狩野光信の時代

黒田泰三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784805505519
ISBN 10 : 4805505516
フォーマット
発行年月
2007年09月
日本
追加情報
:
26cm,256p 図版32p

内容詳細

狩野永徳の嫡男として安土城障壁画などに従事し、永徳没後は狩野一門の中心として豊臣秀吉の肥前名護屋城の襖絵などを制作した狩野光信。花鳥画だけではなく、人物画家としての新たな認識をも喚起する書。〈受賞情報〉徳川賞(第6回)

【著者紹介】
黒田泰三 : 出光美術館学芸課長。1954年福岡県生まれ。1978年九州大学文学部哲学科美学美術史専攻卒業。同年出光美術館学芸員となり、現在に至る。専門は日本近世絵画史。近年の主な研究テーマは、桃山時代の狩野派と長谷川等伯、文人画家田能村竹田、伴大納言絵巻などである。これまで、九州大学、東京芸術大学、女子美術大学、成蹊大学、日本女子大学で教鞭を執る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • 陽香 さん

    h190920

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黒田泰三

1954年福岡県生まれ。九州大学文学部哲学科美学美術史専攻卒業。出光美術館学芸部長・理事を経て、明治神宮ミュージアム開設準備室長。博士(文学)。専門は日本近世絵画史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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