音楽への礼状 小学館文庫

黒田恭一

基本情報

商品説明

音楽家への礼状形式で綴った音楽評論の傑作

カラヤン、バーンスタイン、カルロス・クライバーからマイルス・デイビス、ピアソラまで、36名の音楽家への礼状の形で綴ったエッセイ集。「どのような音楽に対しても、感謝の気持ちを胸にたたんできいていきたい、と思う。感謝の気持ちを忘れてきかれた音楽は、いかなる音楽も、ききてにほほえみかけない」とし、クラシック、ジャズ、ポピュラー、中南米音楽……と、ジャンルを問わず、たえずみずみずしい感性で音楽と向き合い続けた稀代の文章家の名著を文庫化。音楽をきくことをこよなく愛し、音楽の輝きをひとりでも多くの人とわかちあうことを切望し続けながら、惜しまれつつ世を去ったひとりの音楽評論家の音楽への深い愛と洞察に満ちた名著、ながらく絶版となっていたが、待望の復刊。

内容詳細

カラヤン、バーンスタイン、カルロス・クライバーから、マイルス・デイビス、ピアソラまで、36人の音楽家への礼状の形で綴ったエッセイ集。「どのような音楽に対しても、感謝の気持ちを胸にたたんできいていきたい、と思う。感謝の気持ちを忘れてきかれた音楽は、いかなる音楽も、ききてにほほえみかけない」とし、クラシック、ジャズ、ポピュラー、中南米音楽…とジャンルを問わず、たえずみずみずしい感性で音楽と向き合い続けた稀代の音楽評論家の名著、待望の復刊。

目次 : ペギー・リー/ ヨーロッパ室内管弦楽団/ グレン・グールド/ トニー・ベネット/ アストル・ピアソラ/ レナード・バーンスタイン/ ボザール・トリオ/ カルロス・クライバー/ ヘルマン・プライ/ フリードリヒ・グルダ〔ほか〕

【著者紹介】
黒田恭一 : 1938年東京神田生まれ。早稲田大学在学中から雑誌・新聞への執筆を始め、その後音楽専門誌のみならず一般誌への連載を多数担当。音楽番組の解説者としても活躍。特にクラシック・ファンの裾野を広げることに精力を注ぎ、幅広い層からの支持と信頼を獲得したが、2009年5月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 優花 さん

    好きな音楽家への、手紙という形で、それぞれへの思いが語られている。クラシックに限らず、ジャズのアーティストも。紹介されてる人や、楽曲のCDも参考になる。ただ、女性アーティストへの章は、そのアーティストをどのよさうに誉めてもいいけど、それと比較する時の例えが、女性の私が読むと、凄く侮辱的だったり、年齢を重ねたアーティストに対する失礼極まる表現が、あったのが残念。その、演奏そのものに対しては、どれだけ批判してもいいと思うけど、肌が、どうのこうの、姿形は関係ないでしょ!

  • つねじろう さん

    この人の音楽評は、あんまり偉そうでない所が学生の頃から好ましかった。文章のうまさは吉田秀和に及ばないが、色んな音楽ジャンルのプレイヤーはみんな俺の友達だ!みたいなとこが親しみ易く、この本もそうなってる。音楽好きの裾野を広げた人だと思う。個人的にはもっと評価されてもと思ってしまう。

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黒田恭一

1938年東京神田生まれ。早稲田大学在学中から雑誌・新聞への執筆を始め、その後音楽専門誌のみならず一般誌への連載を多数担当。音楽番組の解説者としても活躍。特にクラシック・ファンの裾野を広げることに精力を注ぎ、幅広い層からの支持と信頼を獲得したが、2009年5月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時

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