもあってランドフスカはチェンバロに強い関心を持つようになり、各地の博物館なども回って保存されていた楽器などを研究し楽器も購入、24歳の時にはチェンバロ奏者としてのデビュー演奏会を開催し、以後、チェンバロのスペシャリストとして知名度も向上。そして1912年には、演奏会場での音量不足問題を解決した新たなチェンバロ「ランドフスカ・モデル」を完成してドイツのブレスラウ音楽祭で披露するに至ります。
 この楽器は、かつてヘンデルなども使用していたという大型チェンバロや、ランドフスカによる研究成果などをもとにパリのピアノ製作メーカー、プレイエルが製作した2段鍵盤モデルで、頑丈なピアノの筐体技術や弦の強靭な張力を利用して、16フィート弦と7つのレジスター操作ペダルまで備えていました。ランドフスカはこの楽器を主に用いて、チェンバロ復興のための活動に乗り出します。


 コンサートで、バッハやクープラン、ラモーのチェンバロ音楽を紹介し続ける一方で、1912年から1919年までは、ベルリン高等音楽院でチェンバロを教え、1933年には世界で初めてバッハの『ゴルトベルク変奏曲』をチェンバロでレコーディングしてもいました。ちなみにこの『ゴルトベルク変奏曲』は、日本と関わりのあるエピソードでも知られています。
 ある日本女性が敗血症にかかって重篤な状態に陥っていた時、この『ゴルトベルク変奏曲』のレコードを鑑賞して感動、生きる力を得て、その後、快方に向かったという出来事を、レコード会社がランドフスカ本人に伝えたところ、感激したランドフスカから自身のメッセージ入りポートレートが贈られたということです。
 また、ランドフスカは、ピアノによる個性的なモーツァルト演奏の数々でも有名で、凝った装飾音や、協奏曲での驚きのカデンツァなど聴きどころが多数あります。バレンボイムも昔から使用してきた『戴冠式』のカデンツァなど実に魅力的です。
 今回、ヒストリカル・レーベル「アルス・ノヴァ」から登場する24枚組ボックスは、1926年から1958年までの音源をセレクトしたもので、RCAビクターのSP録音とテープ録音、HMVのSP録音を中心にライヴ音源も数多く収録。独特のスタイルによる演奏の魅力を満喫できる内容となっています。


【ランドフスカ・プロフィール】
幼少期
1879年7月5日、ワンダ(ヴァンダ)・アレクサンドラ・ランドフスカはワルシャワに誕生。父親は弁護士、母親は言語学者という家庭で、カトリックに改宗したユダヤ系の家系でした。
 1883年、4歳でピアノ学習を開始したランドフスカは、ショパンのスペシャリスト、ヤン・クレチンスキ[1837-1895]に師事して腕を上げ、1892年、13歳の時にバッハの作品を連ねたピアノ・リサイタルでデビュー。その後ワルシャワ音楽院に進学し、ショパンと装飾音の権威として有名なアレクサンダー・ミハウォフスキ[1851-1938]に師事。


ベルリン
1896年、17歳の時にはベルリンでハインリヒ・ウルバン[1837-1901]に作曲を師事、その後、パリに赴き、モーリッツ・モシュコフスキ[1854-1925]にピアノを師事。その間、1897年にベルリン・デビュー、1898年サンクト・ペテルブルク・デビュー、1899年ライプツィヒ・デビューを果たしています。


パリ
1900年、21歳の時にパリのスコラ・カントルムに招かれ、以後、1912年までの12年間に渡って教鞭をとります。初年度の1900年5月にはポーランドの民俗学者ヘンリク・レフ[1874-1919](アンリ・ルー)と結婚し、その影響でチェンバロに関心を持つようになり、楽器や奏法を研究、1903年、24歳のときにチェンバロ奏者としてのデビュー・リサイタルを開催。その後、演奏を重ねてチェンバロによるバッハのスペシャリストとして知られることとなり、1904年にはロンドンとウィーン、1907年にはモスクワでもリサイタルを開催してトルストイも臨席。
 その間、1905年にはピアノ・ロールに演奏を記録しており、1908年にはバッハのイタリア協奏曲の第1楽章をシリンダー型蓄音機で録音していました。
 また、1909年には、著書『古楽(Musique ancienne)』を出版してもいます。


特注大型チェンバロ
その間、コンサート・ホールでの演奏に適したチェンバロを研究していたランドフスカは、プレイエル社に依頼して「ランドフスカ・モデル(グラン・モデル・ドゥ・コンセール)」を完成、1912年、ドイツのブレスラウ音楽祭でお披露目されて大きな反響を呼びます。


ベルリン
その成功もあってか、1913年から1919年にかけてはベルリン高等音楽院でチェンバロを教えることとなりますが、その間、1914年に第1次世界大戦が勃発、ランドフスカはポーランドがドイツの敵国ロシアの支配下にあったため民間人捕虜として活動を制限されたほか、終戦から間もなく夫を交通事故で失うなど苦難の時期を過ごします。ちなみに夫はランドフスカが多忙だったことなどもあって長年に渡ってメイドを愛人にしていましたが、アンリの死後もランドフスカはそのメイドを雇い続けていました。
 また、1917年にはシモン・ゴールドベルク[1909-1993]の才能を見出してベルリン高等音楽院に入学させてもいました。


スイス、フランス、アメリカ、カナダ
1919年、バーゼルで上演されたマタイ受難曲で通奏低音を演奏し、バーゼル・スコラ・カントルムではチェンバロを教えます。
 1920年、パリに戻り、アメリカの資産家の娘で同性愛を公表していたナタリー・クリフォード・バーニー[1876-1972]が運営し、ココ・シャネルらも出入りしていたサロンに頻繁に出入りしていました。
 1923年、ストコフスキーに招かれてアメリカ・デビュー。チェンバロとピアノの両方で好評を博し、また、4台のプレイエル製チェンバロを持ち込んだ本格的なチェンバロ・ツアーもおこなっていました。
 同年、米ビクターでアコースティック方式によるレコーディングを実施。その後、フィラデルフィアのカーティス音楽院で何度か教え、1926年5月にはビクターに電気録音でレコーディングをおこなってもいました。また、1926年1月にはトロント婦人音楽協会の招待でカナダ・デビューも果たしています。


ランドフスカの理想郷
1925年、ランドフスカはパリ近郊のサン・ルー・ラ・フォレに、私財を投じてアンシエンヌ音楽院を設立、ゆったりした美しい庭園とコンサート・ホール、膨大な楽譜や写本、蔵書を備えた図書館に、数多く収集されたチェンバロ、オルガンなどの楽器のコレクションや美術品を含む見事な環境で、バロック音楽に関する教育を幅広く実施、ラルフ・カークパトリック、ラファエル・プヤーナ、イザベル・ネフ、クリフォード・カーゾンらを指導しています。同年、フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章を授与。
 1926年11月、ファリャがランドフスカのために書いたチェンバロ協奏曲をバルセロナで初演。
 1927年、アメリカ・ツアー。
 1929年5月、プーランクがランドフスカのために書いた『田園のコンセール』をパリで初演。
 1933年11月、HMVにバッハのゴルトベルク変奏曲を録音。この年からパリ生まれのドゥニーズ・テレサ・レストウ[1915-2004]がアシスタント兼秘書としてランドフスカと共に生活するようになります。
 1934年9月、デンマークでニコライ・マルコと共演。プーランクなど演奏。HMVにスカルラッティ、クープラン、ラモーを録音。
 1936年、HMVにバッハのイタリア協奏曲、半音階的幻想曲とフーガ、ラモー、ヘンデルなどを録音。
 1936年、HMVにバッハのトッカータ、イギリス組曲第2番、フランス組曲第6番などを録音。
 1937年、パリ万博でグランプリ受賞。HMVにピアノでモーツァルトのピアノ協奏曲第26番『戴冠式』と幻想曲を録音。
 1938年、祖国ポーランドがフランス、イギリスと相互援助条約という形で軍事同盟を結んだため、ランドフスカはフランスに帰化。HMVにピアノでモーツァルトのピアノ・ソナタを録音。
 1939年1月、HMVにスカルラッティを録音。


ドイツ軍による強奪
1940年3月、HMVにスカルラッティを録音。6月、ドイツ軍がフランスに侵攻、パリにも迫ってきたため、ランドフスカとレストウは、急遽、スーツケース2個の荷物だけでパリから離れるために駅に向かいますが、すでに駅は群衆で埋まっており、さらに車も見つかりません。仕方なく25歳のレストウはランドフスカを後ろに乗せて自転車で南に向かうことを決意、自転車屋を探したところ、見つかった自転車屋の中庭に車があったため店主と話し、翌朝4時なら車を出せるということで交渉成立。レストウは、夜型人間で早朝をいやがったランドフスカをなんとか説得し、2人はパリの約500キロ南にある町、モントーバンのホテルまでたどり着くことができました。
 その後、2人はさらに南に行く必要を感じ、フランス南端、スペインとの国境近くのバニュルス=シュル=メールに暮らす友人から簡素なスタジオを提供されてそこに1年半近く滞在。財産や楽器、楽譜、原稿などはパリの自宅に置いたままだったため、ランドフスカは、スイスでコンサートを開くなどして当面の現金をなんとか工面します。
 やがて南仏にもドイツ軍の猛威が迫ってくると、2人はポルトガルのリスボンに向かい、ほとんど手持ち資産のない状態でアメリカに向けて船で出発します。
 ちなみに彼女の所有する音楽院と邸宅の財産は、ドイツ軍によって徹底的に盗み出され、戦後も補償されることはありませんでした。
 なお、スカルラッティK.490/L.206の音声から砲撃のような衝撃音が聞こえますが、まだ侵攻以前の録音なのと、ドイツ軍がパリに近づく前にランドフスカは南に逃れているので、何か別な音と考えられます。


アメリカ
ランドフスカとレストウは、1941年12月7日にアメリカに到着しますが、移民受付のエリス島には、当時、すでに数千人の日本人が抑留されており、座る場所を探すのも困難な状態で2日間が経過。しかし到着の遅れを心配したニューヨークの知人が関係者たちの署名を集めて当局に連絡したために手続きが開始、煩雑な審議と、さらに1人500ドルの保証金を預けることでようやく入国が許可され、ニューヨークに居を構えることとなります。
 1942年、ランドフスカは、1年半に及ぶ逃避行の疲れも感じさせない勢いで演奏に復帰、入国2か月後の2月21日にはニューヨークのタウン・ホールでバッハのゴルトベルク変奏曲でリサイタルを開き、作曲家で批評家のヴァージル・トムソンが激賞するなど大きな成功を収めます。
 1943年、カナダも含む公演活動のかたわら、マスタークラスもスタート。カナダでのC.P.E.バッハの協奏曲はライヴ録音あり。
 1944年12月、メニューインとのバッハ・リサイタルを開催して評判となり(ライヴ録音あり)、翌年12月にはロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルと共演してピアノでモーツァルトのピアノ協奏曲を演奏(ライヴ録音あり)、質量ともに充実した自作カデンツァで大きな話題を呼びます。
 1945年、RCAビクターとのレコーディングをスタート。最初にゴルトベルク変奏曲を録音してSP6枚組でリリース。ランドフスカとビクターはアメリカ・デビュー時の1923年からの関係ですが、その後、ビクターはRCAに買収されてRCAビクターと社名を変更していました。
 1945年、12月にロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルと共演してピアノでモーツァルトのピアノ協奏曲第22番を演奏(ライヴ録音あり)。
 1946年、10月にロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルと共演してピアノでモーツァルトのピアノ協奏曲第13番を演奏(ライヴ録音あり)。同年、RCAビクターにラモー、スカルラッティ、モーツァルト、バッハ、ヘンデル、クープラン、パーセルなど録音。
 1947年、コネティカット州のレイクヴィルに移り住み、以後、この地を拠点にコンサートやレコーディング、教育活動を展開。
 1949年、ストコフスキー指揮ニューヨーク・フィルと共演してプーランクの田園コンセールとヘンデルも協奏曲を演奏(ライヴ録音あり)。同年、RCAビクターに平均律クラヴィア曲集第1巻の録音を開始。
 1951年、RCAビクターの平均律クラヴィア曲集第1巻の録音を完成、第2巻の録音を開始。「ポーランド舞曲集」を録音。
 1954年、ニューヨークでラスト・リサイタル。その後も亡くなる半年前までレコーディングや教育活動などは継続。同年、RCAビクターの平均律クラヴィア曲集第2巻の録音を完成。2声のインヴェンションとシンフォニアを録音。
 1955年、RCAビクターにモーツァルトのピアノ・ソナタをピアノで録音。
 1956年、RCAビクターにモーツァルトのピアノ・ソナタをピアノで録音。
 1957年、RCAビクターにバッハのカプリッチョ『最愛の兄の旅立ちに寄せて』とパルティータ第2番を録音。ハイドンのピアノ・ソナタほかをピアノで録音。
 1958年、RCAビクターに3声のインヴェンションとシンフォニアを録音開始。ハイドンのピアノ・ソナタほかをピアノで録音。
 1959年、RCAビクターの3声のインヴェンションとシンフォニアの録音を完成。8月16日、コネチカット州レイクヴィルの自宅で死去。



【収録情報】

Disc1
● バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988
・アリア 3/4拍子
・第1変奏 3/4拍子
・第2変奏 2/4拍子
・第3変奏 12/8拍子 1度のカノン
・第4変奏 3/8拍子
・第5変奏 3/4拍子
・第6変奏 3/8拍子 2度のカノン
・第7変奏 6/8拍子
・第8変奏 3/4拍子
・第9変奏 4/4拍子 3度のカノン
・第10変奏 2/2拍子 フゲッタ
・第11変奏 12/16拍子
・第12変奏 3/4拍子 4度の反行カノン
・第13変奏 3/4拍子
・第14変奏 3/4拍子
・第15変奏 2/4拍子 5度の反行カノン
・第16変奏 2/2拍子-3/8拍子 フランス風序曲
・第17変奏 3/4拍子
・第18変奏 2/2拍子 6度のカノン
・第19変奏 3/8拍子
・第20変奏 3/4拍子
・第21変奏 4/4拍子 7度のカノン
・第22変奏 2/2拍子
・第23変奏 3/4拍子
・第24変奏 9/8拍子 8度のカノン
・第25変奏 3/4拍子
・第26変奏 3/4(18/16)拍子(右手が18/16)
・第27変奏 6/8拍子 9度のカノン
・第28変奏 3/4拍子
・第29変奏 3/4拍子
・第30変奏 4/4拍子 クオドリベット(好きなように)
・アリア 3/4拍子 ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 9, 13-15 November 1933

● バッハ:前奏曲、フーガとアレグロ BWV 998
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 20 February 1946

● バッハ:協奏曲 BWV 972(ヴィヴァルディOp.3-9)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 2 July1946

Disc2
● クープラン:パッサカリア
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 27 June 1934

● クープラン:お気に入りの女
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:収穫をする人びと
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:心地よい恋やつれ
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:さえずり
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:牧歌
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:おしゃべり女
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:羽虫
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:「昔の偉大な吟遊詩人組合の年代記」〜ヴィエール弾きと乞食~くまとさるを連れたジョングルールと軽業師と大道芸人
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:フランス人気質(別名:ドミノ)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:子守歌(別名:ゆりかごの愛)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:居酒屋のミュゼット
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:花咲く果樹園
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:修道女モニカ
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:信心男と信心女(別名:小屋芝居の一こま)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● クープラン:タンブラン
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

Disc3
● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番 変ホ長調 K.282
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
Recorded on October 1955 & August 1956

● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第5番 ト長調 K.283
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
Recorded on August 1956

● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第9番 ニ長調 K.311
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
Recorded on August 1956

● モーツァルト:ロンド イ短調 K.511
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
Recorded on August 1956

● モーツァルト(ランドフスカ編):6つのドイツ舞曲 K.606
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
Recorded on August 1956

● モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K.397
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
Recorded on March 1937

Disc4
● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番 ヘ長調 K.332
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
Recorded on 10-11 January & 14 April 1938

● Mozart: Sonata No. 17 In D Major, K 576
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 12 & 14 January 1938

● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第13番 変ロ長調 K.333
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
Recorded on August 1956

● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番〜トルコ行進曲
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 1926

● モーツァルト:『ドン・ジョヴァンニ』〜メヌエット
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 1926



Disc5
● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第9番 ニ長調 K.311
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
Recorded on 14 January 1938

● モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 K.537『戴冠式』
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
ワルター・ゲール管弦楽団
ヴァルター・ゲール(指揮)
Recorded on March 1937

● バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ホ長調 BWV 1016
イェフディ・メニューイン(ヴァイオリン)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 28 December 1944

Disc6
● ハイドン:ピアノ・ソナタ第53番 ホ短調 Hob.XVI:34
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
Recorded on 14 February 1957

● ハイドン:ピアノ・ソナタ第59番 変ホ長調 Hob.XVI:49
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
Recorded on 11 November 1957

● ハイドン:ピアノ・ソナタ ヘ短調 Hob. XVII:6『ピッコロ・ディヴェルティメント-変奏曲』
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
Recorded on 1937

Disc7
● スカルラッティ:ソナタ ニ長調 L.206 Kk 490
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ ロ短調 L.449 Kk 27
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ ニ長調 L.213 Kk 400
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ ハ長調 L.102 Kk 423
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ イ短調 L.138 Kk 109
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ ヘ短調 L.382 Kk 69
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ ヘ長調 L.20 Kk 276
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ ニ短調 L.422 Kk 141
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 9, 11, 12 January 1939

● スカルラッティ:ソナタ ト短調 L.49 Kk 234
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ ニ短調 L.423 Kk 32
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ ニ長調 L.418 Kk 443
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ ニ長調 L.14 Kk 492
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 9, 11, 12 January 1939

● スカルラッティ:ソナタ ニ長調 L.461 Kk 29
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 9, 11, 12 January 1939

● スカルラッティ:ソナタ 変ロ長調 L.497 Kk 544
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 9, 11, 12 January 1939

● スカルラッティ:ソナタ ヘ長調 L.228 Kk 256
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ ヘ短調 L.187 Kk 481
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 9, 11, 12 January 1939

● スカルラッティ:ソナタ ト長調 L.103 Kk 259
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ ハ長調 L.255 Kk 515
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ ニ長調 L.56 Kk 281
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

● スカルラッティ:ソナタ 変ロ長調 L.97 Kk 440
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 8 & 9 March 1940

Disc8
● バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988
・アリア 3/4拍子
・第1変奏 3/4拍子
・第2変奏 2/4拍子
・第3変奏 12/8拍子 1度のカノン
・第4変奏 3/8拍子
・第5変奏 3/4拍子
・第6変奏 3/8拍子 2度のカノン
・第7変奏 6/8拍子
・第8変奏 3/4拍子
・第9変奏 4/4拍子 3度のカノン
・第10変奏 2/2拍子 フゲッタ
・第11変奏 12/16拍子
・第12変奏 3/4拍子 4度の反行カノン
・第13変奏 3/4拍子
・第14変奏 3/4拍子
・第15変奏 2/4拍子 5度の反行カノン
・第16変奏 2/2拍子-3/8拍子 フランス風序曲
・第17変奏 3/4拍子
・第18変奏 2/2拍子 6度のカノン
・第19変奏 3/8拍子
・第20変奏 3/4拍子
・第21変奏 4/4拍子 7度のカノン
・第22変奏 2/2拍子
・第23変奏 3/4拍子
・第24変奏 9/8拍子 8度のカノン
・第25変奏 3/4拍子
・第26変奏 3/4(18/16)拍子(右手が18/16)
・第27変奏 6/8拍子 9度のカノン
・第28変奏 3/4拍子
・第29変奏 3/4拍子
・第30変奏 4/4拍子 クオドリベット(好きなように)
・アリア 3/4拍子 ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 5, 6 & 12 June 1945

● バッハ:半音階幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 903
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10&16 July 1935

● バッハ:イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV 971
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 9 July 1935 & 25-26 September 1936

● バッハ:幻想曲 ハ短調 BWV 906
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 1957



Disc9
● バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ロ短調 BWV 1014
イェフディ・メニューイン(ヴァイオリン)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 20 December 1944, Live

● バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 BWV 1015
イェフディ・メニューイン(ヴァイオリン)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 20 December 1944, Live

● バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ホ長調 BWV 1016
イェフディ・メニューイン(ヴァイオリン)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 20 December 1944, Live

● バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ短調 BWV 1018
イェフディ・メニューイン(ヴァイオリン)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 20 December 1944, Live

Disc10
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調 KV 482〜アンダンテ
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団
アルトゥール・ロジンスキー(指揮)
Recorded on 2 December 1945, Live

● モーツァルト:ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 K415
ワンダ・ランドフスカ(ピアノ)
ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団
アルトゥール・ロジンスキー(指揮)
Recorded on 27 October 1946, Live

Disc11
● C.P.E.バッハ:協奏曲 ニ長調 Wq. 18(H421)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
トロント室内管弦楽団
アドルフ・コルドフスキー(指揮)
Recorded on 25 April 1943, Live

● ヘンデル:オルガン協奏曲第6番 変ロ長調 HWV294 Op.4-6
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団
レオポルド・ストコフスキー(指揮)
Recorded on 19 November 1949, Live

● プーランク:田園のコンセール FP 49
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団
レオポルド・ストコフスキー(指揮)
Recorded on 19 November 1949, Live



Disc12-13
● バッハ:平均律クラヴィア曲集第1巻 BWV 846-869
・前奏曲と4声のフーガ ハ長調 BWV 846
・前奏曲と3声のフーガ ハ短調 BWV 847
・前奏曲と3声のフーガ 嬰ハ長調 BWV 848
・前奏曲と5声のフーガ 嬰ハ短調 BWV 849
・前奏曲と4声のフーガ ニ長調 BWV 850
・前奏曲と3声のフーガ ニ短調 BWV 851
・前奏曲と3声のフーガ 変ホ長調 BWV 852
・前奏曲変ホ短調と3声のフーガ 嬰ニ短調 BWV 853
・前奏曲と3声のフーガ ホ長調 BWV 854
・前奏曲と2声のフーガ ホ短調 BWV 855
・前奏曲と3声のフーガ ヘ長調 BWV 856
・前奏曲と4声のフーガ ヘ短調 BWV 857
・前奏曲と3声のフーガ 嬰ヘ長調 BWV 858
・前奏曲と4声のフーガ 嬰ヘ短調 BWV 859
・前奏曲と3声のフーガ ト長調 BWV 860
・前奏曲と4声のフーガ ト短調 BWV 861
・前奏曲と4声のフーガ 変イ長調 BWV 862
・前奏曲と4声のフーガ 嬰ト短調 BWV 863
・前奏曲と3声のフーガ イ長調 BWV 864
・前奏曲と4声のフーガ イ短調 BWV 865
・前奏曲と3声のフーガ 変ロ長調 BWV 866
・前奏曲と5声のフーガ 変ロ短調 BWV 867
・前奏曲と4声のフーガ ロ長調 BWV 868
・前奏曲と4声のフーガ ロ短調 BWV 869
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
1949/03 & 1951/02 Mono

Disc14-16
● バッハ:平均律クラヴィア曲集第2巻 BWV 870-893
・前奏曲と3声のフーガ ハ長調 BWV 870
・前奏曲と4声のフーガ ハ短調 BWV 871
・前奏曲と3声のフーガ 嬰ハ長調 BWV 872
・前奏曲と3声のフーガ 嬰ハ短調 BWV 873
・前奏曲と4声のフーガ ニ長調 BWV 874
・前奏曲と3声のフーガ ニ短調 BWV 875
・前奏曲と4声のフーガ 変ホ長調 BWV 876
・前奏曲と4声のフーガ 嬰ニ短調 BWV 877
・前奏曲と4声のフーガ ホ長調 BWV 878
・前奏曲と3声のフーガ ホ短調 BWV 879
・前奏曲と3声のフーガ ヘ長調 BWV 880
・前奏曲と3声のフーガ ヘ短調 BWV 881
・前奏曲と3声のフーガ 嬰ヘ長調 BWV 882
・前奏曲と3声のフーガ 嬰ヘ短調 BWV 883
・前奏曲と3声のフーガ ト長調 BWV 884
・前奏曲と4声のフーガ ト短調 BWV 885
・前奏曲と4声のフーガ 変イ長調 BWV 886
・前奏曲と3声のフーガ 嬰ト短調 BWV 887
・前奏曲と3声のフーガ イ長調 BWV 888
・前奏曲と3声のフーガ イ短調 BWV 889
・前奏曲と3声のフーガ 変ロ長調 BWV 890
・前奏曲と4声のフーガ 変ロ短調 BWV 891
・前奏曲と4声のフーガ ロ長調 BWV 892
・前奏曲と3声のフーガ ロ短調 BWV 893
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
1951/06-1954/03 Mono



Disc17
● バッハ:前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV 998
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 20 February 1946

● バッハ:幻想曲 ハ短調 BWV 919
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 2 May 1946

● D.スカルラッティ:ソナタK.443 ニ短調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 3 May 1946

● D.スカルラッティ:K.32ニ長調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 3 May 1946

● シャンボニエール:サラバンド ニ長調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 2 July 1946

● ラモー:皇太子妃
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 2 July 1946

● F.クープラン:道化役者
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 21 January 1946

● パーセル:グラウンド ハ短調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 21 January 1946

● 作曲者不詳:夜うぐいす(ナイチンゲール)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 21 January 1946

● ヘンデル:調子の良い鍛冶屋(組曲ホ長調より)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 22 January 1946

● モーツァルト:ロンド ニ長調 K.485
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 20 November 1946

● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番〜トルコ行進曲
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 22 January 1946

● モーツァルト:メヌエット ニ長調 K.355、
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 22 January 1946

● J.S.バッハ:協奏曲BWV.972(ヴィヴァルディ:調和の霊感 Op.3 No.9, RV230)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 2 July 1946

Disc18
● オギンスキ:ポロネーズ第1番 イ短調「祖国への別れ」
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on May 1951

● ヤコブ・レ・ポロネーズ:ガリアルディ
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on May 1951

● ワンダ・ランドフスカ:フランス・オーヴェルニュ地方の舞曲(ブーレー)第2番
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on May 1951

● カト:コレア・ポロニカ
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on May 1951

● オギンスキ:ポロネーズ ト長調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on May 1951

● ラモー:2人のポーランド人のための荘重なエール
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on May 1951

● F.クープラン:クラヴザン曲集第4巻 第20組曲〜ポーランド風の歌
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on May 1951

● Trad.(ランドフスカ編):3つのポーランド舞曲
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on May 1951

● Trad.(ランドフスカ編):The Hop(ウェディング・フォーク・ソング)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on May 1951

● ショパン:マズルカ ハ長調 作品56-2
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on May 1951

Disc19
● スカルラッティ:ソナタ ト長調 L.232 Kk 124
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ト短調 L.488 Kk 8
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ハ長調 L.104 Kk 159
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ヘ短調 L.438 Kk 462
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ イ 長調 L.132 Kk 409
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ヘ長調 L.384 Kk 17
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ヘ短調 L.475 Kk 519
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ロ短調 L.263 Kk 377
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ニ長調 L.463 Kk 430
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ 嬰ヘ短調 L.294 Kk 390
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ニ長調 L.208 Kk 397
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ホ短調 L.257 Kk 206
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ 嬰ハ短調 L.256 Kk 247
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ホ長調 L.375 Kk 20
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ト長調 L.527 Kk 328
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ト短調 L.338 Kk 450
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ 変ホ長調 L.142 Kk 193
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ホ長調 L.23 Kk 380
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ヘ長調 L.474 Kk 107
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934

● スカルラッティ:ソナタ ヘ長調 L.479 Kk 6
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10-12 September 1934



Disc20
● バッハ:15の2声のインヴェンション BWV 772-786
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 1954-1955

● バッハ:15の3声のインヴェンション BWV 787-801
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 1958-1959

● バッハ:カプリッチョ『最愛の兄の旅立ちに寄せて』BWV992
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 11 & 12 September 1957

● バッハ:パルティータ第2番 ハ短調 BWV 826
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 4 &5 February 1957

● バッハ:幻想曲 ハ短調 BWV 919
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 2 May 1946

Disc21
● ヘンデル:組曲 第2番 ヘ長調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 25 February 1935

● ヘンデル:組曲 第5番 ホ長調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 25 February 1935

● ヘンデル:組曲 第7番 ト短調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 1 February 1935

● ヘンデル:組曲 第10番 ニ短調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded 26 February & 1 March 1935

● ヘンデル:組曲 第14番 ト長調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 1 March 1935

Disc22
● バッハ:イギリス組曲 第2番 イ短調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 23 & 25 September 1936

● バッハ:トッカータ
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 28 September 1936

● バッハ:パルティータ第1番 変ロ長調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 9 July & 17 October 1935

● バッハ:フランス組曲第6番 ホ長調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 24 September 1936

● バッハ:小前奏曲集
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 11 & 16 July 1935

Disc23
● ヘンデル:協奏曲 変ロ長調 Op.6 No.4
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
室内管弦楽団
ウジェーヌ・ビゴー(指揮)
Recorded on 21 April 1937

● ハイドン:協奏曲 ニ長調 Hob.XVIII.11
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
室内管弦楽団
ウジェーヌ・ビゴー(指揮)
Recorded on 19 April 1937

● バッハ:協奏曲第1番 ニ短調 BWV 1052
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
室内管弦楽団
ウジェーヌ・ビゴー(指揮)
Recorded on 19 April 1937

Disc24
● ラモー:組曲 ホ短調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 21 April 1937

● ラモー:組曲 ニ長調『喜び』
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● ラモー:組曲 ト長調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● プーランク:田園コンセール〜第2楽章アンダンテ
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
管弦楽団
ニコライ・マルコ(指揮)
Recorded on 27 September 1934, Live

● バッハ:イタリア協奏曲 BWV 971
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 25 October 1934, Live

● パッヘルベル:第2旋法によるマニフィカト ト短調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 26 September 1936

● パッヘルベル:第8旋法によるマニフィカト ト長調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 26 September 1936

● シャンボニエール:チャコーナ ヘ長調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● シャンボニエール:ロンドー ヘ長調
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● ダカン:クラヴサン組曲第1巻、第2組曲より「つばめ」
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

● リュリ(ダングルベール編):Les Songes Agreables d’Athis
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
Recorded on 10 April 1934

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ランドフスカは曲を面白く聞かせる名人だと...

投稿日:2021/02/27 (土)

ランドフスカは曲を面白く聞かせる名人だと思う。このボックス中にも、多くの鍵盤奏者が録音をしている曲、例えばゴルトベルク変奏曲、イタリア協奏曲、平均律等が収録されているが群を抜いて面白く退屈しない。装飾音の入れ方や種類、間の取り方が絶妙なのだと思う。ある人曰く、テンポルバートはポーランド人にしか出来ないそうだ。この人の演奏を聴くと納得してしまう。

ぽんた さん | 静岡県 | 不明

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何故、これだけの規模にもかかわらず、F....

投稿日:2017/09/09 (土)

何故、これだけの規模にもかかわらず、F.クープランの「神秘な防壁」が入っていないのか。

ミーメ さん | 北海道 | 不明

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