ストラヴィンスキー(1882-1971)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

春の祭典、ペトルーシュカ、『火の鳥』組曲 ブーレーズ&クリーヴランド管弦楽団、ニューヨーク・フィル、BBC交響楽団(2CD)

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88697714372
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ストラヴィンスキー:春の祭典、ペトルーシュカ、『火の鳥』組曲(2CD)
ブーレーズ&クリーヴランド管弦楽団、ニューヨーク・フィル、BBC交響楽団


ストラヴィンスキーの三大バレエを、ピエール・ブーレーズが取り上げた歴史的名盤です。
 『春の祭典』は、ブーレーズにとっては2度目の録音となるものですが、「リズム細胞論」などを駆使した斬新かつ論理的な解釈で、発売以来この曲の決定的演奏として高く評価され続けているものです。
 謝肉祭の人形芝居の一幕を描いた『ペトルーシュカ』も、革新的な管弦楽法が駆使された作品で、ブーレーズは作曲家でもあるその立場から徹底的に楽曲を分析した解釈に基づき、精緻きわまりない演奏を聴かせます。
 『火の鳥』は比較的珍しい1911年にストラヴィンスキーによって最初に編まれた組曲です。(SONY)

【収録情報】
ストラヴィンスキー:
・バレエ音楽『火の鳥』組曲(1911年版)
 BBC交響楽団
 録音時期:1967年
 録音場所:ロンドン

・バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年原典版)
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 録音時期:1971年
 録音場所:ニューヨーク

・バレエ音楽『春の祭典』(1947年版)
 クリーヴランド管弦楽団
 録音時期:1969年
 録音場所:クリーヴランド

 ピエール・ブーレーズ(指揮)

 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. The Firebird / I. Introduction - Kashchei's Magic Garden and Dance of the Firebird - Pierre Boulez
  • 02. The Firebird / II. the Firebird's Entreaties - Pierre Boulez
  • 03. The Firebird / III. the Princesses' Game with the Golden Apples - Pierre Boulez
  • 04. The Firebird / IV. the Princesses' Round Dance - Pierre Boulez
  • 05. The Firebird / V. Infernal Dance of All of Kashchei's Subjects - Pierre Boulez
  • 06. Petrushka (1911 Version) / Part I - the Shrovetide Fair - Pierre Boulez
  • 07. Petrushka (1911 Version) / Part I - the Charlatan's Booth - Pierre Boulez
  • 08. Petrushka (1911 Version) / Part I - Russian Dance - Pierre Boulez
  • 09. Petrushka (1911 Version) / Part II - Petrushka's Room - Pierre Boulez
  • 10. Petrushka (1911 Version) / Part III - the Moor's Room - Pierre Boulez
  • 11. Petrushka (1911 Version) / Part III - Dance of the Ballerina - Pierre Boulez
  • 12. Petrushka (1911 Version) / Part III - Waltz - the Ballerina and the Moor - Pierre Boulez
  • 13. Petrushka (1911 Version) / Part IV - the Shrovetide Fair - Dance of the Nursemaids - Pierre Boulez
  • 14. Petrushka (1911 Version) / Part IV - the Peasant and the Bear - Pierre Boulez
  • 15. Petrushka (1911 Version) / Part IV - the Jovial Merchant with Two Gypsy Girls - Pierre Boulez
  • 16. Petrushka (1911 Version) / Part IV - Dance of the Coachmen and Grooms - Pierre Boulez
  • 17. Petrushka (1911 Version) / Part IV - the Masqueraders - Pierre Boulez
  • 18. Petrushka (1911 Version) / Part IV - the Fight - the Moor and Petrushka - Pierre Boulez
  • 19. Petrushka (1911 Version) / Part IV - Death of Petrushka - Pierre Boulez
  • 20. Petrushka (1911 Version) / Part IV - the Police and the Charlatan - Apparition of Petroushka's Double - Pierre Boulez

ディスク   2

  • 01. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part I - Introduction - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra
  • 02. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part I - Danses Des Adolscentes - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra
  • 03. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part I - Jeu Du Rapt - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra
  • 04. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part I - Rondes Printanires - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra
  • 05. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part I - Jeux Des Cits Rivales - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra
  • 06. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part I - Cortge Du Sage - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra
  • 07. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part I - Adoration de la Terre - Le Sage - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra
  • 08. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part I - Danse de la Terre - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra
  • 09. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part II - Introduction - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra
  • 10. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part II - Cercles Mystrieux Des Adolescentes - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra
  • 11. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part II - Glorification de L'lue - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra
  • 12. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part II - vocation Des Anctres - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra
  • 13. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part II - Action Rituelle Des Anctres - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra
  • 14. Le Sacre Du Printemps (1947 Version) / Part II - Danse Sacrale - L'lue - Pierre Boulez / the Cleveland Orchestra

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
NY時代までの彼は、正に破竹の勢いで、驚く...

投稿日:2016/06/04 (土)

NY時代までの彼は、正に破竹の勢いで、驚くべき柔軟性があった。恐らく、春の祭典でこのようなリズム細胞を生き返らせたストラビンスキーの解釈を実現できたのは、この人が最初だろう。しかしクレンペラーが心配したように、あまりに音楽家としての人生を急ぎ過ぎた。実際フランス国立との演奏は稀代の名演として知られ、一般頒布されていないにもかかわらず、世界中の先鋭的な愛好家の間に広まっていった。最高の技術力を誇った米国の楽団とのこの盤は、最も優れた記念碑的的なストラビンスキーの演奏だと思う。また火の鳥は、BBCの見事な切れ味のザックリとした質感のある、それでいて実に若々しい推進力のある演奏。後のNYPとの音響のポタージュ―のような濃厚な演奏と比較しても、当時のブーレーズの斬新な手法は、ストラビンスキーの音楽が映し出す作曲された当時の人々の息吹き、生き生きとした雰囲気が時代を超えて自然に湧き出し、誠に心が躍る。あたかも深遠なソシュールの言語学が、最後のゼミに参加したリードランジェやコンスタンタンの若々しい知的興奮にあふれた講義ノートで、永遠に伝えられたのと同じ感動がある。ペトルーシュカも含めて、これらを凌駕する演奏は当分あらわれないだろう。

黒熊怪 さん | 千葉県 | 不明

0
★
★
★
★
★
火の鳥は高校時代にこの演奏で初めて聴いた...

投稿日:2014/07/22 (火)

火の鳥は高校時代にこの演奏で初めて聴いた。よって”刷り込み現象”が今に至るまで続いている。現在10数種の同曲のディスクを所有するも、最初に聴いたこの演奏が一番であると感じている。今回のリマスタリングではダイナミクスが著しく改善されており、益々その思いを強くするに至った。非難を承知で言えば、構成もこの組曲版で十分だと思う。どの演奏を聴いても”カスチュイの踊り”より後は冗長である。また、神秘的情景や原色の色彩感においてもこの演奏は群を抜いており、まるで、火の鳥のエキスを濃縮したような密度の高さだ。

NOBO さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
★
春の祭典ブームの火付け役になった記念碑的...

投稿日:2013/12/28 (土)

春の祭典ブームの火付け役になった記念碑的演奏だ。 当事のブーレーズはレントゲンでスコアを透視して指揮をすると 言われていた。40年たって改めて聴くといたって正統派だ。 テンポはゆったり目でクリーヴランド管弦楽団の 楽器ひとつひとつがよく響いている。 DGに録音した新盤よりこちらのほうがかなり良い。 ジョージ・セルが鍛えたクリーヴランドの音が響いている。 24ビットリマスターで音も格段に良くなっている。 そしてなにより価格がうれしい。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

3

ストラヴィンスキー(1882-1971)に関連するトピックス

管弦楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品