黛 敏郎(1929-1997) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

29件
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  • 久しぶりに聴いた「涅槃交響曲」。奥深い響きに魅せら...

    投稿日:2017/08/21

    久しぶりに聴いた「涅槃交響曲」。奥深い響きに魅せられます。鐘の音の分析による響きの神秘性、そして聲明の深みなど、心に染み入ります。作曲者も指揮者も故人となり久しく、音楽そのものだけでなく、時の流れへの感傷や無常観を感じてしまいます。

    テリーヌ さん |60代

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  • ナクソスの日本作曲家選集のシリーズの一枚で、黛敏郎...

    投稿日:2016/12/26

    ナクソスの日本作曲家選集のシリーズの一枚で、黛敏郎の作品を集めた内容です。 湯浅卓雄指揮、ニュージーランド交響楽団の演奏で録音されています。 注目すべきは『ルンバ・ラプソディ』と『シンフォニック・ムード』でどちらも初録音、ルンバ・ラプソディに至っては世界初演という物。 良質な演奏を提供してきたニュージーランド交響楽団だけあり、演奏はどれも一定の水準を保った質の高い物で、曼荼羅交響曲のような何度も演奏された曲も、日本オケとは違う新鮮さがあって良いです。 録音、音質はナクソス品質、問題ありません。

    レインボー さん |20代

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  • 有名な曼荼羅交響曲や舞楽ではなく、知られていない2...

    投稿日:2010/12/16

    有名な曼荼羅交響曲や舞楽ではなく、知られていない2曲が嬉しい1枚。リズムや響きを楽しむことを第一に作られたのでしょうか、気分を楽しくさせてくれます。

    テリーヌ さん |50代

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  • どちらの曲も今聴いても、とても斬新&新鮮という印象...

    投稿日:2010/10/31

    どちらの曲も今聴いても、とても斬新&新鮮という印象を受けます。 同じ作者の涅槃交響曲よりこのCDに収録された曲のほうが、まだ親しみやすく、黛を初めて聴く方はこちらのCDのほうが良いかもしれません。 岩城&N響の演奏は名演というべきです! 録音は年代のわりにはまぁまぁ良いといった感じでしょうか。

    レインボー さん |20代

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  • 2008/6に書き込んだレビューを先ず転記いたします・・...

    投稿日:2010/10/22

    2008/6に書き込んだレビューを先ず転記いたします・・・「故黛氏の「涅槃」交響曲と共にこの「舞楽」と曼荼羅交響曲は氏の遺した日本の誇るべき作品です。演奏はこれ又このジャンルには抜きん出た故岩城氏の指揮によるもので間合いというか呼吸の見事さとスコアの再現力には所謂洋楽クラシックでは発揮出来ないと思われます。競合盤が少ないので相対的評価は難しいのですが「涅槃」交響曲については個人的好みとして意外と W.シュヒター指揮/NHK交響楽団にも惹かれてはいます。」1967年録音の「舞楽」は演奏タイム@13’49A9’45、1965年録音の「曼荼羅交響曲」はタイム@6’16A10’14であります。レコード・アカデミー賞受賞の本盤演奏、仕様改善によりより最高ランクに。文中の「涅槃」交響曲についてデータを追記しておきます。なお、1958年「涅槃」交響曲初演者の岩城には後年NHKSO他を振った盤その他もありますが手に入り易いのは1995年録音TMSO他を振った盤でタイム@10’17A8’50B4’43C2’40D5’57E5’13です。私の気に入り(LPとCD共に聴いてる)W.シュヒター/NHKSO他盤は@9’01A7’44B3’45C2’14D5’28E4’33と結構タイムには差もあります。この「舞楽」と曼荼羅交響曲を聴かれマァ気に入った方は是非「涅槃」交響曲・・・岩城、シュヒター以外にも盤はありますので一度聴かれる事をおすすめします。

    一人のクラシックオールドファン さん |60代

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  • 我が国の伝統文化に深い敬意を表して、そうした伝統文...

    投稿日:2010/10/21

    我が国の伝統文化に深い敬意を表して、そうした伝統文化に根ざした傑作の数々を世に送り出した黛敏郎には、頭が下がる思いである。音楽のレビューと直接の関係がなくて恐縮であるが、現在の政権の、日本の伝統文化や日本人としての誇りを蔑にするかのような嘆かわしい状況にかんがみれば、今こそ黛敏郎の音楽を深く味わうべき時にあるのではないかとさえ考える。本盤におさめられた両曲ともに素晴らしい傑作だ。曼荼羅交響曲は、涅槃交響曲と同様に、仏教の世界観をとりいれた作品であるが、どちらかと言えば、涅槃交響曲よりもわかりやすいと言えるかもしれない。ライナーノーツによると、NHK交響楽団初の世界演奏旅行の際に、各地で演奏したとのことであるが、正に世界に誇る現代曲の傑作と言えるのではないか。バレエ音楽「舞楽」も、西欧音楽の楽器を活用した日本古来の音楽と言った趣きであり、バレエ音楽と言うよりは、能や歌舞伎の舞を思わせるような、独特の魅力に満ち溢れている。演奏は、これらの両曲の初演者である岩城宏之&NHK交響楽団によるものであり、黛敏郎も生前において認めていた演奏だけに、現時点においても、最も権威ある名演と評価しても過言ではあるまい。Blu-spec-CD化による高音質化も、本盤の価値を大いに高めている。

    つよしくん さん

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  • 涅槃交響曲は凄い作品だと思う。日本の仏教の根源的な...

    投稿日:2010/09/20

    涅槃交響曲は凄い作品だと思う。日本の仏教の根源的な音色の一つである梵鐘の音色を徹底的に追究し、作曲後も、天下のNHK交響楽団を活用して実験を繰り返したというのだから、その拘り方は尋常ではないと言える。梵鐘の音色を西洋の楽器で表現するという、非常に困難な所為だけに、黛敏郎としても、作曲上、大変な苦労があったと思うが、合唱の絡み方も含め、実に良く出来た完成度の高い傑作と高く評価されるべきである。形式的には交響曲と称しているが、かのフランスの現代を代表する作曲家、メシアンのトゥーランガリーラ交響曲を彷彿とさせるところであり、私見では、作曲技法等において一部共通するものがあるとも考えたい。同曲は、サラウンドを前提として作曲されたというが、録音も実に臨場感のある素晴らしいものである。本来は、SACDで聴くのが最高であると思うが、今回のBlu-spec-CD盤の登場は、費用対効果をも加味すると、同曲を高音質で味わうのに相当な成果だと考える。この曲が含有する深遠な精神性は、やはりこのような高音質CDで聴きたい。なお、本CDには、奈良の薬師寺の聲明が収録されている。私も、このCDではじめて聴いたが、西洋のグレゴリオ聖歌に匹敵するような音楽が、我が国においても存在し、しかも今日まで脈々と受け継がれてきたことに深く感動した。

    つよしくん さん

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  • 名盤である。曲も傑作。N響も上手い。録音も素晴らし...

    投稿日:2009/10/29

    名盤である。曲も傑作。N響も上手い。録音も素晴らしい。正にこれは文化遺産であろう。

    tokuzoo さん

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  • この涅槃交響曲という曲、初めて聴いたのだが驚いた!...

    投稿日:2009/10/24

    この涅槃交響曲という曲、初めて聴いたのだが驚いた!! とにかく刺激的な音で、正直私は黛敏郎は、スポーツ行進曲の分かりやすい作曲家という位にしか知らなかったので軽くカルチャーショックを受けた。残念ながらこの一枚しか聴いてないのであまりよくは分からないが、なかなか優れた演奏ではないかと思う。尚、このCD本物の声明も収録されているがこれは余計だと思う。

    レインボー さん |20代

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  • 故黛氏の「舞楽」と曼荼羅交響曲はこの「涅槃」交響曲...

    投稿日:2008/08/01

    故黛氏の「舞楽」と曼荼羅交響曲はこの「涅槃」交響曲と共に氏の遺した日本の誇るべき作品です。演奏はこれ又このジャンルには抜きん出た故岩城氏の指揮によるもので間合いというか呼吸の見事さとスコアの再現力には所謂洋楽クラシックでは発揮出来ないと思われます。競合盤が少ないので相対的評価は難しいのですが「涅槃」交響曲については個人的好みとして意外と W.シュヒター指揮/NHK交響楽団にも惹かれてはいます。

    一人のクラシックオールドファン さん

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