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内容詳細
灰野敬二が、大阪芸術大学所蔵のインドネシア民族楽器“ガムラン”のフルセットを演奏した2007年のソロ・パフォーマンス。パイプオルガン専用に建築された特殊エコーのホールで録音された、灰野が打ち鳴ら銅鑼や鍵盤打楽器の鮮やかな響きが堪能できる。(CDジャーナル データベースより)
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人物・団体紹介
灰野敬二
アヴァンギャルド/ノイズ・アーティスト、灰野敬ニの歴史は1971年日本初のインプロヴィゼーション・バンド「オストアラーフ」を結成したことに始まる。 その後、伝説的アルトプレイヤー、阿部薫との「軍楽隊」や琴奏者・竹田賢一との「バイブレーション・ソサエティ」で活動。またフリーフォームのロックバンド不失者(78年)、「滲有無」(90年)、歌謡曲/GSを独自にカバーした「哀悲謡」(98年)と年
灰野敬二に関連するトピックス
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灰野敬二とSUMAC コラボ作品第3弾がアナログ盤でリリース 2019年5月にカナダのバンクーバーで行われたパフォーマンス音源を収録。Thrill Jockyからのリリース。 HMV&BOOKS online|2022年08月11日 (木) 13:00
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