ストラヴィンスキー(1882-1971)
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イーゴリ・フョードロヴィチ・ストラヴィンスキー(1882年6月17日 - 1971年4月6日)は、ロシアの作曲家。
同じくロシアの芸術プロデューサーであるディアギレフから委嘱を受け作曲した初期の3作品(『火の鳥』、『ペトルーシュカ』、『春の祭典』)で知られるほか、指揮者、ピアニストとしても活動した。20世紀を代表する作曲家の1人として知られ、20世紀の芸術に広く...
投稿日:2022/02/01
春の祭典のベスト盤! その他の曲も大変充実している。 そしてサントリーホールの響きを良く捉えた素晴らしい録音!
おかぽん さん
投稿日:2021/09/04
エラス=カサドが指揮をした「春の祭典」。それは、まるで歌っているように聴こえる。嘗て前衛であった音楽が、既に古典となった証とも言える。演奏するパリ管弦楽団にして、幾度も演奏してきたであろうし、それこそ鼻歌まじりで演奏しているかのよう。音楽は、刺激感は抑えられ、まろやかな響きが印象的である。冒頭に置かれたエトヴェシュのヴァイオリン協奏曲第3番『アルハンブラ』は、当然のことながら初めて聴く。2019年のグラナダ音楽祭の委嘱作品として、ここで演奏しているイザベル・ファウストのヴァイオリンとエラス=カサドの指揮によって初演されたそうである。グラナダにあるアルハンブラ宮殿に触発されたものらしく、私も昔に訪れた記憶を呼び戻そうとしたが、作曲家が描こうとしたものは抽象的で、純粋に音楽を楽しんだ方がよい。
Ichirokagawa さん
投稿日:2021/04/01
このSACDでの春の祭典の楽器配置は、おおざっぱに右前から左前にかけて、1stVn-2nd-VnViola-Cello、その奥に各種木管楽器、左後にホルン右後にトランペットその中間にトロンボーンと各種打楽器なんですが、リアスピーカーがリスニングポジションに近い所にある我が家のホームシアターでは、とにかく金管とティンパニがウルサイ(苦笑)。 昔の4チャンネルステレオシステムのカタログなど見ると、リアスピーカーは小型で能率も低めだったのか、現代のサラウンドシステムだとリアの音量が大きめに再生されるのかもしれない。
吉川英治 さん |60代
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ありがとうございました
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