紙ジャケなのはいいけどこれまた何回同じアルバムを再発したら気が済むのか東芝　黛ジュンリサイタルか自由の女神を出すべきだろ

レコ大歌手、大スターですね。デビュー以来コンスタントに歌手活動を続けるジュンさんの東芝時代のベスト・アルバムです。 しかし2002年発売の『ゴールデン☆ベスト』の16曲目以降をカットしただけの選曲の為に大ヒットの日本調「夕月」が未収録・・・・。 それが残念です。EMIさん、もうちょっと考えて欲しかった・・・・。 今後も活躍して欲しい歌い手さんです！

再発を強く望む。

オリジナル＋カバーという構成の1st カバーでは「知りたくないの」は浮いてるけどビートルズナンバーや「ダンス天国」を聴けば彼女がLate60'sを象徴するガールシンガーであることがよくわかる　「好きなのに好きなのに」は鈴木邦彦が珍しく作詞も手懸けた佳曲で70'sアイドル歌謡の先駆けです 黛ジュンは1stにして既に貫禄というか大器を感じさせますな

あと｢ﾘｻｲﾀﾙ｣｢自由の女神｣が復刻されれば完璧ですね

最高！　歌も上手いし、トークも素敵です。　これが本物の歌手というものですね！　黛ジュンが最高に歌唱力がある時代の貴重な一枚ですね！！

ついにきましたね！永らく未ＣＤ化だったアルバムがやっとＣＤになるようでうれしいです。ただ同日発売の他のシリーズにも言える事ですが２in１や２枚組にするより１枚１枚丁寧に帯なども忠実に復刻して欲しかった。ただ今回の復刻シリーズは非常に価値のある物だと思う。

次々とジュンちゃんのCDが復刻され、とてもうれしい今日この頃です☆とくにﾘｻｲﾀﾙ70は初CD化の物がたくさん入ってるんじゃないでしょうか。

このCDの良い所はDVDが付いてる所なんですが､これがとても面白い｡曲ならCDがあるから聴けるけど､映像となると見たくてもなかなか機会がないですよね｡CDの方も音が良くなってます!違いがﾊｯｷﾘわかりますよ。おすすめです｡

偶然ＣＤショップで見かけて数日後に買いました。やっぱりファンだったら東芝時代だけでなくこういう時期の作品にもきちんと触れておきたいですよね。収録曲の中で好きなのは、「とても不幸な朝がきた」、「途はひとつ」、「ラブ・トレイン」、「女は○」、「ペーパーハウス　ペーパームーン」、「ウーキ・クーキ」です。ちなみに「女はみんな華になれ」も買いました。皆さんにもぜひ読んでほしいですね。