本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
黒澤明 | プロフィール | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
黒澤明 1910年3月23日、東京府荏原郡大井町(現在の東京都品川区東大井3丁目25番地付近)に生まれる。父・勇(45歳)、母・シマ(40歳)の間の四男四女の末っ子である。1936年PCL入社。矢倉茂監督「処女花園」、山本嘉次郎監督「エノケンの千万長者」、伏水修監督「東京ラプソディ」でサード助監督をつとめる。1943年3月25日、「姿三四郎」でデビュー、1952年3月21日、「羅生門」が第24回アカデミー賞特別賞(最優秀外国語映画)を受賞。1954年6月、「生きる」がベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞、同年9月、「七人の侍」がヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞等、その後も数多くの名作を発表した。1998年9月6日他界。享年88歳。
姿三四郎黒澤明のデビュー作。戦時中のフィルム統制の中でようやくつかんだチャンスを、見事モノにした痛快娯楽作品。富田常雄の原作に発売と同時にとびついた黒澤の彗眼は、じだいに迎合することなく、のびのびと演出することに成功している。しかしながら、現在残っているプリントは翌44年に上映されたカット版であり、戦後消失した部分に説明字幕が挿入されて今日に至っている。
虎の尾を踏む男達敗戦をはさんで製作され、占領軍の検でオクラ入りとなり、講和条約締結後の52年に初めて上映された黒澤明の傑作。能の「安宅」とさの歌舞伎化の「勧進帖」をもとに、源頼朝から逮捕令が出された義経と弁慶一行の安宅の関越えを描く。大河内伝次郎の弁慶とエノケンの強力このコントラストが目覚しい効果を上げ、この映画を非凡なものとした。
酔いどれ天使戦後の困難な状況の中から生まれたのがこの「酔いどれ天使」であり、黒澤明の個性的なテーマや技法が確立された作品として記憶される。新人・三船敏郎はこけた頬に眼球をギラギラさせて出色の演技を見せ、この一本でスターダムにのし上がった。以後の黒澤=三船コンビの大活躍は周知のとおり。また、この作品は黒澤と音楽監督・早坂文雄との記念すべき出会いとなった。
生きるベルイマンの「野イチゴ」などとともに、老人を主人公にした世界的名作の1本として、見るものに深い感銘を与えずにはおかない作品。黒澤明の最高傑作と称する人も多い。また、バイプレイヤーとして光る志村喬が、まさにはまり役といった主人公を名演。雪の舞う公園で、ブランコに乗って“生命短し恋せよ乙女…”と「ゴンドラの唄」を歌うシーンは感動的だ。ベルリン映画祭銀能賞。
七人の侍日本の時代劇に西部劇の面白さを取り入れ、黒澤流のヒューマニズムを盛り込んだ黒澤映画の最高峰。 その後、「荒野の七人」「宇宙の七人」など、この映画を手本とした作品が続出した。志村喬演ずる勘兵衛が泥棒を斬るシーンでスローモーションが使われているが、これにヒントを得たサム・ペキンパーがアクション場面でこの手法を引用したことは有名な逸話。
赤ひげ江戸時代に幕府が設置した医療機関・小石川養成所を舞台に繰り広げられる庶民の人間模様、所長・赤ひげと青年医師の心の交流を描く。山本周五郎の「赤ひげ診療譚」を原作として監督の黒澤明以下、井出、子国、菊島というおなじみのチームの脚本による大作である。また、佐藤勝による音楽も忘れがたく、この作品に気高さわ添えている。主演の三船敏郎はこの作品でヴェネチア映画祭男優賞を受賞。
天国と地獄製靴会社の権藤の子供と間違えて、お抱え運転手の子供が誘拐される。権藤は全財産を投げ出して三千万円の身代金を払い、子供を救い出そうとするが、捜査上に非凡な知能犯である青年が浮かんでくる。果たしてその動機とは...?全編息づまるサスペンス。特に鉄橋を利用した現金受け渡しのシーンが有名でこれを模倣した事件が実際に発生した。また白黒作品であるにもかかわらず、映画のもっともポイントとなるシーンで一箇所着色を施すなど、監督の意気込みが感じられる。
用心棒「悪い奴ほどよく眠る」に次いで製作された黒澤プロ作品第2弾。“のびのびと楽しんで撮った”と黒澤本人が言うとおりの痛快娯楽時代劇となった。登場人物の中では、ピストルを持ちマフラーを首に巻いたキザでニヒルな殺し屋を演じた新鋭・仲代達矢の存在感が光る。およそ時代劇とは思えないような軽快な佐藤勝の音楽が出色。64年にはイタリアのセルジオ・レオーネ監督が本作を翻案して「荒野の用心棒」を作り、これも大ヒットとなった。
どですかでん山本周五郎の小説「季節のない街」を映画化した黒澤明監督作品。木下恵介、市川崑、小林正樹そして黒澤明という日本を代表する四人で結成した「四騎の会」第1回作品で、黒澤明初のカラー作品でもある。ギラギラした人間像を描き続けてきた黒澤が、ここでは彼本来の優しさに立ち戻り、市井の人々へ温かいまなざしを投げかけ、見る者の心を和ませた。芸達者ぞろいの演技陣の中でも渡辺篤と伴淳三郎の好演が光る。
影武者カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。海外版プロデューサーとしてフランシス・フォード・コッポラとジョージ・ルーカスが参加し、アメリカでも公開されて独創的な様式美と壮麗な合戦絵巻が評判を呼んだ。ロケは北海道から姫路城、熊本城と日本を縦断し、富士山麓には壮大な武田屋形のオープンセットも建てられた。あやうく処刑を免れた盗人が武田信玄の影武者となり、信玄の幻に威圧されながらも敵を欺いていくという設定がおもしろい。
隠し砦の三悪人戦国時代、秋月家は隣国の山名家に敗れ、秋月家の大将真壁六郎太は世継の雪姫を擁して隠し砦にこもった。近くの泉には薪に見せかけた軍資金200貫が隠されている…。難関につぐ難関をあの手この手で突破する、スリルとユーモア満点の痛快にして豪快な娯楽巨編。狂言回しのごときふたりの百姓が「スターウォーズ」における“C3P―O、R2―D2”の2体のロボットに受け継がれているのは有名な話。黒澤初のシネスコ作品。
黒澤明トップへ
%%message%%