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一瞬で伝える「わかりやすさ」の技術

齋藤孝(教育学)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784479792925
ISBN 10 : 4479792929
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

上司への面倒な話も、分厚い資料の要約も1分で終わらせる。かいつまんで話をまとめる手法から、気持ちいいほど会話が進む手法まで、「何言ってるかわかんねェ」と言われない百発百中のワザを紹介する。

【著者紹介】
齋藤孝 : 1960年静岡県に生まれる。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学・身体論・コミュニケーション論。「齋藤メソッド」という私塾で独自の教育法を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アイアイ

    「相手を理解したい、分かりたい、思いやりを根本にもつ事、場慣れするところから始める。」途方もない人生をかけての勉強が書かれていました。▷図書館

  • ほよじー

    ★★★要点を整理してかいつまむ。大事な話を先にする。具体的を示す。A4の紙1枚に1行ずつ、提案内容を書いてプレゼンテーション。いい質問は具体的&本質的、最悪な質問は抽象的&非本質的。気の利いたコメントは目の付け所に目を付けたコメント。別のモノと比較し、相違点や類似点を挙げるのも裏ワザ。

  • (2010,361.45)書評は「読み手に『この本を読んでみたい』と思わせることを至上命題としている。(略)だいたい書評とは、その本のよさが読む前からわかるように誘導するものだ。本来なら読むつもりのない人、もともと興味を持っていない人をも巻き込んでいくところに、その醍醐味がある。たとえば経済関係の本であっても、『読み方によっては人間心理の探求になる』とか、あるいは文学作品でも『生きた経済のしくみがよくわかる』といった具合に紹介する。こうして『角度』を付けるのが書評である。」な〜るほど

  • よっしー

    ただのHow to本にあらず。教育者として活躍されてる齊藤孝さんがなぜ、人の心を惹きつけられるのか、が詰まった一冊だと思う。

  • Aiko Tanaka

    どうやったら「わかりやすく」伝えられるか。必要な骨格をつくり、キーワードを入れ、場も相手も味方につける。。。この本の訓練をしていくと、自分の中に型ができ、技術も高まり、プレゼンの天才である齋藤先生に一歩でも近づきたい。

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