黒田三郎著作集 1

黒田三郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784783722779
ISBN 10 : 4783722773
フォーマット
出版社
発行年月
1989年02月
日本
追加情報
:
630p;23X17

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 呉下の阿蒙 さん

    夏の夢/ 無題/ 歳月/ 予見/ あなたの美しさにふさわしく/ 一人の女に/ 星のように遠く/ 死のなかに/ 妻の歌える/ 引き裂かれたもの/ 美しい日没/ 夕方の三十分/ 自然/ 他人の中の死/ 足もとの砂/ ビヤホールで/ それはひとつのお話/ 冬の町/ 砂のうえ/ ある日ある時/ 日常/ 喪失/ 黙っていよう/ 無言/ 光・匂い・影/ 朝

  • shishi さん

    [A]黒田三郎の詩集。『ひとりの女に』を目的読んだが『渇いた心』も面白かった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

黒田三郎

詩人。1919年、広島県呉市に生まれ鹿児島市に育つ。旧制高等学校時代に詩を書き始める。戦後、南方から帰国してNHKに就職、協会に勤務しながら活発に詩作を続けた。結核と闘いながら発表した第一詩集『ひとりの女に』でH氏賞を受賞。その後、娘との生活を詠んだ『小さなユリと』など次つぎと詩集を発表、人間らしく

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品